Once in a blue moon

●今夜は

ブルームーン、なんですってね。

知らなかった。

今から外に見に行くのはしんどいかも。

今夜の月は ブルームーン

一ヶ月のうちに二度、満月が出る。

それがわりと珍しい現象であることから、

「once in a blue moon」 = 珍しい、

という意味になったんでしょうね。







●そして

あっという間に、七月が終わります。

驚異的なスピードで、時間がすぎるのを実感します(笑)。

ジリジリと暑い夏。

毎日それで文句ばっかり言ってますし、実際ホントくったくた。

猛暑は当然というか、いまだ一向に衰える兆しもない。

暑くてあつくて、毎日うんざり。

「いつ夏は終わるの・・・(涙)」

それしか考えられなくなる。

でも、それでも。

なんだかんだで七月が終わる。

早いなあ、と思います。


そして、明日は花火大会です。

ふたたび小鳥さんを引きずって、河原で写真を撮りにいきます(たぶん)。

一眼レフと三脚を持って。

暑そうだけどね・・・(笑)。



P8035500xssssaf.jpg



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この数枚は、おととしの写真です。

(そして念のためにいうと、一部は合成してます。)

今年はどうなるやら。

毎年がんばって撮りに行ってるのだから、少しは上手くなるといいんだけど。







●そういえば

鎌倉大仏様。

来年の一月から三月くらいまで、拝観できなくなるようですね。

桜の時期には間に合わせる、ということでしょう。

2カ月間「拝観休止」に

だいたい50年に一度の修理と調査だそうです。

前回の「昭和の大修理」は、1959~61年にあったとか。



P7283876ssssaf.jpg



写真は、数年前の真夏に撮影したもの。


この大仏様。

正式にいうと、高徳院のご本尊の「銅造阿弥陀如来坐像」です。

国宝。

よく考えてみると、大変な歴史を背負っています。

あたりまえか。

造立されたのが、1252年(建長4年)。


その前後の出来事というと>>

鎌倉の三代将軍、源実朝が甥っ子の公暁に暗殺されたのが1219年。

承久の乱が、1221年。

京から呼び寄せた藤原氏系の将軍が誕生したのが、1226年。

(四代将軍。九条家の出身ですが、いちおう源頼朝の血縁者ではある。)

北条泰時が「御成敗式目」を定めたのが、1232年。

宝治合戦によって、有力御家人の三浦氏が滅ぼされたのが1247年。

(三浦氏は最後まで残った北条氏のライバル。これによって執権・北条氏による専制政治が確立した。)

そして1274年と1281年が、いわゆる元寇。

蒙古襲来、とも。

モンゴル帝国=元の第五代皇帝フビライ・ハーンが日本侵攻軍を送って来た、アレです。


そんな時代をリアルに経て来た仏像なのですね。

そう考えると、なかなか感慨深い。


ちなみに、当初はちゃんとお堂がありました。

最初からおんもに座っていたわけではない。

でも14世紀ごろの台風と大地震で損壊して、それ以降は再建されてないのよね。

(津波説もあったように思うけど、あまり自信はない。)

いくら(丈夫な)銅像とはいえ、雨ざらしはお気の毒。

ご本尊があるのに本堂がないお寺ってのも、どうよ。

・・・と思うのですが、なんだろう。

鎌倉時代が終わった後、二度と鎌倉が政治・経済の中心になることはなかった。

露座の大仏さまは、その象徴のように思えるんですよね。

今の姿がそのまま、栄枯盛衰の鎌倉史を物語っている気もする。

諸行無常というやつです。

見慣れてしまったから、そう感じるのかもしれないけど。


ちなみに、盛夏の鎌倉

都内と同じくらい暑いですが、ふと気づく海風がびっくりするほど涼しい。

・・・ときもあります(笑)。

よかったら、ぜひ訪ねてみてください。







●では、

またね。。。

【31/07/2015 23:18】 写真☆カメラ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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