夏の草花とダンボー

●さて

お盆も終わりですねえ。

そして夕方、少しだけ涼しかったような。

「秋は・・・そう、いつか・・・」

来るのだよ、ね。

ああ、そういえば、今年はまだ西瓜を食べてないや。

(小鳥さんが食べないので、ひとりだけとなると、サイズ的にちょい買いにくい。)

冷やし中華もまだだ(笑)。

かき氷は、地元の(しょぼい)商品を一度だけ。

なんか悔しい。

そのあたりをクリアしないと、夏をやり過ごしたと言えない気がします(笑)。







●おばちゃんに

なったなあ、と思うとき。

つい先日のことです。

ほんの偶然ですが、某ねこの宅急便が一日に三回うちにやって来ました。

某あまぞんってほら、一度の注文であっても、何箱にも分けて送ってくるし。

(倉庫が別なんでしょうけど、ダンボール箱がひたすら増えますよね。)

その日はたまたま、(別の通販サイトで注文した)小鳥さんの頼んだ本も届く予定だった。

ねこさんたちの凄い律義なところは、アレです。

最寄りの営業所にブツが届くと、ただちに配達に出発するところ。

配送待ちの荷物をそこに置いておかない、というか。

「そこはもう今日行ったから、明日の配送に回そう」

なんて、よほどのことがない限り考えないみたいですね。

ひとりひとりの配達員の担当エリアが狭いから、そういうキメの細かいサービスが可能なのかな。

その辺の事情はわかりませんが、とにかくスゴイ(笑)。

うちは通販のヘビーユーザーなので、とにかくしょっちゅう荷物が届きます。

ほぼ毎日、なにかが届いてる・・・かもしれない。

いきおい、配達員とも顔なじみになります。

名前も顔も覚えるし、街ですれ違えば挨拶もします。

それは他の宅配業者でも同じ。

(街で・・・というのは、ねこさんの営業車をその辺で見かけたら、という意味ね。)

で、その日の担当さん。

お気の毒にも、我が家に三回やって来ました(汗)。

配達先が同じ荷物をためておいて、全部来てから、まとめて持って来てくれてもいいのにね。

営業所に荷物が届きつつあることは、当然トラッキングできてるはずだし。

その度にいちいち持ってくるの、大変だろうに。

「お客さんが荷物の届くのを首を長くして待ってるかもしれないし」

という配慮ゆえのこと、らしいです。

ありがたいことです。

そんなわけで、その日の担当の(仮称)マツダユウサク氏。

タッタッタッタッ・・・
(階段を軽快に駆け上る音)

朝の11時ごろにピンポーン。

「今日も暑いですねえ、ご苦労さまです」
「いえいえー」

タッタッタッタッ・・・
(階段を軽快に駆け上る音)

午後1時ごろにピンポーン。

「あらまあ、二度手間になってすみません」
「いえいえー」

タッタッタッタッ・・・
(階段を軽快に駆け上る音)

午後5時くらいにピンポーン。

「まあまあ本当に、何度もなんどもすみません。お手数おかけしますねえ」
「いえいえー」

って、ねえ(笑)。

おわかりでしょう。

ねぎらいの言葉が、ごくなめらかーに口をついて出てくる、この感じ。

ホントは、冷えた缶コーヒーでも(あれば)渡してあげたかった。

汗だくのマツダユウサク氏(推定年齢30歳ちょっと)が、なんか気の毒で。

別に本気で、というか深刻に、申し訳ないって感じてるわけでもないんだけどね。

そこがいかにも、オバチャンなんだわ(笑)。

あらあらまあまあ、ごくろうさまねえ。

―――って、このあたりがもうね。

めちゃくちゃオバチャンっぽいと、自分で言いながら思いました。

もちろん、あれだ。

このオバチャン的ねぎらいは、自分が社会生活を送ってきた中で、いつの間にか身についたもの。

いわば経験知。

一種の処世術でもあり、あたりさわりのない挨拶でもある。

そしてたぶん無意識に、自分の母親のやってたことを真似てる部分もある。

若いころの自分なら、できなかった。

第一段階。

うんと若いころなら、そういうねぎらいの言葉をかける、という発想すら出来なかった。

ほぼ無言で受け取って、ハンコ押しておわり。

コミュニケーション自体を拒絶。

実際それで用は済むわけですし、特に失礼でもない。

相手もなんも期待しちゃいないでしょう。

第二段階。

もうちょっとオトナになると、ちいさな葛藤が生まれる。

ねぎらう「必要性」なんかないけど、さりげなく労わる姿勢はあってもいいのかもしれない。

挨拶は社会の潤滑油。

そのほうがより「ちゃんとした」「できる」人間に見えるのではないか。

そうは思うものの、なんか恥ずかしい。

照れもあるけど、臆するという気持ちのほうが大きいのかな。

さらりと上手く言えなくて、噛んでしまったら逆にみっともない。

自分のような若輩者が「ねぎらう」なんておこがましくないのか、とも思う。

親しげな言葉をかけて、まるで気があるみたいに思われても困る。

ま、自意識過剰期ですね(笑)。

第三段階。

いつの間にか、葛藤した事実すら忘れてる(笑)。

絶好調オバチャン期の到来です。

あらかじめ考えることすらなく、スムーズに言葉が出てくる出てくる。

あらあ、ごくろうさま。

今日も暑いわねえ。

スモールトーク、余裕です(笑)。

心にもないおべんちゃらですら、多分つっかえずに言えちゃう(ような気がする)。

この境地に達するまでに、いったい何十年かかったんでしょう。

というか、達する必要あるのか。

達してなくても、あまり困らない気がする・・・(笑)。

願わくば、今のこの段階くらいで止まりますように。

これ以上すすむと、おそらく社会の害悪になりかねません(汗)。

一方的にマシンガントークする自己中オバチャン。

ずけずけと無神経でおためごかしのお節介ババア。

そうはならないように、この辺で歯止めをかけなくては・・・!







●最近のダンボー

ここ数日の写真です。

夏の草ダンボー

こういうのを撮る気になったこと自体、暑さが若干やわらいだ証拠。

そう思います。

本当に暑くてしんどいときは、カメラどころじゃないものね。



DSCF0701sssss.jpg



DSCF0705sssf.jpg



DSCF0706sssf.jpg


どのアングルがいいか、決められませんでした(汗)。

まあ、大差ないけど。




DSCF0713sssf.jpg



DSCF0718sssf.jpg



DSCF0723sssf.jpg



DSCF0730sssf.jpg


写るべきでない見苦しいものが写り込んでいますが、スルーしてください(汗)。

見なかったことにして。

ダンボー、やっぱりかわいい。







●では、

またね。。。



【17/08/2015 03:03】 写真☆カメラ | Comments (0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
Tokyo station clock
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

05月 | 2017年06月 | 07月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
恋する香藤くん鯉の池
ゆすらうめ☆タグクラウド

Tohaku collection
お天気は?
プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。
ブロとも申請フォーム
ヒマつぶしゲーム