むなしい夢?

●本日の

ささやかなつぶやき。

夢を見ました。

オリンパスの懸賞に応募したら、新製品のカメラが当たった!

「やったー!!」

・・・という夢。

むぐう。

目が覚めてそらもう、がっくりしました。

あああ、もう。

いろいろと痛すぎる。

あまりにもリアルな、現実に則した夢だったこと。

(オリンパスのフォトコミュニティで写真を公開していることもあり、実際にプレゼント・キャンペーンがあればたいてい応募しています。賞品がまれに当たることもあります。・・・今のところ、プロ写真家の献呈本くらいですが。)

いかにもあさましい、欲望を具現化した夢だったこと。

そして、ものすごく本気で喜んでしまったこと。

ぬか喜びの後の落胆は、ちょっと立ち直れないほどでした(苦笑)。

うーん。

むなしいぜ。






●いや、

これは配慮という名の差別じゃないの・・・?

やさしい差別。

もしかして、本当に無意識なのかもしれないけど。

配慮のしすぎが女性の活躍阻む?

人事。

なにしろセンシティブな問題です。

会社によって意思決定のプロセスもちがうし、一概に語れないとは思うけど、理想をいえば

「辞令(内示含む)を出す前に、本人に相談してくれれば」

・・・ってことに尽きるのでは、と思います。

「女性だから」

特別扱いするのではなく、個々人の事情を踏まえた上での人事。

柔軟な対応と対話が肝要、ということですね。

(その意味では、男女関係ない。)

むろん相談なり打診があっても、当事者の希望が必ずしも通るわけではない。

そこはもうしょうがないと思うけど、それでも

「何の前触れもなく、いきなり異動させられる」

よりはいいんじゃないかなあ。

気に染まない異動であっても、会社がベストを尽くしたのがわかれば

「納得」

できるものです。

少なくとも、理不尽だと怒ったりはしない(できない)。

それだけで、心理的には全然ちがってくる。


ふと思ったのは、もうひとつ。

「単身赴任」の問題です。

男性に限ったことじゃないけど、まあ実際は、ほぼ男性社員の問題ですよね。

日本の企業カルチャーの悪しき習慣のひとつ、といってもいいかもしれない。

ひと口に単身赴任といっても、二種類ある。

生活環境のよくない外国などに赴任する際に、安全性や教育面の問題から、

「妻子は(日本に)置いていきなさい」

といわれ、最初から帯同が許されないケース。

これは、どっちかというと少数派かも。

もうひとつが、男性社員が自主的に家族を残したまま赴任するケース。

妻の仕事や子供の学校、親の介護、マイホームの管理などが理由でしょう。

いや、世の中にはね?

いろいろな家族があって、価値観もいろいろだからさ。

夫/父親と別居して生活することがダメージにならない家庭、ってのもあるかもしれない。

でも一般論でいえば、やっぱり、

「家族が離れ離れに生活せざるをえない状況を強要する」

異動ってのは、ものすごーく深刻な問題だと思います。

家族ってもともと一緒に生活するのが基本でしょう?

「仕事のための家族離散」

って、そうそうあっていいことじゃない。

本来なら、あたりまえに甘受してはいけないと思うんだ。

どこかマヒしちゃってるというか、

「だって仕事なんだからしょうがないでしょ」

という感覚の人も結構いるし、実際さして珍しくない。

「じゃあ断れっていうの? 今後の出世に響くのに?」

「それとも転職でもしろと? このご時世に?」

というリアクションの人も多いことでしょう。

さして珍しくない。

―――それこそが問題なんだけど、気づかない人もいるのは、

「そういうもの」

という意識が、この国にはあるからだと思います。

会社の側にも、当事者にも。

本当は、そんなに簡単に納得しちゃいけないんだと思う。

※念のためにいうと、「そういうもの」派の人たちを批判してるわけではありません。

どうにかならないものか。


考えられるのは、上記の女性のケースと同じ対応です。

異動の話が持ち上がったときに、候補者の個々の事情や希望をあらかじめ聞き取りする。

その辺を配慮しつつ、人事の決定をする。

むろん、本人の希望通りになるとは限らない。

望まない単身赴任をせざるを得ないと知っていても、

「それでも君が行ってくれ」

なんてケースもあるでしょう。

それでも、家族離散を回避できる可能性は高まる。

―――っておもうけど、キレイごとですかね(汗)。


いうまでもなく、異動の打診に関してNOというのは勇気が要ります。

男でも女でも、それは変わらない。

評価が下がることを懸念して、断りたくても断れない。

そういう人のほうがきっと、ずっと多い。

本音を語るのは、なかなかできるもんじゃないから。

(というか、自己防衛本能がある人ほど、本音なんか口にしないかも。)

次々と候補者に断られては困る、という雇用者サイドの思惑もある。

いちいち個人の事情にかまけてられるか、なんて思う上司もいるだろうと思う。

滅私奉公であたりまえ、って古いセンスの人もいるでしょう。

だから、そう簡単に企業カルチャーが変わるとは思ってない。

思ってないけど、でもなあ。

変わらなくちゃまずいんじゃないの、とは思う。

今すぐじゃなくても、いずれは。

「ブラック企業」なんて言葉がはびこる昨今です。

昭和っぽいスパルタお仕事至上主義では、今の社員はついて来ない。

(昔はなんでそれでもまかり通ったかといえば、「終身雇用」があったからだ。その見返りのない今、かつてと同じような忠誠心を社員に望むのは無理があるでしょう。)

社員にとって気持ち良く、働きやすい環境をつくること。

「自分の家庭の事情をちゃんと考慮してくれる」

それをありがたい、と思う社員はがんばるよ。

辞めたくない、もっと貢献したいと考えるようになるよ。

それが結局は離職率を押さえ、生産性を向上させることにもつながると思う。

・・・などと。

考えていたりします。

理想論ですか???

机上の空論?

いずれ、

「個人の事情なんか知るか!」

って、言ってられなくなると思うけどなあ。






●というわけで

では、この辺で。

またね。。。


【11/02/2015 22:53】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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