Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.1

●一昨日から

昨日=発売日(10月28日)にかけて。

まず最初にしたことは、

①コンパニオン・プランツの意味を調べる。

②YouTubeで昔のジュリーの動画を探す。

・・・でした(笑)。

ええ、そうですとも。

もちろんどちらも、『春抱き』がらみです。

より正確にいうと、この表紙イラストがらみ。



A1Ex3EsxHjLsss.jpg



最初に②のほうから。

これはカンタンです。

表紙の香藤くんを見て、往年のジュリーをなんとなく思い出したから(笑)。

「カサブランカ・ダンディー」とか、「勝手にしやがれ」とか。

ああいう雰囲気を醸し出しているんですよねー。

ほっそいタイピン珍しいなあ、とか。

(つかタイピンなんか今まで使ってたっけ?)

このキザな帽子のかぶりかたがイケナイのか、とか。

ねえ。

その当時(絶頂期)のジュリーは実際、なかなかのものでした。

日本中が熱狂したというのもわかる。

(女性にも見まごう美貌が売りだったので、その点は香藤くんとちがうけど。)

でも圧倒的な、華やかなスターの存在感。

なにをしても、どんな格好でも見せて/魅せてしまう人としての迫力。

このあたりは共通してるかも。

ジュリーの動画をみてると、香藤くんにこんな格好をさせたい、と思う衣装もしばしば登場します。

しばし、妄想に耽りました。

ふひひ。


そして、①のほう。

新章というか、新シリーズのタイトル。

前回の「Tender greens」に続いて、またしても植物系ですね。

(あ、もちろん、番外編2本を忘れてるわけじゃないですよ。)

なんとなく、岩城さんの好きなガーデニングを連想しました。

前回は、わかりやすく若芽、若葉。

タイトルどおり、10代の若い顔ぶれが揃いました。

キーポイントは、次世代の台頭を、中年になった『春抱き』ご夫婦がどう受け止めるか。

彼らの影響でどう進化していくのか。

そのあたりでした。

(同時に、その柔らかな若葉を、隙あらば摘み取って味わおうとする怪獣との攻防も。)


そして今回のテーマは、共存共栄か。

なるほどねえ。

Companion plants」という、言葉自体はなんとなく知っていました。

一応は知ってたつもりですが、でもやっぱり、確認したくて調べたよ(笑)。


ウィキ先生によれば、


「コンパニオンプランツとは、共栄作物または共存作物とも呼ぶ、農学、
園芸学上の概念であると共に、近傍に栽培することで互いの成長によい
影響を与え共栄しあうとされる植物のことを指す。」

「コンパニオンプランツを利用して野菜類等とハーブ類等をうまく組み合わせて
一緒に植えると、病害虫を防いだり、成長を促進したり、収穫量が増えたり、
風味や芳香を良くしたり等、様々な良い効果を生み出すと言われている。」

「例えば、トマトにマリーゴールドやバジルを一緒に植えると、コナジラミなどの
害虫を遠ざけ、トマトの生育を助けて味を良くする。」



だそうです(選択的に抜粋)。

共存、共栄。

もうちょっと控えめにいうと、共生か。

ビジネス英語っぽい感覚で言い換えると、ひょっとしたら 「win-win」 みたいな感じ?


で、思ったのですね。

※GOLD最新号を実際に手にする前のことです。

このコンセプトを、『春抱き』の人間関係に当てはめてみると・・・?

誰と誰のことを指すんだろうって。

最初からうまく行ってる関係なら、わざわざ共存・共栄なんて目的は要らない。

一緒にいたいから、いると楽しいから。

それだけで十分ですものね。

岩城さん香藤くんはたしかに “共生” してるけど、それは共存・共栄が目的じゃないよなあ。

(結果的には、ふたりにとって共存・共栄に結びついているわけですが。)

つまり、アレだ。

『コンパニオン・プランツ』に喩えられる人間関係というのは、

“お互いがお互いのためにメリットになると判断して、あえて一緒にいる”

意図的な、あるいは作為的な関係、ということ。

打算的・・・とも言えるかな。

逆の言いかたをすると、ウマの合う人間同士が自然に近しくなる関係とは違う、かもしれない。

―――そんなふうに考えました。

まあ、想像です。

そういうふうになるのかな、という憶測。

そして今日、ようやく本編を読んだわけです。



ああ、長い前置きだった・・・(汗)。



※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。















●というわけで

まずは、『コンパニオン・プランツ』の扉絵から。

わおー。

かっこいい!!

・・・正直に言いましょう。


「ぶ・・・ぶっかけ!!」


というのが、最初に思ったことでした(爆)。

ごめんね。

お下劣な自分に笑ったわ。



次に思った、というか目に止まったのは、バーボンの色。

ウィスキーの豊潤な色合い。

なんていう美しい、うっとりするような色なんだろう!

