風向きが変わる

●TBのお題から

「好きな車から見る景色」

・・・わたしは、細かい人間です。

自覚はあります。

言葉に関してはときどき非常にうるさいので、こういうお題にはモヤモヤしてしまう(笑)。

「好きな」 はどこにかかるんだろうね?

おそらく内容的に、「車から見る景色」ぜんぶにかかるんでしょう。

でもこのフレーズだと、「車」だけにかかるようにも読める。

後者でも、意味はおかしくないものね。

でも後者の意味にとると、書かせたいことがはっきりしない。

好きな車? 

マイカーのこと?

それとも(実際には乗ったことのない)憧れのクルマ?

車の好みに関して聞いてる?

んなわけないよね?

だいいち好きな車に乗ったら、そこから眺める景色ならなんでも綺麗に見えない?

そうでもないかな?

・・・と考えていくと、お題が何を聞いているのかわからない(笑)。

だから、

「わたしの好きな『車窓の景色』」

について書かせたいのであろう、と推察します。

ふう。


今ね、こうやって↑上↑に延々と書いたようなこと。

お題を見たとたんに、脳内で考えてしまうわけです(汗)。

「これでは何が言いたいのかが的確に伝わらない!」

(勝手に)内容を吟味して、赤ペン修正してしまう。

ホント、自分でもめんどくさいと思うわ。


というわけで、車窓の風景。

とくに印象的な記憶ね。

自分で何日もかけて運転したので、スコットランドの離島の旅は忘れられません。

(小鳥さんも一緒でした。)

※昔のブログをたどれば、いろいろ出てくると思います。

あれはどの瞬間も、好きだなあ。

ほぼ同じ理由で、英国コッツウォルズの旅。

これは何回も行ってるので、そのすべて、ということで。

運転するのは好きですが、思うように写真が撮れないのが難点ですね。

「あ!」

なにか撮りたい、と思っても、そうそう停車できるもんじゃないから。

(他人が運転していても同じかとは思いますが、「停めて」って言うほうが楽だもんね。)


だけどいちばんは、地元の風景です。

はい、そうです(笑)。

結局は、湘南の景色に戻ってきますね。

父の運転する車の後部座席。

わたしにとっては、世界一安全な場所に思えます(笑)。

国道134号線と、国道1号線

西湘バイパスから小田原、箱根へ。

逆(東)方向にいくなら江の島~稲村ケ崎~由比ヶ浜~材木座海岸へ。

あのへんを走る車内から見る景色が、いちばん安心します。

これはもう原風景というか、刷り込みに近いかもね。

海(相模湾)と松林。

それが基本、なのだと思います(笑)。






●がらりと

変わって、先日の続報です。

渋谷区が同性カップルのための条例案を検討している、という話。

横浜も名乗りをあげました。

同性カップル支援、横浜市も検討 市長が課題整理を指示

これは予想していませんでした。

なるほどなあ。

こういうふうにほかの自治体もアイディアに乗ってくるとなると、動くかもしれませんね。

なにかが変わる、かも。

雪崩現象・・・とまでは行かないかもしれない。

でも、こういう例を含め、同性カップル支援のあり方を真剣に検討する必要が出て来ます。

むろん地方自治体レベルだけでなく、国政で。

先日も書いたとおり、条例案がどのくらい有効なのか、今の段階では不明です。

整理しなくちゃならないことが多く、まだまだ時間はかかると思う。

アイディアはいいけど時期尚早だと思わないでもない。

でも、これは面白くなってきました。

これがきっかけになって、もう少し輪が広がるかもしれない。

(ほかにも参加したいと考える自治体があれば、全国的な勉強会ができるのでは?)

風向きが変わるかもしれない。

そしたらいつか、同性婚の話も出てくるかもしれない。

遠い未来のことかもしれないけど。


ここから先は、ちょっとだけ経済学?の話です。

※おまけに憶測です。

日本でそういう調査がされてるかどうか、わたしは知らない。

知らないけど、欧米では何度もリサーチされ、一般的にも認知されている事実があります。

(日本の場合、はっきりカミングアウトしてる人はごく少ないですよね。あえて嘘はつかない、偽装結婚もしない、という主義の人ならいるけど。だから、この手のリサーチは難しいのかも。)

それは、同性愛者の所属する社会グループに関することです。

あくまで大ざっぱなくくりですが、

「ゲイ(男女どちらも)の人のほうが、ヘテロよりも高学歴、高収入であることが多い」

ということ。

あくまで「傾向」の話だけど、なんとなくわかりますよね。

どういうわけか、ゲイはちょっと裕福なゾーンの人たちが多い。

いわゆるクリエイティブな業界の人たちとか。

医者や弁護士、官僚、教育関係者とか。

―――むろんエリートばかりじゃないけど、そういう人たちの中には結構います。

結構、といってもわたしの主観でしかないけど(汗)。

で、そういう人たちは、圧倒的に大都市に暮らす傾向にある。

(都市部のほうが住民に同性愛者の割合が高い。これはもちろん、全国からそういう人たちが集まるから。)

彼らは得てして高額納税者でもあります。

都市部の、それもお洒落な住宅街を抱える自治体が、そこに気づいた。

・・・というのは、あながちあり得ない話じゃないと思うの。

いやなにも、お金が目当てだ! 

って決めつけてるわけじゃないよ(汗)。

でも「同性カップル支援に積極的な自治体」というのは、そのうちポイントになるかもしれない。

そんな日が・・・来るかな。

来るんじゃないかな。

来るといいなあ。

岩城さんたちのためにも。


なら今後も、そういう自治体が渋谷区と横浜の後を追うのか?

というと、どうでしょうね。

都レベルで条例ができれば別ですが、区ごとに対応は分かれそうだなあ。

いずれにしても、なんというか。

一滴一滴のしずくが、やがて大きな池になる・・・的ななにかを感じます。

動きが大きくなれば、反動もきっと起きる。

簡単にはいかないだろうけど、今後が気になる話です。






●では、

またね。。。


※これは今日2本目の記事です。


【21/02/2015 05:23】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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