イワキメイキング (be-boy GOLD2015年06月号) お茶会レポート その3

●暑くて

なんか、すでにバテバテでござます。

あううう。

日中、27度まで上がったそうですね。

そら暑いわ・・・(笑)。

自宅ではとうとう、夏仕様になりました。

半袖Tシャツにハーフパンツ。

真冬のコートも洗ったし、夏と冬の衣類の入れ替えもざっと済ませました(ようやく)。

ついこの間まで、フリース着てたのになあ。

そしてイヤイヤ、夏の準備を始めます。

スプレーとかデオウォーターとか、汗ふきシートとか、そういうの。

めんどくさいね、夏。


そしていまだに、まともにお腹が空きません。

昨夜からずっとずーっと、お茶会の食べ物がいくらか残ってる感覚。

どんだけ食べたんだよ???

思わず、自分にツッコミを入れたくなります。

ふう。


そういえば、今日は地震が何度か。

しばらく忘れていた感覚でした。

箱根の火山性地震がどうのっていうのとは、関係ないみたいだけど。

いやな感じですよね。

何事もないことを祈ります。






●TBのお題に

「好きな色は?」

というのを発見。

シンプル極まりない問いですが、こういうのって逆に答えにくいですね。

好きな色。

好きな色・・・?

みなさんは、咄嗟に答えられますか。

わたしは多分できない。

絞り切れない、だけじゃなくて。

純粋に、本当に色だけの抽象的な話なのか、考えてしまうから(笑)。

だって、色でしょう?

「どんなモノの色の話をしてるのか」

気になりません?

その要素を抜きにして考えるって、どういうわけか難しい。

着るものの話?

ひと口に服といっても、コートなのか下着なのか、それによっても違う。

アクセサリー?

インテリア?

クルマ?

それぞれに好みがあって、それぞれで選ぶ色がちがう(こともある)。

好きな色と、似合う色が異なるケースも多い。

自分自身の好みよりも、TPOや、周囲の反応を優先させることもある。

たとえば、黄色。

きらいな色ではないけど、特に好きだとは思えない。

黄色の服なんてわたしは持っていないし、欲しいとも思わない。

室内に黄色のアクセントも要らない、よなあ。

だけどシトリントパーズとか、イエローダイヤはけっこう好き。

お気に入りのフライパンも、キッチンツールも黄色です(笑)。

たまたま、かもしれないけどね。

たとえば、紫色。

どっちかというと、藤色よりかな。

とても好きな色だし、そういう系統の色合いの服もけっこうある。

アクセサリー類やスカーフにも多い。

だけど紫色の靴やコートは持ってないし、今まで欲しいと思ったことはない。

たとえば、小鳥さん。

好きな色の話になると、彼女はいつもオレンジ色を挙げます。

(他にもあるけど。)

実際に彼女を知る人にとっては、それは意外な答えかもしれません。

だって彼女の着るものや持ちものに、オレンジ色のものは一切ないもの(笑)。

せいぜいあるとしたら、キッチンのスポンジとか。

たまに、バッグインバッグの裏地の色がオレンジだったりするくらい・・・?

好きな色を、実際に身の周りにおいておくとは限らない。

でもそうなると、好きな色って何なんだろう(笑)。

・・・ね?

色の好ききらいって、一筋縄ではいかない。

シンプルなのに答えにくいなあ、と思います。






●さて

お茶会レポ、まだ続きます。

といっても今度は、5月2日に開催したほう。

ゆす茶会の本会。

・・・ということになっています。



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その日も朝から晴れ上がっていました。

初夏、だなあ。



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ダンボーがいるのは、バスターミナルです。

お茶会の会場(ホテル)への送迎バスを待っているところ。



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ここで、参加者のおひとりとお会いしました。

いつも通りニコニコしてらして、まるっきり気づかなかったけど。

実は彼女、来る途中でとんでもない目に遭ったそうです。

(以下は、お茶会の中で打ち明けられた話。)

「何をぼーっと考えていたのか、電車とホームの隙間に私、落ちちゃったんですよー」 (*´∀`*)

「えええ!?!?!?」

ご本人、まるでケロッとしてましたけど、それって相当に怖いよ(汗)。

(((( ;゚Д゚)))

「だ、大丈夫だったの?」

「はい! 片足がズボッと空気を踏み抜いて、思いっきりガックン!って・・・」 ((((^ー^;)ゝ

いやそれ、パニックだから!

