Shunga as art

●TBのお題から

「異性のまずここを見る」

ええ・・・(笑)。

なんなの、これ。

「か、顔・・・だよね?」

という小鳥さんの答えはたぶん、真理だ(笑)。

誰かにはじめて会うときに、最初に目に入ってくる情報って、とりあえず顔じゃないの?(笑)

否応なく、人間の脳みその認識システムって、そうなってるのでは・・・?

男女関係なく。

・・・と思うけど、アレだ。

この問いの真意はたぶん、そういう意味じゃないんだろうな(笑)。

万人が対象じゃなくって、特定の相手って意味なんでしょう。

異性に魅かれる際にどこが最初に気になるか、とか。

どこがアナタにとってツボか、とか。

―――そういう趣旨なんでしょう(笑)。

それでもやっぱり、最初は顔じゃないのかなあ。

美醜とか好みとか、そういう問題だけじゃない。

顔って、ものすごくいろんな情報が乗っかってると思うんですよね。

表情からくみ取れるあれこれ。

身だしなみから推察されるあれこれ。

髪の毛や肌のつやだの、ヒゲの処理具合だの、あるいは女性ならお化粧の仕方だの。

アクセサリーだの。

ああ、声もありますね。

そういう雑多な情報が、一度にわーっと目に入って来る。

そういうものをすべて脳みそが処理して、

「この人は好ましい」

「この人は可もなく不可もなく=どうでもいい」

「この人はなんとなくイヤだ」

などと、判断するんじゃないかなあ。

もちろんそこには、服装だの身のこなしだの、ニオイだの、腕時計や靴だの。

そういうさまざまな追加情報が加わると思いますが。


・・・などと。

なんか、マジメに書いちゃった(汗)。






●これはちょっと

気になる・・・ような?


さだまさしミュージアム

さだまさしさん:足跡紹介 あすから第二の故郷・市川で グレープ時代のアパート再現 /千葉

さだまさしミュージアムにさだまさしが住んでいたアパートの部屋が再現!


さだまさにミュージアム、なんてあったのか(笑)。

というか、昔のアパート再現してどうするんだ(笑)。

・・・というレベルですが、なんだろ。

地味に気になる、ような気がする。

・・・のは、気のせいだろうか(笑)。






●これはぜひとも

応援したい。

絶対に行きたい。

ちょっと前に話題になりました。


春画展—shunga— 永青文庫 春画展日本開催実行委員会主催 (公式サイト)


本邦初の、春画展

基本的には、一昨年ロンドンの大英博物館で開催された「春画展」のダイジェスト版です。

今年9月19日から、12月23日まで。

※途中で展示作品の入れ替えあり、らしいです。

都内の永青文庫(文京区目白台)にて。

※18歳未満は入場禁止。


日本初の春画展を開催へ 東京で、細川元首相が会見


日本では、実現できないと言われてきました。

美術館が会場を貸してくれない。

スポンサーがつかない。

春画はね、欧米では美術品として高く評価されてるけど、日本ではまだまだ。

というか、全然。

発祥の地であるからこそ、偏見も根強いというパラドックス。

(まあ白昼の下、他人に囲まれて美術館で鑑賞するモンじゃない・・・ってのは、わからないでもない。)


決め手は「義侠心」、日本初「春画展」実現の舞台裏


で、永青文庫です。

知らない人もいるかもしれないけど、細川家のお屋敷の跡地にある美術館。

名門・細川家に代々伝わる美術品や歴史資料を保存しています。

細川家といえばもちろん、アレです。

鎌倉時代末期~室町時代からつづく武家の名門で、室町幕府の重鎮。

足利義満(第3代将軍)の管領(かんれい)をつとめた細川頼之。

応仁の乱の東軍の総帥となった細川勝元あたりが、特に有名です。

戦国時代きっての秀才・細川幽斎(ゆうさい)が今の細川家の初代、ってことになってます。

(幽斎というのは出家後の名前で、本名は藤孝。)

幽斎の息子が細川忠興で、忠興の妻がかの有名な細川ガラシャ。

ガラシャはもちろんキリスト教の洗礼名で、本名はお玉。

明智光秀の娘ですね。

細川家ってのは、なんというか、文武両道の武家&文人にして、戦国サバイバルの天才。

足利将軍家に仕え、織田家に仕え、豊臣に乗り換え、うまく立ち回って徳川家康にも重用された。

江戸時代には、肥後熊本54万石のお殿様。

取り潰されることもなく幕末まで生き延びて、明治時代には侯爵家に。

そのまま熊本県知事にスライド。

その子孫である細川護熙(もりひろ)氏は、肥後細川家の第18代当主。

彼がかつて自民党を権力の座から引きずり降ろし、首相になったのはご存知でしょう。

そういうお家の美術館ですからねー。

太刀だの絵画だの、古文書だの貴重なコレクションがいっぱい。

国宝や重要文化財に指定されている収蔵品も多い。

お殿様いわく、いまだ手もつけていない史料がたくさんあるそうですよ。


日本初の春画展、苦難の開催 スポンサーゼロ、苦情に怯えながら

なぜ“生まれ故郷”の日本で「春画展」が開けないのか……欧米では相次ぎ開催、西洋美術への影響が研究されているのに


で、春画展です。

スポンサーはつかず、美術館は及び腰。

ちょっと乗り気になった会場でも、"ふつうの浮世絵の展示の一部としてなら" なんて条件がついたりする。

(この提案は、作品を貸与する大英博物館が蹴ったそうな。)

「どうして日本で春画展が開けないのか」

「天下の大英博物館の展示の巡回なのに、それでもイヤなのか」

出版物としてはすでに無修正で(つまり美術品として)流通しているのに、ホンモノはダメ?

それはおかしい、と。

賛同者たちが細川のお殿様に働きかけ、ようやく実現の運びとなったそうです。

永青文庫に目をつけたのは、炯眼でしたね。

(細川護熙氏は永青文庫の理事長。)

日本の美術に造詣が深く、春画ときいてビビるような人物ではない。

おまけに自前で美術館を持ってる人なんて、めったにいるもんじゃない。

「こういうタブーは破っていかなくてはいけない」

と、細川氏は言ったとか。

それでようやく、開催の目途がついたんだそうです。

とはいえ、財政事情は楽ではない。

警察の事情聴取もあり得る。

リスクを背負った展示であるのは間違いないでしょう。

喜多川歌麿や葛飾北斎。

鈴木春信や月岡雪鼎など、一流の浮世絵師の作品なんだけどね。


無事に開催されますように。

そして、ものすごく行きたい。

お茶会のみなさんと誘い合わせて行けたらいいかも・・・(笑)。






●というわけで

では、またね。。。


【11/06/2015 22:43】 アート | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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