Taking the rugby world cup by storm

●あああ

とうとう夜が明けてしまった・・・(笑)。

まあいいか。

お休みだもんね。







結局、最後まで見てしまいました。

ラグビーワールドカップ、プールBの最終戦。

USA 18-28 Japan

予想(というか期待)どおり、日本がアメリカに勝利。


この結果自体は、特におどろきじゃない。

(と、さらっと書けちゃう時点で、すでにこの日本代表はスゴイわけですが。)


劇的な逆転トライで南アフリカを下し、サモアを粉砕し、アメリカに堂々とワザで押し勝って3勝1敗。

今まで20何年間でたった1勝しかできなかった国が、ですよ。

これだけでもう記録。

すばらしい躍進だと思う。


で、どうなったかというと>>

1、日本は、予選リーグで3勝したにもかかわらず準々決勝に行けない史上初の国に。

2、五郎丸くんは、一度のワールドカップで50得点以上を挙げた初の日本人選手に。

ついでに、ほぼ毎回MOM(=man of the match)に選ばれてない・・・?

(現時点で、総得点で第2位。ペナルティゴールの数では第1位。)

3、いわゆるTier 2の国でワールドカップで3勝を挙げたのは、日本だけ。

4、マイケル・リーチ主将は国民栄誉賞もん(と独断と偏見で思う)。



BBCSport-RugbyWorldCup2015-JapanbeatUSA-infinalpoolgame01.jpg



そう。

南アをねじ伏せて世界中をあっと驚かせ、今回のワールドカップの台風の目になった日本。

Darling of the world cupって、呼ばれてましたね。

浮動票をも含めた人気という意味では断トツだったように思う。

(以前も書いたとおり、これは必ずしも身びいきではない。のよ。)

エディ・ジョーンズ監督がいうとおり、

「歴史を変えた。塗り替えた。世界の認識を変えた。誰もが日本のファンになった」

というのは事実。

日本の、世界の視聴者のハートを掴んだのもホントさ。

誇るべきことが本当に山ほどあると思う。

それでも、予選敗退なんだよなあ。

負けは負けだ。

Fairy tale has come to an end.

(って言われてるけど、それはそれでなんだかなあ、と思わないでもない。わかるけどさ。)

ものすごく、すごーく残念です。

もうちょっと夢を見ていたかったなあ。

こんなに見ていてわくわくするチームは、本当にめったにないから。


Rugby World Cup 2015: Japan beat USA in final pool game

USA 18 Japan 28, match report: Brave Blossoms bow out of Rugby World Cup in style - and win an army of fans


で、ね。

むろん、スコットランド戦の結果が惜しまれるわけです。

南アとの激戦の後、移動日も含めて中三日ってのはヒドイよなあ、って。

グチを言いたくもなる。

相手にとっては初戦で、準備万端だったしね。

あるいは、サモア戦。

ペナルティゴールで3点ずつ稼ぐんじゃなくて、もっと貪欲にトライを狙っていけばよかったのに。

4トライ以上で与えられるボーナスポイントを、獲りに行くべきだったって。

そう批判する人もいる。

結果的にわりと点差があったから、よけいにそう思うんでしょう。

わかる、わかる。

でも、それは言わぬが花なんだと思うよ。

試合日程と会場に関する不満は、多かれ少なかれ、どのチームも抱えていた。

それはもう、言ってもしょうがない。

まあ、イングランドがほぼ移動なし、ほとんどトゥイッケナムだったのは・・・ねえ。

開催国とはいえ、あからさまなエコヒイキっぽかったけど。

でも、そのイングランドはどうなった?(笑)

地の利も含めてものすごく有利だったけど、結局あっさり予選敗退したじゃない。

日程については運、不運がある。

そう思うしかないさ。

(強豪国優先のスケジューリング自体は、改善されるべきだと思う。)

サモア戦に関しては、アレだ。

そりゃわたしはド素人ですが、実際に試合全体を通して見ていたら、

「なんでボーナスポイントを狙わなかったのか」

という疑問は、あんまり湧かないと思うなあ。

だって、スコアほどの実力差はなかったよ。

日本が決めたトライは2本。

そのうちの1本は認定トライなので、オープンプレイからのトライはひとつだけです。

(あの山田くんの華麗なターンと飛び込みの、超クールなやつね。)

日本はずっと優位だったけど、正直、あと2つもトライできるようには見えなかった。

サモアのがむしゃらな守備に阻まれて、思ったようには動けなかった。

逆にサモアは、ターンオーバーからの一気のトライ狙いに賭けていた。

一度はそれを見事に成功させたし、他にもひやりとさせるシーンがあった。

個人技で勝る才能のあるチームだけに、常に脅威であり続けた。

軽量の日本フォワードがよく止めたなあ、という感じだった。

だから、点差はあくまで結果でしかない。

辛勝と呼ぶには点差がありすぎるけど、あれは楽勝ではなかったと思う。

追いつかれる可能性も十分にあったと思う。

「ほんのちょっとのスキがあれば、トライのひとつやふたつ、サモアなら10分もあれば決められる」

とキャプテンが判断したからこその、ペナルティゴール狙いだったのだと思う。

じわじわと点差を広げて、相手の闘争心を殺ぐとか。

得点差に焦りを感じ、時計を気にする相手のミスを誘うとか。

そういう効果もあったことでしょう。

それを外野が批判するのはどうよ。

・・・って、思うのだね。

まあ、勝手にそう感じてるだけですが(汗)。


とはいえ、惜しかった。

くやしい。

どう考えても、3勝して予選敗退はねえよ、とは思うもん(笑)。

そんなもんで歴史をつくってどうする、ってね。

敗者復活とかあればいいのになあ、と妄想もする。

(予選リーグ敗退者のうち、成績の最もいいチームをリバイバルさせるとかね。)

でもまあ、しょうがない。

もっと観ていたかったけど、それにしてもいい夢だった。

いや、夢じゃないから興奮したんだよな。

最強の敗者として、みんなの心に残るチームなのは間違いない。

そして、南アが優勝することを祈ろう。

ワールドカップ優勝者に唯一、土をつけたチーム。

それも歴史に刻まれるだろうから。







●あふふ

もう寝よう。。。



【12/10/2015 08:24】 スポーツ | Comments (0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
Tokyo station clock
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
恋する香藤くん鯉の池
ゆすらうめ☆タグクラウド

Tohaku collection
お天気は?
プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。
ブロとも申請フォーム
ヒマつぶしゲーム