Companion plants (be-boy GOLD2015年12月号) No.5

●いつもいつも

たくさんの拍手をありがとうございます。

何度もブログを見に来てくださる方もいらして、感謝しきり。

昨日はなんとコメントがゼロ!(笑)

少しびっくりした。

・・・いや別に、それだけの話なんですが・・・(汗)。







●しかし

長々とブログを書くのも善し悪しですね。

「長いのは読んでて楽しいからいいけど、お願いだから完走してくれ」

という趣旨のお便りも、いただいてしまったわ(汗)。

あー。

そうですね。

本当にそうだ。

ここ何回かの『春抱き』れびゅー、途中で尻切れトンボに終わってます(汗)。

ごめんなさい。

決して書きたくないわけじゃないのですが、たしかに息切れしてるかも。

えっちシーン手前で途切れているのは、わざとじゃありません。

意図的ではない。

けど、なんというか、疲れはあるかもしれません。

心と身体のコンディション。

いちゃいちゃ場面についてあーだこーだ書くのは、めっちゃくちゃエネルギーが要ります(笑)。

萌えパワー満タンじゃないと、とても乗り切れない。

きゃあきゃあ叫ぶのに、勢いって大事なのね。

それで躊躇して、筆が止まって(タイプする手が止まって)しまう。

そのうちに時間だけが過ぎ去り、他のことも書くようになっていく。

(写真や時事の話題を含め、ブログねたは常に消化しきれないほどあるのです。)

そうして気がつくと、数週間が経っていたりして。

で、今さらもういっか、になってしまうの。

時期を逸してしまう。

申し訳ない。

今回は途中で投げ出さないようにがんばるよ。

たぶん。

おそらく。

きっと。

鋭意、努力します。







●というわけで!

なんとか書こう。

『コンパニオン・プランツ』のれびゅー、続きます。



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※以下、ネタバレありあり。

※いつものことですが、レビューは個人の主観的な、勝手な、自由な感想です。

※愛にあふれるボケやツッコミ、矛盾や疑問点の指摘など、結構なんでもあり。

※ときに妄想が暴走します。

※稀に自分自身が以前に書いたレビューと食い違うことを、しれっと書いたりしてるかも。

※そういうのが苦手な方は、この辺で読むのをやめたほうが・・・(汗)。














さて。

そしてようやく、ようやく広尾の自宅です。

ここでやっと『春抱き』ご夫婦のツーショットを拝めます。

いやん嬉しい。

☆⌒└( ̄・  ̄*)♪

さすが伊達に、18年(だっけ?)も一緒にいないよね。

なんというか、安定感。

あるべき姿。

岩城さん香藤くんが一緒にいると、それだけでほっとします(笑)。



そして、いきなりの対面座位。

出会い頭にうっちゃり食らった気分だわ(笑)。

なんなの。

ただいまの挨拶が、ナチュラル対面座位。

ごく自然に、爽やかに、するするとスムーズに対面座位。

・・・なにこれ(笑)。


これがマウンティング女子か(爆)。


さりげない対面座位というものが存在するって、この歳になって初めて知った。

うはは。

つか、このブログさあ?

ひとつの記事でいったい何回 「対面座位」 って書けば気が済むんでしょう(汗)。

回数、新記録かもしれない。

伏せ字にすらしてないや。

ぜんぶ岩城さんがいけない。

ホント、いきなりやってくれるよなあ。

しれっと、これだもん。

もうね。


「ただいま。もう帰ってたんだな」
「うん、さっきね」
「おかえり」
「ただいま(はーと)」


さあ、口に出して言ってみましょう♪

ごくごく普通の、どこの家庭でもあるやり取りですよね。

何秒かかります?

小鳥さんに計測してもらって、やってみました。

だいたい5秒。

二度目に計っても5秒ぐらい。

いや、ちょっと待てよ。

5秒が経過した時点ですでに座ってキスですから、ホントはもっと短い時間ですね。

そうか、そうか。

そうなのか。


帰 っ て 三 秒 で 対 面 座 位。


これが熟練のなせる技か。

そういえば、似た感じのタイトルのAVがあるね・・・(爆)。

なぜ知っているのかとか、そういうツッコミは却下。

偶然どっかで見ただけだもん(笑)。

ほの暗いネットの海を彷徨っていると、ときに変なものに遭遇しちゃうものです。

それだけのこと。

もっとも今の岩城さん香藤くんは、AVの人気タイトルとか知らないだろうなあ。

縁がないし、用もないもんね。



なお>>

「マウンティング女子」に関しては、昨今の流行語だと認識しています。

聞いたことのない方は、ちょっと検索してみてください。

微妙に合ってるような、意味がちがうような。

そういうもどかしいニュアンスです(笑)。



でね?

