夕焼け小焼け (と猫がちらほら)

●こんなのも

たまにはいいかなあ、と。



DSCF9686ssf.jpg


住宅街のビルの谷間に、たまたま見えた夕日。

「おお!」

必死に伸び上がって、なんとか撮ったのがこれです。

つま先立ちでグラグラだったし、通りかかった人はさぞ不審に思っただろうな(汗)。

オレンジ色から紫色へと広がる、空のグラデーション。

きれいですよね。



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檻の中に閉じ込められた夕日。

・・・みたいな感じ?

相当な距離があったから、よくぞピントが合ってくれた!(笑)



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アップにすると、こんなふうに見えます。

手持ちの(今となってはしょぼいスペックの)コンデジ、頑張ってくれた。

ちなみに籠というか、檻のように見えるのは、実は手すりです。

土手の向こうが、大きな川なのです。

河原へ降りてゆくための階段の手すり。



DSCF9696ssf.jpg


なおもしつこく観察していたら、高校生とおぼしき一群が通りすぎました。

自転車に乗った数人が、たのしそうに。

見晴らしのいい河原で夕日を浴びて、溌剌と通りかかる制服姿のシルエット。

こうなるともう、青春群像そのもの。

ま、まぶしいぜ・・・!



DSCF9706ssf.jpg


これも同じ夕暮れですが、場所がちがう。

パラパラといきなり、カラスの群れが飛び出して来ました。



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時間が経つと、だんだんオレンジ色成分が減ってゆきます。

これも自転車に乗った男の子ですね。


都会の空は美しくない、とよく聞きます。

ぱあっと視野の開ける場所が少ないし、電線もけっこう多い。

たしかに、その通りです。

(これが超都心になると、逆に電線と電柱は姿を消しますけどね。)

ロンドンに暮らしてるとき、帰国して、まず気づくのがコレだった(笑)。

空を縦横無尽に走る電線。

「みっともない・・・」

非常に見苦しいと、長いこと思っていました。

どんなにうつくしい風景も台無しだよなあ、って。

(電線や電柱を埋めることの是非とは別の、あくまで景観の話ね。)

でも、なんかさー。

これはこれでありじゃないか、と思うときもあるんですよね(笑)。

いつもじゃないけど、肯定的に見れなくもない。

そこにあるものを、どう活かして撮るか。

(あるいは邪魔なら、どう避けて撮るか。)

そう考えるようになったら、腹も立たなくなりました。

夕焼けと電線。

必ずしも悪くない、かもしれない・・・(笑)。




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最後の2枚は、別の日に撮りました。

同じ初夏の夕暮れでも、こちらはどんより雲が厚い。

川の向こう側に弱々しい、沈みかけの太陽。

分厚いグレイの雲の亀裂から、思いがけないほど鮮やかな光。

灰色の空って、ホントむずかしい。

単調で、距離感が出せなくて、撮るのにめちゃくちゃ悩みます。

そこに、オレンジ色の陽光がこぼれている。

ひと筋、まるでアクセントのように。

それだけでかなり印象が変わって来ます。

・・・とはいっても、あれか。

やっぱりこれ、どんよりした写真ですよね(汗)。



DSCF0110ssf.jpg


アップで見ると、こんな感じ。

オレンジが微妙なグラデーションになっていました。






●ついでに

写真も。



DSCF0072ssf.jpg


アップに見えますが、かなり遠いところから撮りました。

手ぶれほとんどなかったのが奇跡。

で、この子。

昨年の夏にご紹介した、バットマンのちゃんじゃないかと思う。

遭遇場所が、非常に近いから。

「あの子だ!」

・・・そうは思うんだけど、これがねー。

ついぞ一度も、こっちを振り向いてくれませんでした(汗)。

だから確認できなかった。

気を引こうと、いろいろしたんだけどなあ。

ちぇっ。



DSCF0144ssf.jpg


DSCF0145ssf.jpg


かなり薄暗い時間帯。

夕闇にまぎれてこの子がいました。

古い住宅街につながる急な石段を下ったところ。

わたしは路上にいて、はるか見下ろす格好になります。

位置関係がよくないせいか、やたら警戒されました。

そりゃまあ、ちゃんにとっては怖かったでしょう。

同じ高さまで降りて行きたくても、この子が階段を塞いでいます。

一歩でも近づいたらパッと逃げて行きそうだったので、動けませんでした。

お互い固まって微動だにせず、視線がかち合っている状態。

緊張感ありすぎると、いい絵になりませんね。



IMG_5078sssf2.jpg


IMG_5080ssf2.jpg


同じく野良ですが、なんという違い(笑)。

この子は真っ昼間、小鳥さんとの散歩中に遭遇しました。

ぽかぽかとあたたかい日差しの中、うつらうつら。

眠たそう、というより半ば寝てました。

ふわん、とあくびするし。

天下の往来で、リラックスしすぎだろ(笑)。

けっこう交通量の多い道なのですが、緊張感のカケラもない。

大物やね。






●本日の小ネタ

わはは。

実は死語だと知らずに使っているフレーズランキング

年代がいろいろ混ざってますね。

懐かしいのも、古すぎるのも(笑)。


もうひとつ>>

まるで別のネタですが、ハリー王子。

(英国ウィリアム王子の弟ね。なんで日本でだけヘンリーと呼ばれてるのか、わけわからん。)

海外ではよく "most eligible bachelor in the world" なんて言われてます。

日本人受けしない風貌かもしれないけど、よそでは人気あるんだよね。

その彼が30歳だと聞いて、なんか衝撃を受けました。

ひええ。

あの子がもう30歳!

なんでだろう、びっくりしたわ(笑)。

ウィリアム王子が32歳ってのは、別に驚かないんだけどなあ。

うむむ。






●というわけで

では、またね。。。


【10/05/2015 01:34】 写真☆カメラ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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