へろへろりん

●拍手やコメント

本当に感謝。

特に甲子園へのあつい思い、ありがとうございます。

それぞれの記憶、それぞれの萌えがありますね。

ぜんぶ、楽しく読ませていただきました。

うるっと来るというのは、たぶん、あれよ。

ぴっかぴかの青春がまぶしい的な、そういうの・・・(笑)。


ついでに、ひとつ。

決勝戦の小笠原くんと佐藤くんの投げ合いを見て、(あらためて)感じたこと。

高校野球ファンにはひょっとすると、興ざめかもしれないけど。

チームがトーナメントを勝ち進み、エースが力投する。

勝てば勝つほど、連投のエースは疲弊する。

最後は肩も上がらないほどなのに、気力と執念で投げおおせる。

そのトラジックな部分も含めてドラマだし、そこに感動する人も多い。

死闘とか根性とか、好きなんですよね。

(わたしも例外ではない、です。)

どれだけ腕が痛かろうと、本人だってマウンドを控えの投手に譲りたくはないでしょう。

でも、それでもなあ。

甲子園の連投は過酷です。

一週間で500球以上とか、投げるんですよね。

地区大会から数えて、数ヶ月のうちにどれだけ投げるんでしょう。

「一生懸命やる」レベルを超えた、非合理的な酷使・・・であるのはまちがいない。

それが結果的に、その子の(プロ)選手生命を縮めることにもつながる。

「無茶な連投を若いうちに重ねるせいで、日本人のピッチャーは故障リスクが高い」

ってのは、MLBのスカウトたちの合い言葉みたいなものです。

いや、あれよ?

将来メジャーに行くために肩を温存しろって、いいたいわけじゃないのよ。

そうじゃなくて、やっぱりさ。

高校生までにスターになるような子は、ずば抜けた才能があるわけでしょう。

そのほとんどが、プロを目指すわけでしょう?

野手でも大変だけど、ピッチャーは本当に大変だ。

甲子園の常連の強豪校ですら、エース級のピッチャーを二人以上抱えているところは少ない。

プロみたいに先発→中継ぎ→抑えの継投ができるチームなんか、幾つもない。

ずば抜けた投手がひとりいたら御の字。

得てして、その子におんぶに抱っこになりがちです。

高校野球はそういうもの」

わたしも長らく、そう思ってきた。

そういう酷使を経てプロになり、なおかつ長年にわたり活躍するピッチャーもいますしね。

パッと思い浮かぶのは工藤くんとか、桑田くんとか?

大学野球経由だと、江川とか。

思いつかないけど、きっともっといっぱいいるわね(汗)。

でも今の子は、高校生でも時速150キロ超の球を投げるじゃない?

(そういうレベルじゃないとスカウトの目に止まらない、的な意味で。)

高校生でも、何種類もの変化球をフツーに投げるでしょう?

時代が要請するレベルがどんどん上がっている、ような気がするのね。

で、ダルちゃんやまーくん。

ご存知のとおり、ふたりとも靭帯に爆弾を抱えてしまった。

どっちもまだ20代ですよ。

靭帯は生まれつきのもので、筋トレで鍛えられるもんじゃない。

じゃあ、単に運が悪い・・・のか?

っていうと、そうとも言い切れない。

速球投手ほどリスクが高い(らしい)。

やはり、肩や肘への子供のころからの負担の話になるわけです。

投げすぎ問題、ですね。

ひるがえって、高校野球です。

将来的には、中高生の投手に、ある程度の球数制限が必要なんじゃないか。

公式戦で100球以上投げたら、向こう3日は試合で投げてはいけない・・・とかね。

※数字はあくまで例です。

これをいうと多分、

「準決勝、準々決勝を勝ち上がって来た投手が、甲子園の決勝戦で投げられなくなるじゃないか!」

とか、ものすごい文句を言われそう(汗)。

チームを率いる大エースがいなくなるじゃないか、とか。

甲子園100年の伝統をぶち壊すのか、とか。

いや、うん、そう。

すぐには無理だろうって思う。

高校野球カルチャーを変えろって話だから。

投手の育成そのものよりも、ガラッと発想の転換をするほうが大変かもしれない(笑)。

でも、いずれ、必要になるんじゃないか。

(ホントは今すでに必要だと思う。)

21世紀だよ。

スポーツ科学はどんどん発展してる。

国民的エンターテイメントのために、若くて才能ある投手の未来を危険にさらすことはない。

彼ら自身ですら無理をしたがるだろうけど、それでも。

だからこそ、理性の歯止めがいるんじゃないかって気がします。

「連投がイヤ? なにを軟弱な!」

気合で投げろ。

気持ちで負けなければ出来る。

そういう精神論が、徐々に過去のものになればいい。

―――ってね。

そう思っていたりします。







●今日は

それなりに暑かった。

でも、なんというかね。

昼間の日差しに、今までのような強烈な殺意を感じない(笑)。

暑いことは暑いけど、くらくらする・・・まで行かない。

目が弱いので夏はサングラス必須ですが、ナシでも大丈夫かも、と今日は思わせてくれました。

ついでにいうと、風が強かった。

日傘が差せないほどだったんだけど、まあいいか、と思いました。

風、けっこう乾いていました。

上から下から熱風が吹きつけてきて呼吸を奪う、あの感じ。

あの苦しい猛暑のきびしさはなかった。

「そっかあ・・・」

いや、暑いよ。

暑いんですが、でも。

身体が慣れたのもあるかもしれませんが、やっぱり、

「終わりつつあるのか」

実感しました。

まだ8月の下旬だから、気が早いですけどね。

秋カモン。

心から、お待ちしております(笑)。







●というわけで

ぐだぐだですが、これで。

またね。。。

【22/08/2015 22:42】 スポーツ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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