見慣れた光景がある日、いきなり

●うわあ・・・

すっかり寝落ちしてました(汗)。

すっこーんと、墜落睡眠。

実家にちょっと戻っていたのですが、旅疲れ?かもしれない。

連休だという意識がなかったので、多すぎる人の群れにげんなりしてしまいました。

(旅っていうほどの距離じゃないけど、おなじ首都圏でもそれなりに距離はあるので。)

(あれ、湘南って首都圏とは言わないかな。おかしいですね。)

心配してくださった方、ありがとうございます。

花粉だのバテだのと文句ばっかり書いてますが、大丈夫です。

なんとかやってます。

ブログもサイトも、少し放置ぎみで申し訳ない。

がんばろうと思ってはいるのですが。

あぐぐ。






●ああ、そういえば

東京駅ショック。

・・・が、ありました。

上野東京ラインショック、というべきか。

先日、久しぶりに東京駅から実家へ戻ったのですが、いろいろと衝撃的でした。


上野東京ライン、最長距離普通列車は268.1kmを4時間48分で走る!

↑これ↑には衝撃だったわ。

マジで、目が点になりました。

人生40ン年生きてきて、東京駅でまさかボーゼンと立ち尽くす日が来るなんて・・・(笑)。


むろん上野東京ラインのことは知ってました。

一応、ニュースとしては。

でもそれが、なんというか、自分と関係があるとはあんまり思ってなかった。

甘かったですねえ。

うーむ。


「何の話なのかさっぱりわからん!」

と、叱られてしまいますね(汗)。


つまり、こういうことだ。

首都圏で暮らす人の多くは、自分の生活圏のターミナル駅が決まっています。

移動の際にハブになる駅、子供のころから慣れ親しんでいる駅。

渋谷、新宿、池袋、東京、品川。

このあたりが「ターミナル駅」だと思いますが、その全部にくわしい人は意外と少ない。

都会の人なら全部わかってるわけじゃない。

・・・ような気がするけど、どうでしょう。

自分の生活の足である路線が乗り入れている駅には、自然とくわしくなる。

自分の生活圏とかかわりのないターミナル駅エリアには、案外とうとい。

東京は広いので、どうしても知識や行動範囲にムラができる。

むしろ東京ローカルな人ほど、そういう傾向がある。

「私、新宿はほとんど知らないんだよねー」

なんて、平気でぬけぬけと言えてしまう。

なんとなくですが、そういうふうに思います。

東急線沿線の住民なら、渋谷。

小田急線沿線の住民なら、新宿。

そんなふうに、馴染みの/得意のターミナル駅は個々によってちがってきます。


で、わたしの場合。

※厳密にいうと、わたしは東京の人ではないけど、まあ東京暮らしの長い人間ではある。

湘南線(東海道線)が生活の足なので、その終点である東京駅がターミナル駅です。

(東京駅がマイターミナルな時点で、都民ではない・・・みたいな感覚はあるかも?)

高校までは地元でしたが、都内の大学に通い始めて以来、幾星霜。

ずーっと、なんだかんだで東京に通い続けてきました。

馴染みのハブ駅は東京駅です。

不思議とそういうのって、変わらないんですよね。

のちに住む場所が変わっても、意識としては、やっぱり東京駅が基点になる。

普段から使いなれている駅だけに、けっこう詳しい。

東京駅がどれだけ改修され増築され、どんどん発展していっても、それで困ったりはしません(笑)。

迷子にもならないし、別にこわくもない。

構内の基本構造が、頭に入ってるからでしょうね。

(その点ほかのターミナル駅、たとえば渋谷あたりになると、たび重なる開発ですっかり訳がわからなくて焦ったりもします。新宿もよくネットではダンジョンと呼ばれてますが、渋谷もけっこう難易度高いよなあ。)