I.W. Harper Gold Medal (あいだぶりゅーはーぱー・ごーるどめだる)ですね。

http://www.kirin.co.jp/products/whisky_brandy/iwharper/

あー、なるほど。

岩城さんにはスコッチが似合うと思うけど、たしかに、香藤くんはバーボンだわ。

なるほどねえ。

キャラクターにぴったりだ。

それも「ワイルド・ターキー」や「ジムビーム」じゃないところがミソ。

WTはおっさんっぽい。

JBはチープ・・・というかありきたりな感じ。

※お好きな方、ごめんね!

I.W. Harper が spot-on で正しい気がします(笑)。

(そういえば「勝手にしやがれ」の歌詞にも、バーボンのボトルが出て来るなあ。)



「つかこれ、写真じゃないのよね・・・?」

ええ、すみません。

肝心のご夫婦をスルーして何を言ってるんだって、思われますよね(汗)。

それは自覚しているんですが、今回のこのイラスト。

最初に目についたのがコレ。

ウィスキーのボトル。

これが今回の白眉だと思うのですが、いかがでしょうか。

だって凄すぎない、これ?

もんのすごく精緻でうつくしくて、こんなイラスト見たことないよ。

ガラスの表現もすごいけど、なにより液体の色味です。

これがすげえ。

(そしてこれを「照柿」色みたいだと思ったわたしは、たぶんタカムラーに染まりつつある。やばい。)

はい。

大好きなマンガのフルカラーイラストを見て、ディテールに過ぎない小道具に感動する。

たぶん3分は見惚れてたと思う。

・・・こんなこと、はじめてです(汗)。

(* ̄¬ ̄*;)



で、無理やり視線を岩城さん香藤くんに戻します。

(むりやりなのか。)

香藤くんの、相変わらず露出過多の白いタンクトップ。

大人になってからこっち、どんどん服装がシンプルになってますよね。

じゃらじゃらアクセサリーも、煩い感じではなくなった。

凄みが出てきた。

いい歳のとりかた、してると思う。


しみじみ、いい男だぜ。


磨き上げられた身体。

これが彼の、なりたかった自分なんだろうなあ、と思う。

クールな視線もとってもいい。

うっとり。

(* ̄¬ ̄*;)



そしてその香藤くんに、ぐわしっ!! っと右腕を回してる岩城さん

すがるのではなくて、さりげなく所有権を主張してる感じ。

(それにしても岩城さんの手首と指って、どうしてこんなにエロいのか。)

自分からキスを奪いに行ってる岩城さん。

うっほほーい♪

完全にやる気ですね♪♪

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

もっと行け~♪

黒い長袖シャツを大きくはだけて、一見とっても露出が高いように見える。

つか高い。

でも見せてるわりには、さすがというか何というか。

旦那の自主規制が入ってるらしく、どちらのチ○ビも見えません・・・(涙)。

(ρ_;)。。。

絶妙なアングル。

右チ○ビなんかさ、絶対に露出してるはずなのよ。

なのに、あの美しいウィスキーのボトルの陰になってる。

ガラス瓶越しに見えないかと、穴のあくほど画像を見つめたけどダメでした。

ざんねん無念。

左側は、これはねえ。

はだけて見えそうなところを、旦那の左手が邪魔してますね。

正確にいうと、見えてるのに気づいた香藤くんが、岩城さんのシャツの身頃を押し戻すような感じでカバーしてる。

一見なにげなく、抱き寄せてるだけですよ、みたいな顔で。

ちくしょー香藤め。

サービス精神ってもんがないのか。

ちぇ。



で、このあたりでアレです。

ボトルと、香藤くんと、岩城さん。

それぞれをじっくりと眺めたあとで、レンズを広角に切り替えて、全体像をもう一度。

イラストを左から右へ、ゆっくりと検分します。

で、気づいちゃった。

ああ、そっかあ。

そうなのかあ。

なるほど。

クールな表情の二人、きもち外したようなカメラ目線。

そこにガツガツした雰囲気はない。

大人の余裕?

それだけなら、グラビア撮影みたいに見えないこともない。

(こんなあやういご夫婦のグラビアがあったとして、いったいどんな雑誌に載るんだ!)

でも、よーく見て。

バーボンのボトルを掴んでいるのは、香藤くんの右手なんだよね。

ぐいっとこちらに差し出した、上向きのボトル。

そこから勢いよくあふれる、豊潤な液体。

ボトルの口からはじけ飛ぶ液体は白くかがやき、結局ぜーんぶ岩城さんの方向へ。

のけ反り気味の、うっとりした瞳の岩城さん。

―――うひゃあ。

ぎゃあ。


超 絶 卑 猥。


これってメタファー(隠喩)だよね。

アレの。

つまり、そういうこと、なんだよね!?

ですよね?

うひゃあ。

やーらーしーいー。

悶絶。


「ぶっかけ、でいいんじゃんか(爆)」


そういう結論が出るわけです。

結局、わたしの第一印象は正しい(笑)。

どうよ。

・・・ね?







●とかなんとか

しまった。

たった一枚の扉絵で、またしてもアホみたいに萌えてしまった。

バカじゃなかろうか。

というか、妄想パワーってこわい。

内容に関しては、またあとで。

では、またね。。。



【29/10/2015 08:38】 春を抱いていた | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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