ニコニコしながら言うことじゃないから(爆)。

幸運にも彼女はそれ以上落ちることなく、すぐに引き上げられたようですが、

「これ、ちゃんと閉じててよかったー!」

ε=(o;´ρ`)o-3

と見せてくれたのは、不透明の書類ケースでした。

そこかい!

中に入っているのはもちろん、きちんと “製本” された『春抱き』です。

イワキメイキング、32ページです。

「もし蓋が開いていて、コレを線路に落としたり、辺り一面にぶちまけたりしていたら・・・」

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル…

・・・うん。

たしかにそれはマズイ。

確実に、阿鼻叫喚の修羅場になったでしょうね(汗)。

二重の意味で。

大事な大事な岩城さんを落っことしてしまったり、汚したりページを失ってしまうのもイヤだ。

だけどそれを、天下の山手線の駅構内でやるのはもっと耐えがたい・・・!

「よ、よかったね・・・!」

最悪の修羅場を回避した彼女の強運に、心から感嘆した次第です。

(ストッキングが破れなかったというのも、まさに奇跡か。)

あとは痛めた足腰が、あまりひどいアザになっていませんように・・・!



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というわけで、いつものお部屋です(笑)。

写真、変わり映えしませんね。

製本された『春抱き』を持って、みんなでチーズ!

いつものことです。

「では次に、今回の『春抱き』でいちばん好きなページを見せてくださいねー」

といいつつ、カメラを構えました。



DSCF9930ssf.jpg


「えー、どれかなー」

「選べないよー」

「可愛い子ぶるのはナシで、ホントに好きなコマね!」

「やーらしー」

賑やかにページをめくり、好きなシーンを選びます。

それを掲げて、いざ記念撮影を・・・!

というところで、ドアがガチャリ!!

―――なんかもうね、ドリフのコントの世界です(汗)。

※という喩えが古いけど、そこはスルーで。

「ぎゃー!」

なんでこういう絶妙のタイミングで、お料理が運ばれて来るかねえ。

「こちらも置いておきますねー」

にこやかな給仕のお姉さん。

「あわわ!」

奥の席はいいけど、手前の席の人たちには災難でした(苦笑)。

肌色要素のつよいページ、丸見えだもの。

「ひい!」

声にならない悲鳴。

慌ててバサバサ本を閉じたり、背中に隠したり、前かがみになってガードしたり。

・・・ねえ。

いい歳のオバチャンたちが、いったい何をしてるんでしょうね・・・(遠い目)。

あぐぐぐ。

・・・え?

そもそも変な要請をしたわたしがいけない?

