花いろいろ その2

●TBのお題から

「苦手な人とのつき合い方」

なるべくつき合わない、に尽きる。

・・・と思うけど、それができりゃ苦労しないよ、って話なんだろうな(笑)。

引っ越すとか、おつきあいしないとか。

そういう “完全回避策” が不可能な状況である、という前提で考える。


①接触を最低限に抑える。

基本はコレ。

無理に対峙することはない。

ぶつからずに済むなら、そのほうが心の負担が少ない。

かりに自分のほうが正しくても、その人との正面衝突を避けるためなら、多少は譲ってもいい。

損して得取れ。

逃げるが勝ち、ということわざもありますしね。

(こういう考えかた、若いころはできなかったねえ。)


②なるべく個人情報を与えない。

これは自衛です。

いつ、どこで、どんな情報がどう使われるか/曲解されるか、わかったもんじゃない。

苦手な人と価値観がちがえばちがうほど、いつ何時、足を掬われるかわかりません。

なんせ、自分の常識が通じないのだから。

慎重には慎重を期して、最大限の警戒をする。

・・・まあ、実際には、

「相手が苦手なタイプだと気づいたときには、もういろいろしゃべっちゃってた!」

というケースも少なくないけど(汗)。


③あまり嫌わない/関心を持たないように努める。

自分と価値観の合わない人間、好みがどうしようもなく異なる人間はいるもんだ。

というか、いてあたりまえだ。

そう認めて、あんまりその人の言動で悩まないほうがいいですよね。

違うもんは違うからしょうがない。

そういう人もいるよね、と受け止める。

どっちが正しいとか、どっちが非常識だとか、考えても(たぶん)不毛。

「なんでアタシの言ってることがわからないの!?!?」

「何この非常識人間!!!!!」

・・・と憤っても、正直じぶんが疲れるだけ。

可能な限り、そのことを考えない。

その人の態度や言葉にイライラしない、傷つかないように努める。

簡単ではないけど。


④神の視点を手に入れる。

「神の視点」というのは、小説を書く手法のひとつです。

三人称のうちで、もっとも客観的な書きかた。

ウィキ先生の説明によれば、

“物語世界外の語り手の視点から「全知」の存在として叙述するもの”

だそうな。

あんまりいい説明ではないかも・・・(汗)。

舞台の上で芝居してる役者さんたちをクールに眺めている演出家、みたいな感じ。

その考えかたを人間関係に援用する、ということです。

何がいいたいかというと、

「苦手な人とつきあうとき、気持ちの上で一歩も二歩も引き、第三者的にその状況を眺めてみる」

ということです。

ふうっと幽体離脱して、上からのんびりと、

“苦手な人と会話しているアタシ”

を冷静に観察するもうひとりのアタシ―――って要領ね。

※いわゆる「上から目線」(=偉そうに相手を見下す、バカにする)とはちがいます。

意味、わかります?(汗)

「あー、この人また無茶苦茶なこと言ってる(笑)」

「かわいそうに、ワタシすっごいストレスを感じてるよ」

とか、そんなふうに考える。

神の視点で見るクセをつけると、けっこう冷静になれたりする。

トラブルの際にパニックになりにくいし、感情的になって暴走するのを防げる。

「うっわあ、どうすんのアタシ?」

と、自分で自分にツッコミ?を入れてみたりね。

ちなみに神の視点、むずかしいです(笑)。

小説を書く上でも、人間関係に応用するにしても。

でも、客観的にものごとを見る訓練にはなる。

そう勝手に思っています。






シリーズ

複数の質問・コメントをいただきました。

トップ画像につかったコレ。



2015-5-blog1.jpg



そうです、これはクレマティスの仲間。

プリンセス・ダイアナという名前の人気品種です。

特徴的な鮮やかなピンク色。

さらに特徴的な、独特ののカタチ。

横というか、気持ちナナメ上を向いて咲く。

いちど見たら忘れられないおですね。

以下、プリンセスの写真




IMG_7482ssf.jpg



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IMG_7240ssf.jpg


以上5枚は、数年前にクレマチスの丘で撮影しました。

とってもかわいい。

派手ではないんだけど、非常に目を引きます。

あ、「派手じゃない」というのは、何と比較するかによりますね(汗)。

薔薇だのチューリップだの、アヤメだのに比べると、そもそもクレマティスは地味・・・です。

地味というより、上品で風雅で、つつましやか、というべきか。

※薔薇が下品だとか思ってるわけではない(爆)。

日本の自生種ではなくても、クレマティスはどこか和風っぽい。

テッセンの仲間はもともと白やブルー系、紫系のが中心だから、そう感じるのかも。

クレマティスの品種は、今では300種を超えるとか。

その中に限っていえば、プリンセス・ダイアナは派手なほうかも・・・?




IMG_6245ssf.jpg



IMG_6249ssf.jpg



IMG_6246ssf.jpg


この3枚を撮ったのは先週です。

いつもガーデニングが見事なご近所のお庭で咲いていました。

近づいてもっと撮りたかったけど、ハニーサックルと一緒にフェンスに絡んでいたのよね(汗)。

(ハニーサックルはスイカズラの仲間。画像は後日アップします。)

ハニーサックルってのは、アレだ。

あま~い蜜を持ってるだけに、とにかく蜂が寄って来るのです。

それも、でっかいクマバチとかね・・・(汗)。

(この蜂は藤のが大好きなので、藤の咲くところには必ずいます。)

クマバチは温厚で、ほとんど人を刺さない(興味ない)って言いますけど、でもなあ。

あれだけ大きな黒い蜂です。

それがブーンとはっきり羽音を立てて寄って来るんだもの、こわいよ。

こわいって。

虫キライなので、本能的にぞわっ!

「・・・◎★♪!!☆●☐▲!!♪☆!」

声にならない悲鳴を上げて、逃げ出してしまいます。

(だって、ホントにクマバチかどうかもわからないし!)

(もっともっと凶暴な、ヤバい蜂かもしれないじゃない?)

ぐう。

だから、接近して撮りたくても撮れなかった。

ちょっと悔しい。

・・・ええ、はい。

植物を撮るくせに虫がキライとか言ってる時点で、ダメダメ根性なしカメラー。

わかってますけどね・・・(汗)。


ちなみに>>

いま調べてわかったけど、クマバチ。

わたしは口語的にクマンバチと呼んでいるのですが、

“クマンバチと呼ばれる蜂”

は地方によって、個人によっても結構ちがうみたいですね。

クマンバチ=スズメバチ、の地域もあるようです。

ただでさえ図体が大きいクマバチ。

ブーンという重低音の羽音が似てるせいか、スズメバチと混同されることも多い。

昆虫界のラスボス。

とんでもなく凶悪で攻撃的な肉食のスズメバチ。

一方のクマバチは蜜と花粉を食べるだけで、くまのプーさんのようにおとなしい(らしい)。

まるで違うのに、ひと(ハチ)違いで駆除されたら・・・?

「なんか、ちょっと気の毒・・・」

生まれてはじめて、蜂(なんぞ)に同情してしまいました。






●以上

では、またね。。。


【21/05/2015 08:50】 写真☆カメラ | Comments (1)
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[ 2015/05/21 15:23 ] [ 編集 ]
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Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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