で、ね。

東京駅で東海道線に乗る。

わたしにとっては、このくらい基本的な行動もない。

目をつぶっていても出来るぐらい簡単な、馴れた動作なんですよ(だったんですよ、笑)。

とくに考えなくても、自然と身体が動く。

だって実際、シンプルなんです。

東京駅始発で、当然ながら(東京駅からだと)下りしかない。

ホームは2本、7番線から10番線まで。

基本的には7~8番線ホーム。

たまに、あるいはライナーや通勤快速は9~10番線ホームから。

どっちの場合も、上ってきた電車が乗客をはき出すと、一旦ドアが閉まる。

ここで慌てたり、すぐに乗ろうとするのはシロートです。

車内清掃があるので、ホームで整列したままじっと待つ。

しばらくして、

「車内清掃終了、ドア扱いお願いします」

のアナウンスとともに、ドアが開く。

乗車。

―――っていう流れ。

ン10年も、それで来てました。

そういうもんだと思ってずっと生きて来ました。


それが、ねー。

先日、愕然としました。

いつも通り、何も考えずまっすぐに7~8番線ホームに行ったら、様子がおかしい。

「?????」

ホームに引いてある整列ラインが見慣れない。

色がちがう。

なんか違和感。

電光掲示板の行き先表示には、宇都宮とか、いわきとか。

黒磯とか、取手とか。

今までそこでは見たこともない地名がずらり。

「え!?!?」

※従来そこに並ぶ地名は小田原とか、熱海とか、平塚とか。

茨城県!? 栃木県!?

つか「いわき」って福島県だよね!?

そもそも黒磯ってドコ!?

・・・ねえ。

いやあ、びっくりした(笑)。

ホントにびっくりした。

驚きを通り越して一瞬、ホントに異次元に迷い込んだかと思いました。

ボーゼンってのは、ああいうのを言うのね。

な に が 起 き て い る の か ?

事態を把握するのに、いったい何秒かかったんでしょう。

―――ああ、そっか。

そういえば、上野東京ラインがどうのって言ってたっけ。

それでようやく、なんとか理解しました。

上野東京ラインのニュースを知らなかったら、フリーズしてた時間はもっと長かったかも。)

じゃあ、9番線/10番線に行けばいいのね・・・?

すごすごと、長年なれ親しんだ7番線/8番線ホームを後にしました。

いやあ、びっくり。

つか、なんなのあれ。

ン10年もずっと使ってきたホームが、いきなり見慣れない場所になるなんてね。

感傷的かもしれないけど、学生時代からの友人にいきなり、

「貴女、どちらさま?」

と冷たく他人のふりをされたような、そんな絶望感を味わいました(苦笑)。

いや、喪失感かな。

なんだろう、すごーく変な感覚でした。


そのショックに比べたら、

「東京駅から東海道線の下りに乗るのに、一旦ドア閉めて車内清掃がない」

「東京駅から東海道線の下りに乗るのに、そこにすでに乗客がいる(始発ではない)」

なんて、まだマシかもしれない。

まあ、それもかなり衝撃的だったけど。

うーん。

東京駅からの始発。

つまり並んで待ってさえいれば、かならず座れる。

その前提が崩れ去ったショックは痛い。

あうう。






●などと

すみません、長々と書いてしまいました。

ほぼグチですね。

東海道線をふだん使わない人には、よくわからない話かもしれません。

今まで常識だと思っていたことが、こうやってガラリと変わる。

トシのせいかもしれないけど、けっこうショックでした。

でもまあ、そのうち慣れるさ。

慣れるしかないし。

順応できないほどのトシだとは、さすがに思いたくないし(笑)。

うむむ。

便利になった・・・のか?

たしかに北に行くのに、乗り換えなしで行けるのは楽かもしれません。

今まで最長距離で、高崎までは鈍行で行ったことがあります。

地元から、何時間かかったんでしょう。

乗り換えなしは便利だけど、それにしても長かった記憶が・・・(笑)。


ま、いっか。

では、またね。。。


【21/03/2015 23:55】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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