Biggest upset in rugby union history (arguably) 追記あり

●うぉ~

オォ━━(#゚Д゚#)━━!!

真夜中にびっくりして、叫びそうになった(笑)。

すげえ!!

ラグビー日本、南アから大金星 24年ぶりにW杯勝利

Rugby World Cup 2015: South Africa 32-34 Japan

※この記事のタイトルはBBCのヘッドラインから借用。







オォ━━(#゚Д゚#)━━!!

なんだこれ。

最後の最後の瞬間のトライで逆転勝利。

鳥肌たったわ。


ラグビーでスプリングボックス(南ア)に勝ったの?

勝っちゃったの?

日本が?

エディー・ジョーンズ率いる日本が?

ワールドカップ本大会で???

・・・ひええ。

ヾ(*^▽^*)〃ヾ(〃^∇^)ノヾ(*^▽^*)〃ヾ(〃^∇^)ノ

喜ばしい、といっていいのかわからない。

いや、うれしいけど。

すんげえ、って思ったけど。

正直、まだ半信半疑だわ・・・(笑)。


これがどのくらい仰天ニュースなのか。

・・・は、大げさな海外プレスのヘッドラインを見るとわかります。


ご参考までに>>

※主にイギリスのメディア。

Japan beat South Africa in greatest Rugby World Cup shock ever

South Africa 32 Japan 34, match report: Outstanding Japan pull off the greatest upset in World Cup history

Japan pull off biggest shock in Rugby World Cup history by beating South Africa

Japan Stuns South Africa in Rugby World Cup

ごく一例です。

おわかりでしょうか。

“the greatest upset in history”

“the biggest shock ever”

どんだけ想定外の出来事なのかがうかがい知れる、驚愕の表現がズラリ。

大げさな言い回しは、ある程度はスポーツ紙面にありがち。

ではあるけど、これは本当に驚いているんだと思う(笑)。

つか、腰を抜かしてるのかも。


http://sports.skyperfectv.co.jp/rugby/worldcup/japan/

※スカパー!のページですが、今大会の概要や情報、見どころがわかりやすい。


うまい喩えが思い浮かばないけど、ちょっと予想できない大番狂わせ。

なんせ南アは、優勝候補の一角。

(ほとんど常に優勝候補、といっていい。超つおい。)

日本のほうは、わはは、ワールドカップで最後に勝ったのいつだっけ?

24年前に一勝してる?

(というか、それ以外に勝利を挙げたことはない。引き分けはある。)

・・・そんな感じなのです。


たとえば・・・たとえば、なんだろう?

しいていうと横綱白鵬が、初日の結びの一番で、前頭筆頭の力士に負けを喫する、みたいな・・・?

お相撲の世界では、横綱の下に大関。

(もともとは大関の中で特別に強い者が横綱を締められる、という発祥だったような。)

その下に関脇、小結がいて、ここまでが役つき。

それ以下が平幕の力士。

さらにその下に、(二部リーグ的な位置づけの)十両がある。

・・・っていうヒエラルキーですよね。

南アは横綱か大関か、そのランク。

対して日本は、三役に入ってるかどうかもビミョーな位置づけじゃないかと思います。


ひどすぎるかな。

馬鹿にしてるつもりはない。

ワールドカップに出てるんだから平幕じゃなかろう、という反論はありかもしれない。

でも、イギリス的な見方でいうと、申し訳ないけど

「その他大勢」

だよなあ・・・(汗)。

「ああ、そういえば日本も参加してるね」

って、わりと薄いリアクションしか返ってこない感じ。

南アと日本じゃ、ラグビーに関しては、そのくらい差があるんじゃないかなあ。

決して、けなしてるつもりはないんですけど。


野球のワールドカップ(先日のU-18とか)が開催されたときに、

「・・・え? チェコ? チェコってあのチェコ?」
「へえ、チェコって野球やるんだ(笑)」

とか、(こっそり)思いませんでした?

チェコとかオランダとか、あるいはイタリアとか。

一般的に、野球をやる国ってイメージはないと思うけど、どうでしょう。

懸命にプレイする選手たちにしてみれば、失礼な言い方ですよね(汗)。

でも、そういう意識はある。

ラグビーの世界における日本も、どこかそれに似たポジションにいる。

―――少なくとも、これまでは。


なんせ、世界のトップレベルで歯が立たないのですよ。

伝統的な強豪チームというと、オーストラリアとニュージーランド。

南アに、せいぜいイングランド。

ワールドカップで優勝したことがあるのは、この4ヶ国だけ。

みんなデカイ。

そしてコワイ・・・(笑)。

先日ご紹介した、オールブラックス(ニュージーランド)のマオリの踊り。

「ハカ」のことね。

あれを想像すると、怖さがわかると思う・・・(汗)。

http://www.allblacks.com/Teams/Haka

ウェールズやアイルランドも強いけど、優勝経験はない。

まあ、南半球無双がこのスポーツのデフォといってもいい。


今の世界ランキング>>

1   New Zealand
2   Australia
3   South Africa
4   England
5   Wales
6   Ireland
7   France
8   Argentina
9   Fiji
10   Scotland
11   Tonga
12   Samoa
13   Japan
14   Italy
15   USA

13位が3位に勝つ。

これがたとえばテニスだと、そこまで異様な事態だとは思わない。

その日の運とか体調とか、天候とかサーフェスとか開催地とか。

いろいろな要素が組み合わさって、下剋上はいくらでも起きる。

でも、ラグビーだとちがう気がするのですね。

3位と13位の間に、かなりはっきりした格差がある気がする。

なんだろう、チーム競技だからかな。

身体と身体がダイレクトにぶつかりあうコンタクトスポーツだからかな。

歴史とか層の厚さとか、経験値とかメンタリティとか。

さまざまな要因はあるだろうけど、

「南アだってヘタすると日本に負けるかもしれない」

と試合前に考えたひとはいないだろうなあ、と思います。

どちらかというと、

「初戦で日本? おおラッキー♪」

と思ったであろうスプリングボックスの油断のほうが、敵だったかもしれない。

・・・想像だけどね。


っていうか、あれだ。

今こそっと調べてみたら、日本は南アと初顔あわせだったのね。

今までもしかして、練習試合すら組ませてもらえない相手だったのか???

それでいきなり勝ってしまったのか(汗)。

すげえ。

日本の監督エディは、かつて南ア代表チームのコーチをしてたこともある。

そういう人がいるから、日本は腰を据えて準備ができたのかもね。







●あかん

なんか興奮してしまったわ(汗)。

目が冴えて眠れない。

日本代表、次の試合はスコットランドが相手だそうです。

それからサモア、アメリカ。

ここまでが総あたりの予選グループらしい。

楽できる相手なんかひとっつもないんだけど、おかしいですね。

南アに勝ったあとだと、他もいける気がしちゃう(笑)。

つか、あれ。

このグループ(プールB)、南ア以外はすべてランキング10位以下の国ばっかり。

もしかしなくても、南アにとっては

「なんというくじ運の良さ♪ 余裕グループじゃんか♪」

全勝で通過して当然、という雰囲気だったのでは・・・(汗)。

ひゃあ。

プールAにオーストラリア、イングランド、ウェールズがひしめいてるのと比べると、たしかにだいぶ違う。

油断・・・なんかねえ。

経験豊富なチームなんだけどな。

どこかに気のゆるみがあったとしたら、そこが明暗を分けたのかも。







●そんなわけで

久々の歴史的な勝利が、ありえないほどの大金星になったラグビー日本代表。

これからどうなるのか、俄然、気になります。

では、またね。。。

【20/09/2015 05:28】 スポーツ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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