Super Tanaka time!

●にひひ

いいねえ。

実にいい。

にんまり笑いが止まりません。


田中将大は7回1失点快投で復帰2連勝 サイ・ヤング賞右腕との投手戦制す

復帰2連勝の田中将大を同僚も称賛 「彼がああいう投球をしたら打てない」

Yankees 6, Nationals 1: Tanaka, the offense out-duel Scherzer


まーくん4勝目です(1敗)。

復帰後2連勝、ついでにヤンキーズは7連勝。

7回を投げて5安打、1失点、6奪三振、無四球。

87球で7イニングという超エコノミカルな投球は、ほぼ前回と同じ。

※大ざっぱな目安として、だいたい7回で100球以内なら「まずまずの球数」というイメージ。

ストライクが63球ですから、ほとんど遊び球もなく、ばんばんカウント取りに行ってるわけです。

三振けっこう取ってる(=ひとりひとりの打者にそれなりの球数を費やしてる)のに、スゴイ。

まさに "efficient" と呼ばれるにふさわしい。

もともとコントロールの素晴らしい投手だけど、それにしてもスゴイ。

(実にリベラル、というかアバウトだった前回とは逆に、今夜の主審はやたらとストライクゾーンが狭かったらしい。まーくんはそういうときこそ、真価を発揮しますね。)

制球が良いって、それだけで大変な武器だってことがわかります。


防御率は2.48。

(まだ規定投球回数に達していないので、この数字は参考程度に。)


相手の先発ピッチャーが、マックス・シャーザーだったんですよね。

Tanaka, Yanks outduel Scherzer, Nats for 7th straight win

【MLB】復帰2連勝の田中将大に称賛の嵐 「ヤツが帰ってきた」「シャーザーを凌駕」

MLBの誇る超一流ピッチャーのひとり。

マッド・マックス、なんて呼ばれてる(笑)。

昨年とその前と2年つづけて最多勝投手で、一昨年はサイ・ヤング賞も受賞してる。

っていうか先月(5月)の月間MVPも獲ってるのね。

今シーズン前に、鳴り物入りでワシントン・ナショナルズに移籍してきました。

7年で総額2億1000万ドルという、破格の契約。

(ちなみにまーくんは7年総額1億5500万ドル。メジャーで1球も投げてない段階でこの契約って、やっぱり別格でしょう。)


そんなこんなで、今日の試合。

本格派エース同士の激突!

合計3億6500万ドルの真っ向勝負!

・・・なんて、試合前からけっこう騒がれていたようです(笑)。

※まー贔屓のわたしですが、シャーザーと田中将大じゃ、現時点では比較にならない。

MLBでの実績がちがいすぎるもの。

それは承知ですが、エース対決って言われてたのはホント。

お互い超大型契約が話題になったから、そういう言いかたをされたんでしょう。

つかアメリカのマスコミ、派手に煽るよね・・・(汗)。


で、その二人。

期待通りの好投を見せ、6回までは息づまる投手戦だったそうです。

お互い、許した失点はソロ・ホームラン1本のみ。

(失投=甘い球をぽーんと運ばれるのはメジャーではよくある話なので、これ自体は大したマイナス要素ではない。)

ちなみに>>

まーくんからホームランを打ったハーパーという選手。

5月の月間MVPをもらってる、化けモンみたいな打者です。

今季すでにホームラン20本だっけ?

ヤンキーズに憧れてる人みたいなので、いずれ同僚になる・・・かもね???


そんなわけで、まーくんとシャーザー。

すばらしいピッチングだったらしいけど、結果だけ見ると、あれれ?

負け投手となったシャーザーは6回2/3を投げて被安打8、4失点(自責4)。

「えっ、好投してたんじゃなかったの?」

びっくりしたけど、つまりこういうことらしい。

7回の攻撃。

ナショナルズの守備に非常に痛いミスが出て、まずヤンキーズが2点目。

その後もヒットを打たれて、ついにシャーザー降板。

中継ぎ投手がさらに打たれ、2塁と3塁に残っていたランナーが生還。

ここまでが、シャーザーの自責点になるってことね。

(その後さらにヤンキーズが1点を上げる。)


途中までどんだけすごいピッチングをしても、結果がすべてだよなあ。

ヒットを許さず、たまに許しても後続をきっちり抑えたまーくん

味方のエラーに足を引っ張られたとはいえ、ズルズルと安打を献上してしまったシャーザー。

その差が明暗を分けたのでしょう。

別の言いかたをすると、シャーザーを攻略したヤンキーズ打線がエライ、ってことでもある(笑)。

「シャーザーに投げ勝った!」

大騒ぎですが、いやいや(笑)。

頼もしいことですが、これからでしょう。


Masahiro Tanaka Flashes Form and Substance in Yankees Win

On big stage, Yankees Masahiro Tanaka looks like a beast again

Masahiro Tanaka proves he's good as ever as Yankees top Nationals, Max Scherzer


ところで、まーくん。

基本あまりしゃべらないし、全般的に地味な印象だけど、彼はこういう派手な対決は好きだと思うよ(笑)。

大きな舞台になればなるほど燃えるタイプ。

注目され、スポットライトが当たれば当たるほど、彼はギアを上げてくるのよね。

(そのへんはジラルディ監督にも見透かされているようです。あたりまえか。)

そうじゃなかったら、24連勝なんか出来るわけない。

相手が天下のシャーザーだってことで、気合が入ったのは間違いない。

今回の好投が、ずいぶん自信になったと思います。


あと怖いのは、怪我だけ。

このまま順調に今シーズンを乗り切れるなら、結果はおのずとついてくる。

そうであってほしいと思います。






●というわけで

まーくんすげー。

って盛り上がってるのは、わたしのほうか(汗)。

では、またね。。。


【10/06/2015 21:31】 スポーツ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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