Still reverberating around the world

●20日は

結局、ほぼ一日中ラグビー漬けでした(笑)。

「日本勝ったー!」
「エディすげー!」

いやもう、何回ビデオを見たことか。

何度みても飽きない(笑)。

なんかもうね、その話題しか口に出来ない興奮状態でした。

おかしいやね。



世界中がびっくりしてる様子を、記事検索するのも楽しい(笑)。

エンドレスに、あっちこっちのサイトに飛びました。

日本よりもラグビーがメジャーな国のほうが、「this monumental upset」へのリアクションがスゴイ。

どの記者も解説者も、なんか(たくさん)言わずにはいられないみたい。

それが気持ちいいのよね。



Rugby World Cup 2015: Reaction to Japan's stunning victory

Rugby World Cup 2015: Japan coach Eddie Jones shocked by win over South Africa

South Africa and world media reacts to incredible loss to Japan at Rugby World Cup

South Africa vs Japan RWC 2015 match report: Springboks suffer biggest shock in tournament history with dramatic late collapse

勝利たぐり寄せた主将リーチの決断

ラグビーW杯、史上最大の番狂わせはなぜ起こったか?

世界に衝撃!日本の大金星。世界3位の南アフリカを撃破。ラグビーワールドカップ 9月19日(土)の結果

Rugby World Cup: shocked Japan enjoys its 'fairytale' win over South Africa

Rugby World Cup 2015: Brighton’s first Rugby World Cup match will never be forgotten

「歴史的勝利の桜の勇者」が世界でジャパン旋風 英6大衝撃事件のトップに



小鳥さんにも大いに思うところがあったらしく、昔のラグビー話に花が咲きました。

新日鉄釜石とか、神戸製鋼とか。

もちろん大学ラグビーもね。

天下の色男だった(つか今も!)平尾さん、とか。

おっそろしく人気があったよなあ。

(平尾さんと千代の富士と、どっちがイイ男か悩んだこともあるわー。わはは。)

ワセダ出身の歴代の名プレイヤーとか。

(清宮、堀越、今泉などなど。)

ラグビー自体、今よりもっとポピュラーだった気がするけど、どうなんでしょうね?

青春キラキラ補正が入ってるだけかな?



そういえば昔は、学生チャンピオンと社会人チャンピオンが日本一をかけて対戦したよね。

1月15日、日本選手権。

お正月明けの風物詩だったよなあ。

神戸製鋼の七連覇とか、いや、なつかしい。

でも今はもう、ないんだってね。

大学ラグビーと社会人の力量に差がつきすぎて、一対一の決選の意義が薄れたから・・・らしい。

※ウィキ先生によれば、出場枠と大会形式を変えて今も存続はしてるらしい。



海外メディアのあまりの反応に、逆にとまどう日本人もいるようです。

「え? なにこれ?」

「そんなスゴイことなの、これ???」

「なんで日本と全然関係ない人たちが、涙を流してコーフンしてるの?」

世界中が大騒ぎしてるのが不思議で、きょとん・・・なのかもしれない。







理由は簡単だよ!(笑)

①純粋に、ものすごーくいい試合だったから。
(どの2カ国が演じたとしても、大興奮の熱いゲームであったのは間違いない。)

②「ダビデ対ゴリアテ」そのものだったから。
(万年ブービー賞の雑魚チームが自信満々の優勝候補を打倒するという、映画でもねえよ、な展開。)

③優勝候補が雑魚(ごめん)相手にまさかの取りこぼし=自分の贔屓チームにとって有利だから。
(南アのサポーター以外はみんな、そういう意識もあるのでは。)

あと、もうひとつ。

これは確実にいえるよ(笑)。

最後の5分、10分ほどの死闘。

あそこで手に汗を握らなかった人はいないと思うけど、アレだ。

観客がしびれたのは、日本が “勝ちに行った” からだ。

インジャリータイムも含めた最後の息づまる攻防。

日本には二度、三度、ペナルティーゴールを狙うチャンスがあった。

その時点で32-29でしょう?

ペナルティーキックが入れば3点追加で、きっちり同点に追いつく。

残り時間から見て、たぶんそれで試合終了になっていた。

五郎丸くんの正確無比なキックに自信がある日本にしてみれば、それもありだった。

というか、南アに 「同点」 でもすっごい結果だったと思う。

(逆に南アにしてみれば、土壇場で同点に追いつかれるなんてほぼ負けに等しいでしょう。)

でもキャプテンは、スクラムを選んだんだよね。

「なんとしてでもトライを挙げて勝つ。できなければ負けるだけ」

ってことです。

(ちなみにトライで5点、その後に与えられるキックが成功すればさらに2点。)

わりと安全で確実な道がそこにあるのに、あえて険しい、危険な細道を選んだ感じ。

プレイが途切れれば(たとえ相手のエラーでも)、その瞬間に試合終了=敗北。

ほんのわずかなミスも許されない。

その状況で、重戦車みたいな南アの超エリート・フォワード相手に、

「オマエらに突っ込んでぶつかって、はね飛ばして押しのけて、何が何でもトライ決めたる!」

と宣言し、そのとおりの結果を出したわけです。

過去ワールドカップ24試合で、1勝1分22敗のチームが。

(ちなみに南アは29試合中で4敗のみ。勝率歴代1位。)

※試合数が違うのはもちろん、南アが決勝トーナメントに進出してるから。

捨て身の作戦・・・?

いや、キャプテンは意外と冷静に、浮足立ってる南アの守備を見て判断したようですね。

これは行けるって。

※厳密にいうとこのとき、南アはイエローカードを食らって一人減ってる。

「引き分けでも御の字、それでも金星みたいなもん」

・・・ではなく、不退転の決意で勝ちに行った。

そこに、世界の観客はしびれたんだと思うの。

男だよ、おい。

これぞサムライじゃんか。

チャンレンジャー精神なんて甘いもんじゃない、敵を完全に殺しに行った強気。

その賭けに勝ったからこそ、世界の「respect」を勝ち得た。

そう思います。



「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

っていいますね。

何度も考えたけど、日本の南アの試合。

勝ちにも負けにも、不思議はないように思うんだ。

結果だけみると、それこそ日本の勝利は大番狂わせ。

これ以上ない奇跡であり、不思議なんだけど、でも。

実際にマッチを見ると、全然ふしぎに思えない(笑)。

南アのキャプテンが試合後の記者会見で言ってたとおり、

「その日より良かったチームが勝っただけ」

だと思う。

(この言い回し自体は、かなり使い古された慣用句ではあるけど。)

究極のアンダードッグがどうのってのは、たしかに正論なんだけどね。

あの日ブライトンで、よりいい試合をしたチームが勝っただけだと思いました。



ところで、SNSやネット上のリアクションも面白かった。

一拍、反応が遅いんですよね。

マスコミの反応と、海外でどれだけ話題になってるかを知って、それでようやく、

「およ? これってもしかしてスゴイことなの?」

左右を見回して、遅ればせながら気づいた感じ。

ラグビーのルール知らないって人がとても多くて、それは寂しかったけど。

この一時的な盛り上がりが、ラグビー隆盛のきっかけになるか・・・?

さすがにそれはわからないよねえ。

そうだといいなとは思うけど、楽観的すぎるかも。

というか、まだまだ試合は続く。

エディのいうとおり、予選グループを通過しなくちゃ意味がない。

次回のワールドカップは、日本開催。

これ以上ない起爆剤になったかも。



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●しかし

眠い・・・(汗)。

連休の予定がめちゃくちゃです。

全部ラグビーのせい(笑)。

では、またね。。。


【21/09/2015 07:36】 スポーツ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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