イワキメイキング (be-boy GOLD2015年06月号) No.4

●TBのお題から

「ペットを飼っていますか?」

いいえ。

猫いいなあ、と思うことは(かなり)ありますけど。

※本来は犬派です(笑)。

たまたまペット可のマンションにいるし、小鳥さんは猫飼いの経験がある。

そういう点では、ありかなあと思わないでもない。

でも、どうでしょうね。

実際には、行動に移さないような気がする・・・(笑)。

ペットを飼ったら当然に考えなくてはならない課題いろいろ、ありますよね。

安易には旅行に行けないとか、抜け毛との戦いとか。

アレルギーの心配もないではない。

そういうもろもろを考慮して、それでも

「そんなの問題でも何でもない! 猫ちゃんと暮らせるなら!」

と自信を持って言えるようでなければ、飼っちゃいけないんだろうなあ、と思うのです。

そこまでの覚悟はない。

―――と思うので、向いてないのかもしれませんね。

ただ>>

本当にご縁があるなら、いつかどこかで、偶然に巡り合うかもしれない。

漠然と、そう思ってもいます(笑)。

ネット上には、そうやって思いがけず猫を拾ってしまった人の話がいっぱい。

(ダンボール箱に入れられて雨の日に捨てられてた仔猫とか、そういうのね。)

もちろん、そんな可哀相な目に遭う猫は、一匹でも少ないほうがいい。

いないほうがいい。

でも、そういう体験談を読んでいると、

「もしそういう状況で、猫と遭遇したら・・・」

考えないといったら嘘になる。

このあたりは猫、とても多いですしね。

そこに助けられる命があるなら、多少の無理を押しても拾う(助ける)だろう。

そうしたらあとは、責任を持って飼うだろう。

いつか、どこかで。

そういう有無を言わせぬ出会いがあるかも・・・?

そういう妄想もまた、楽しいものです。






●さて

久しぶりに、れびゅー的な何かです。

なんとか・・・少しずつ、書く気力が戻ってきました。

ご心配をおかけしました。

正直にいうとこの数日間、GOLD(薄い本状態)に触れることもできなかった。

なんかもう、全然ダメでした。

げっそり萎えてしまって。

※不満があるとか、批判したいとか、そういうことではない。

集中力と萌えエネルギーがないときって、どうしようもないんですね。

「気力、体力の限界・・・!」

涙ながらに声を振り絞ってそう言った、あの日の千代の富士の姿が目に浮かびました。

・・・って、いつの話だよ(汗)。

幸い、体調はだいぶよくなりました。

GW中の勢いはとっくに殺がれてしまいましたけど、ま、負けないもん・・・(爆)。

なんとか、なんとか。

少しずつでも書いていきたいと思います。





※ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いちゃうかも。

※二次創作ネタとの絡みもたまーにあり。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうがいいかも・・・(汗)。












ここまでのレビューもどき。

32ページ中、最初の14~15ページ目までカバーしています。

・・・たぶん。

服を着てるコマは、そろそろ終わり・・・(笑)。



子供部屋

ちょっと戻ります。

岩城さんが、翔くんのことを考えると憂鬱になる、というくだり。

他者の人生を背負う重さ。

そのプレッシャーに恐怖を感じること。

そんな岩城さんに、香藤くんは明快な答えを出しました。

あっさり、ね。

それはあたりまえなんじゃないの、って。

岩城さんが翔を息子だって認識し始めてるって事じゃないかな」

子供の成長に一喜一憂する。

親ってそういう存在じゃないの、って。

ストレートですね。

前回も書いたと思うけど、香藤くんの言ってること自体は特別なことじゃないと思うんだ。

ふつうに想像できる内容、というか。

むしろそれに岩城さんが気づかないのが 「鈍いよー」 という感じ(笑)。

だけどそれを、あの笑顔で。

うまーく誘導して、岩城さん自身の 「気づき」 として捉えられるように。

それが自力でわからなかった岩城さんを、決して傷つけることなく。

安心させるように、相手の理解するペースに合わせて。

かつ、(自分自身は親ではないから)あくまで謙虚に、こうなんじゃないかな、というカタチで。

―――岩城さんに諭す香藤洋二って、すごすぎない???

