be-boy GOLD2015年06月号 じゅんしゅけ・・・

●雑感

少し、だけ。

『春抱き』の後にページが続いていたので。

・・・という、言い訳で(笑)。

久しぶりに読んでしまったよ、鹿乃しうこさん。

というか、正確にいうと、ものすごーく久々に純佑&忍くんだったから、読む気になりました。

何年ぶりだろう。

「おお?」

もしかして前からそうだったのかもしれないけど、それは知らん。

PBBシリーズでは、この二人だけが好き。同僚とか弟とか、派生作品には興味ないです。)

「うはあ・・・」

なつかしい、と感じました。

数年ぶりに読んだのに、キャラ設定もビジュアルも違和感がない。

変わってないなあ。

(それはある意味スゴイことだと思う。のよ。)

相変わらず、純佑は暗い。

正直で生真面目で、そういうとこ大好きだけど、暗いもんは暗い。

忍くんは相変わらず、繊細だけどふわふわしてる。

この二人、つきあってずいぶん経つのに、いまだに安定感がないように見えました。

本気でぶつかっていないから、だろうなあ。

何年も一緒に暮らしてる恋人同士とは思えないほど、なんていうの?

お互いに遠慮して、気を張って、核心に触れずに生きてきて。

マジメに話し合わなくちゃいけないことから、目を背けてきて。

その結果、時間だけがすぎてしまった。

・・・そんな感じ。

岩城さんと香藤くんたちとは、えらい違いだ。

(今の、中年となった二人じゃなくて、つきあって数年後ぐらいの時点の二人ね。)

あのばかっぷると比べるほうが、まちがってるんだろうけど。

このあやうさ。

この不安定さ。

ひとりよがりに暴走してしまう、この客観的になれない感じ。

自分の感情に振り回されて、何がいいのか悪いのか、見えない感じ。

本当にいいたいことが言えないもどかしさ。

繊細で、わけがわからなくて。

それこそが青春で、それが恋愛なんだって。

―――そうなんだよなあ、って思う。

思うんだけど、なんだろう。

なんかね、見ててちょっと疲れてしまう(苦笑)。

「若いからねえ、いろいろそりゃあ悩むよねえ」

・・・って。

まるで近所のおばちゃんみたいに、ため息をついてしまう(笑)。

その他人事感がすさまじい(汗)。

ぐるぐる悩む主人公に共鳴し、ハラハラどきどき・・・しづらくなってますね。

まったくしない、とは言わない。

でもなんというか、せつなさよりも、じれったさが先に来る。

冷たい言いかたをすれば、

「まだ、そこでぐるぐるしてるの?」

的な。

マズイ。

これは一種の、というか明らかに、老化ですよね・・・?

精神的な老化現象。

うーん。

純佑も忍くんも、好きなんだけどなあ。

今回のマンガのつづき、気になるけどなあ。






●というわけで

なんかちょっと、微妙な気分を味わいました。

きっと身体がもう、『春抱き』にしか反応しなくなってるのかも。

それじゃしょうがないよね。

うん。。。


【29/04/2015 00:40】 BL | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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