さあ。

ねえ。



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気を取り直して、もう一度(こりない)。

お気に入りのページ、いろいろです。



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ここでのお茶会は、3日ぶり(笑)。

かろうじて月を跨いだとはいえ、中2日です。

いくら(ぷち)常連とはいえ、こんなに頻繁に来たことは今までない。

それでもお料理、ずいぶんと工夫が凝らされていました。

同じものを出さないように、気を遣ってもらった。

ありがたいことです。



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正統派のパーティフードですね。

スモークサーモンもよかったけど、何だろう。

サラミっぽいというか、コンビーフっぽいハムを重ねたサンドイッチが美味でした。

フィンガーサイズだけど、結構これでお腹がいっぱいになります。



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初めて登場した、中華風の味つけ。

ゴロゴロ角切りの豚肉です。

これが美味しくて、もうねー。

「白いご飯が欲しくなるよね!」

「そうそう、つけてくれればいいのにー」

・・・ええ、みんなワガママです(汗)。



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お茶会の常連さんには、独身者が多い。

けど、お子さんのいらっしゃる既婚者も当然ながらいます。

今回は、岩城さんの心情について、彼女たちに質問が向けられました。

肩に乗せられた他人の(子供の)人生が重い、怖い―――というやつね。

あれ、本当の親はどう思うもんなのかなって。

妊娠にも出産にも、もちろん子育てにも。

いっさい関わっていない(知りもしなかった)岩城さんだからこそ、ああいう反応なんだろうな。

・・・というのは、まあ、素人にも想像がつきます。

なんの前触れも予感もなく、ある日いきなり “完成形” の子供の人生がどーん!

だものね。

ああいうこと、親は思うものなんだろうか。

ものすごく観念的に見えるけど、そこに共感できるものなのか。

それを知りたかったのですが、彼女の回答は明快でした。

「んなこと考えてるヒマなんかないよ、いつも忙しくって!(笑)」

子供の心配は、そりゃあする。

毎日するし、それが絶えることはない。

でも目先の家事や育児に忙殺されて、そこを深く悩む余裕はない。

それが日常生活。

―――そんな感じのお答えでした。

「子供によかれと思ってレールを敷いても、その上を走ってくれるとは限らないからねえ」

とも。

日々、家をきりもりしているお母さんの実感ですね。

考えてみれば、あたりまえか。

岩城さんの “親の自覚(たぶん)” のあり方は、非常に特殊だ。

お母さんなら、まずあり得ないくらい特殊。

お父さんだとしても、ふつうに夫婦と子供が一緒に暮らす環境なら、まずああいうふうにはならない。

18歳の息子が、ある日いきなり目の前に現れる。

―――たしかに、めったにない状況です。

その立場にあって、岩城さんなりに、必死でいろいろ考えたんだろうなあ。

親子としてのリアルな歴史と結びつきがないからこそ、

“突然、自分の肩に乗っかってきた他人の人生”

への責任感に、押し潰されそうに感じるのでしょうね。

クソ真面目なところ、岩城さんらしい。

(翔くんの人生に対して、これまで18年間ずっと責任を背負ってきた父親は、ちゃんと仙台にいる。そこに岩城さんの出る幕はない。・・・んだよね。おそらく香藤くんは、そこをわかってると思う。)

などなど。

話はいろいろ、尽きません。



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そうこうしている間に、さらにお食事が。

大量のボロネーゼ、絶品です。

これは実はリクエスト・メニュー。

今までに何度か出ていて、そのたびに好評なので、特にお願いして出してもらいます(笑)。



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アクアパッツァ。

濃厚なトマトとオリーブオイルのソースが美味しくて、おいしくて。

「うう、残すのもったいない!」

「ちょっとでもバゲット、じゃなくてもいいからパンさえあれば・・・!」

さっきはご飯を欲しがって、今度はパンかい(笑)。

まあ、好き勝手言ってるだけですけどね。


あとは、どんな話をしたかなあ。

いろいろありすぎて、全部を思い出すのは不可能ですね。

春抱き』関連は、またいずれレビューで。

イマドキの教科書。

特に歴史の教科書がスゴイよね、という話。

そこから、わたしたちの頃と今とではちがう点の話。

聖徳太子がいないとか、仁徳天皇陵がないとか。

1192年がなぜ鎌倉幕府の成立時期として相応しくないのか、とか。

北条泰時が云々・・・とか。

(すみません、鎌倉ネタはわたしです。鎌倉オタク。鎌倉時代オタク、でもある。)