なんかもうね、かっこよすぎる。

大人だなあと思うし、頭の回転早いなあ、とも思う。

たしかに、言ってること自体は特別ではないのよ。

でもじゃあ、自分がこの立場にいて、こういうふうに話ができるか?

悩みに悩んでいるパートナーを安心させる言葉を、ちゃんと選べるか?

一方的に指摘する/説明するのではなく、相手の理解を引きだすことができるのか。

・・・そう考えると、彼の凄さがわかる。

香藤くん、すごいよ。


手とり足とり、岩城さんを甘やかしている・・・?

いや、そう見えるけど、彼は言うべき事を言ってるだけだ。

岩城さんの責任にも(後ほど)きっちり触れてるしね。

(あまーい口調で言ってるとか、そのへんはあたりまえすぎるのでスルー。)

岩城さんの混乱をやさしく解きほぐし、考えを整理させる。

取り越し苦労ばかりする岩城さんを、ポジティブな思考に導く。

―――カンペキじゃんか。

岩城さん、大事にされてるよなあ。

出来すぎた旦那さまに、うっとりしました。


*:.。☆..。.(´∀`人)


香 藤 洋 二、 完 璧 す ぎ る。


*:.。☆..。.(´∀`人)



ところで、15ページのコマ4つ。

微妙に話題が逸れて(意図的に逸らして)いくところ、面白いよね。

親の子への思いから、一旦ストンと、ジョークで落として(笑)。

それからだんだんカメラがズームしていって、二人の世界に突入。

じわじわと。

ああ、これはアレですね?

そういう流れですね?

いよいよ、そっち方面になだれ込むんですね?

って、そう思わせる絶妙な間合いがステキ。

大人の余裕たっぷり感もステキ。

(したい!したい!したい!・・・という焦りは見えないし、必要ないものね。)

実にテクニシャンな導入部分だなあ、と思います。


ずーっと触れ合ってる二人がいいなあ、と思うし。

距離感がね、ちゃんと夫婦なのもいい。

(うまく説明できないけど、恋人同士じゃなくて夫婦のノリを感じます。完全にリラックスしてるから、かな?)

これも前に書いたと思うけど、香藤くんの立ち位置。

隣りに立って手を結んでいたり、後ろからぎゅっと抱きしめたり。

身体をずらして、肩を抱いて(ちゃんと顔を見て)話をしたり。

その辺のポジショニングも、うまいんだなあ。

岩城さんがうまく、というか完全に、手のひらの上で転がされているのがわかる(笑)。


岩城さん、幸せだよなあ。

これだけの大問題が発生してなお、彼は100%、いや1200%香藤くんを信頼している。

信頼しきっている、というべきか。

今回のことで二人の関係にひびが入るなんて、彼は最初から考えてもみなかった。

そのくらい、信じてるのね。

出会った頃の、全身の毛を逆立てた手負いの野良猫みたいな岩城さんとは、なんという違い。

“全幅の信頼” がいかに人を変えるか。

彼を見ているとわかります。

だからこそ素直に感情を吐露できるし、香藤くんのいうことも素直に聞ける。

かわいいよね。

最高にかわいい。

そして同時に、本人が意識しているかどうか知らないけど、彼は幸せだ。

素のままの自分を安心してさらけ出せる相手がいること。

ものすごく稀有な幸運だと思うけど、いかがでしょう。


で、さー。

この4コマ。

(というか、それをいうなら、全編を通してなのですが。)

常にビミョーに、ほんとにわずかだけ、でも必ず香藤くんのほうが背が高い(笑)。

もんのすごーく気遣いのある表現だと思いました。

そういうとこ、デリケートに気をつかってるんだなあって。

しみじみと思ってしまった。

・・・え、深読みしすぎ?(汗)

ふたりのプロフィール上の身長差は、わずか1センチ。

いうまでもなく、そんなのは誤差の範囲です。

その日の髪型とか、それこそはいてる靴や靴下の厚み次第で、いくらでも変わる(笑)。

(そのプロフィールの数字だって、今はちがうかもしれないしね。)

でも、こうやって。

僅差で、香藤くんのほうが背が高く描かれるのね・・・(笑)。

うふふふ。



「抱きしめてくれ、香藤―――」

この言葉の破壊力ときたら・・・!(笑)

自分から、香藤くんの首に両腕を回す岩城さんがいいよね。

思い余って、ではない。

それよりもっとさりげない。

もっと余裕があって、もっと意図的に甘えてる。

「いくらでも」

なんていうの?

あえてこう答える香藤くんに萌えたぜ(笑)。

だって、なにも言う必要ないのよね。

せいぜい、うん、といえばいい。

この岩城さんが、なにか言葉を期待していたわけでもない、と思う。

ぎゅっと抱き寄せる。

望んでいたのはそれだけ。

でもあえて、いくらでも、だもんなあ。

欲しいならいくらでもあげるよ、というゆとりの発言。

ちくちょー。

岩城京介に 「抱きしめて」 と耳元でささやかれてこのヨユーですよ、奥様!(笑)

憎らしいじゃありませんか。

まったくね。


そして、岩城さんの腰のほっそいこと!!

なんなのこれ。

あのね、ご自分でシミュレーションしてみてください(笑)。

両腕をぐっと、こう!

なにかを抱きしめるように、手首から肘がほぼ平行に重なるくらいに。

そこに出来た隙間、どのくらいあります?

そこに、身長180センチを超える40代男性の腰が、すっぽり。


す っ ぽ り!!


うはあ・・・!

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

そ、想像するだけで鼻血が出るよ・・・(汗)。

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

まったく、もう。


このコマを見て、

①まず岩城さんの腰の細さにクラクラ来た人は、岩城さんマニア(=攻め)です。

②抱き寄せる香藤くんの腕の逞しさにドキドキした人は、香藤くんファン(=受け)です。

さて、あなたはどちら・・・?(笑)

ひょっとして両方、という人もいるかもしれませんね。

バイって得だわね(笑)。

あるいは、某さまのように、

「いや、岩城さんのお尻しか目に入りませんでした!!(きっぱり)」

という猛者もいるかも・・・(笑)。

※お茶会にはこういうタイプが多く棲息しています。コワイ。



で、次のコマ。

正直にいいます。

個人的に、わたしはここで大きな衝撃を受けました。

翔くんのことは俺も一緒に背負うから、と香藤くん。

これは想定の範囲内。

でも、つぎの言葉。

「岩城さんの息子なら、俺の息子も同然なんだからさ―――」

これには胸を衝(つ)かれました。

ああ、そっかあ。

そういうことかあ。

香藤くんの懐の大きさ。

度量というか、包容力はいつも予想をはるかに上回るけど、今回はさらに凄かった。

脱帽だわ。

―――なるほどねえ。

岩城さんの子供なら、俺の子供も同然。

盲点でした。

言われてみればたしかに、そういう発想はアリだ。

(恋した相手がたまたまシングルマザーで子供がいた、みたいな。)

だけど愚かにも、わたしはそこに思い至りませんでした(笑)。

香藤くんと翔くん、18歳差だっけ?

香藤くんがあまりにも若いせいか、親子に見立てる想像はできなかったなあ。

くう。


香藤くんの落としどころ。

香藤くんなりの、翔くんの受け入れ方。

それは実にシンプルなことだったんだね。

岩城さんの子なら、俺にとっても子供みたいなもんじゃない、って。

そういう結論に至った香藤くん、偉大だ。

本当にいい男だ。

たまりません・・・(笑)。



って、あれ。

なんか今回、いつにも増して香藤くんばっかり誉めてたような・・・(汗)。

※そういうわたしは岩城さんフリーク。

いいのか、これで。






●というわけで

ひとまず、ここで終わります。

寸止めでごめん。

では、またね。。。


【19/05/2015 04:11】 春を抱いていた | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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