方言の話。

方言だと思っていたら、首都圏で通じなかった言葉とか。

標準語に直せない、ニュアンスを説明できない言葉とか。

九州の「離合」とか、東北の「まける」とかね。

言葉がちがうのが理由で、引越先でいじめられる話とか。

(これは方言でも東京ことばでも、どっちもある。)

PCを買い替えるタイミングの話。

ウィンドウズ10がもうすぐ出るから悩ましいよね、的な。

大先生(ささきいさお)とアニキ(水木一郎)の声帯がスゴイ、って話とか(笑)。

今後のお茶会のスケジュールとか。

自分が不測の事態に陥ったとき、腐女子の持ちものをどう処分してもらうかとか。

(家族に見つかったら困る薄い本などを隠し持っている場合ですね。ふふ。)

そこから発展して、モノを捨てる/捨てない、片づけのコツ的な話も。

昨今はやりのマンガの絵柄とか。

それについていけない話とか(汗)。

・・・などなど、これでもほんの一端。

意外だと思われるかもしれませんが、ネタは『春抱き』だけじゃないんですよね。

もちろんそれがメインなんだけど。

お茶会を始めた当初はむしろ、ホントに、『春抱き』に特化したおしゃべりでした。

それが徐々に、他の話題にも及ぶようになりました。

特定の話題にしか触れないディープなオタのあつまりから、フツーの?友人関係へ。

そんなふうに変わって来てる気がします。



DSCF9964ssf.jpg


お待ちかねのケーキ・プレート。

今回もゴージャスでしたねえ。

キャラメルとカスタードとチョコレートの三層プリン(のようなもの)。

チーズスフレケーキ(と思われるもの)。

写真ではほとんど見えないけど、超リッチな感触のブラウニー(のような何か)。

ミルクムース(っぽいもの)に苺をたっぷり飾ったもの。

お菓子だけは毎回、かならず違う。

大したものです。

あ、スミレの花はたぶんエディブルですね。

食べなかったけど。



DSCF9970ssf.jpg


これは、えっと・・・?

ああそうか、それぞれケーキの写真を撮ってるのね。

いつの間にかガラケーを卒業して、みんなスマホやタブレットになってる・・・(笑)。



DSCF9980ssf.jpg


こういうプチケーキを侮ってはいけない。

けっこうズシンとお腹にたまりますね(笑)。

それから、今回あらためて気づいたんだけど、コーヒーも美味しい。

今まであまり意識したことないけど、おかしいなあ。

スルーしちゃってただけなのか、それとも豆が変わったのか。

深煎りのモカっぽい味で、かなり濃いのですね。

(単にわたしの好みに合うだけ?)

「んまーい♪」

それだけでかなりラッキーな気分。



DSCF9983ssf.jpg


そしてよろよろと帰途につきました。

来た、食べた、しゃべった。

怒涛の5時間でした。



DSCF9992ssf.jpg


記念撮影も慣れたものです。

みなさん、わたしのために仕方なく並んでくれる(笑)。

本当にありがとうございました!






●なお・・・

年間のお茶会スケジュールです(笑)。

※未確定。

6月27日(土)は、ほぼ確定。

ALIVE2巻の発売日、いつ決まるのかなあ。

「初夏」の発売というと、5月~6月のイメージ。

でも今のところ、発刊スケジュールには載ってないのよね。

7月にずれ込む場合、7月11日(土)あたりにお茶会があるかもしれません。

(雑誌掲載の『テンダー・グリーン』がどう変化してるか、にもよるかな?)

4ヶ月連続のお茶会とか・・・(汗)。

あとは『春抱き』に合わせて、10月31日(土)。

これもほぼ確定。

そして最後が、12月29日(火)か30日(水)でしょうか。

すごい微妙な日程だけど、どうしよう。

GOLDの発売日、もうちょっと早くならないのかな(身勝手)。

年末進行で12月26日(土)あたりに発売だと、たぶんコミケ回避できるんだけど・・・(笑)。






●というわけで

では、またね。。。


【04/05/2015 03:32】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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