この場面の岩城さんには、お茶会であたらしい名前がつきました(笑)。


手 乗 り 岩 城 さ ん。


ぴよぴよ、ぱたぱた。

よく懐いていてかわいい。

45歳のでかいオッサンだけど。

なぜかというと、次のコマです。

香藤くんの両手の上に、すっぽり座っているでしょう(笑)。

ちょっとー。

どんだけ小さなお尻なの?

ここも、自分でやってみるとよーくわかります。

両腕をナチュラルに伸ばして、指をゆるく組んでみて?

そう、そのスペース。

カボチャは入るけどスイカは入らない、そんな感じじゃない?

そのわずかなすき間に、岩城さんのお尻が乗ってしまうわけですよ。

ねえ、奥様。

「どういう細腰だよ・・・」

今さらながら、驚愕してしまいますわね(笑)。

岩城さん、ほっそ!

細すぎるかも。

香藤くんはそりゃね、デカイ男ですから。

腕も長くてそこそこ太くて、胴体にもそれなりに幅がある。

手のサイズだって、平均よりは大きいことでしょう。

とはいえ、限度があるわけですよ(笑)。



いいですか?

ここはひとつ、ご参考までに、ごろーまるくんで想像してみませう(笑)。

彼は身長が185センチ、体重が約100キロです。

そう、デカイ&ゴツイのだよ。

なにしろラグビー選手だからねえ。

身体の厚みがちがう。

もっとも100キロといっても、見た目は意外と?スリムです。

鎧みたいな筋肉のせいで重たいだけで、ご存知のとおり、ムダな贅肉はあまりない。

体脂肪率でいうと13%くらい。

ラグビーは格闘技みたいなもんで、相手と激しくぶつかりますので、ある程度の脂肪がないとマズイらしいよ。)

ラグビー選手の国際基準からいうと、これでも小柄・・・に近いかも?

まあいいや。

香藤くんはそれよりはるかに軽いでしょうけど、あれだ。

ごろーちゃんをひと回り、ふた回りほど細くしたら、だいたい香藤くんみたいな感じ。

そう考えていいんじゃないか、と思います。

なんせごろーちゃんは、ボールを蹴る前のルーティンと手のしぐさで有名になっちゃった。

例の拝んでいるようなポーズ。

参考動画>>

https://youtu.be/1ghArmsJjQM?t=1m55s

(ちょうどキックのルーティンから始まります。再生の開始位置を指定できるの知らなかった!)

この彼の身体と両手でね、想像してみて?(笑)

リラックスして両腕を伸ばして、指先をかるーく組んで、すき間を作ってみるでしょう?

ね?

やっぱり、ものすごく狭いと思うの。

岩城さんのお尻、いったいどんだけ小さいのか。

考えると妙にもやもやしますね・・・(笑)。

いちおうお断りをしますと、ごろーちゃんでそーいう妄想をしてるわけではありません。

ないない。

あくまであのカラダを “お借りした” だけ、だよん(笑)。



と、いうわけで。

帰宅したらまっすぐ、ぴよぴよと香藤くんの膝の上にとまった岩城さん。

かわいいかわいい手乗り岩城さん。

香藤くんはただ、のんびりソファに座ってるだけでいい。

「おいで」

とか、いう必要すらない。

羨ましい。

(まったくもう、どういう調教をしたらこういうふうになるのか!)

さて、そんなご夫婦の会話です。

「持宗監督に何か変なことされなかった?」

って、いきなりこれだ(笑)。

変なことって、どんなことだよ。

そういう懸念があったのなら、最初からふたりでご飯に行かせなければいいのに。

・・・って思うけど、あれですね。

たぶん、そんなの突っ込むほうが野暮。

岩城さんの反応を見る限り、これは単なる挨拶だ。

言葉のあや。

あまり深い意図のない、言葉あそびみたいなものでしょう。

たとえていえば、強風の吹き荒れた日に帰宅した家族に、

「おかえりー。飛ばされなかった?」

なんて声をかけるのと同じこと。


考えてみれば香藤くんは『婆娑羅』で、なんというか、もっちーの懐に飛び込んでしまった。

彼の 「人たらし」 っぷりに、孤高のもっちーもあっさり陥落。

・・・したみたいですよね?

監督に 「人でなし」 ってカジュアルに言えちゃう時点で、香藤くんの勝ちだ。

本編にその後の描写はないけど、距離感は崩壊してそう。

(たとえば京都で、一緒に飲みに行ったりしてても驚かないかも。
といってもプライベートのつきあいというよりは、撮影後の打ち合わせついでに。)

いつの間にか、(ちょっとめんどくさい)オトモダチ認定、されてるんじゃないかしら。

なんか心ならずも、ちょいわかりあってしまった感じ。

ふたりは水と油のようだけど、ひとつだけ共通点がある。

“同じひとりの男に心を奪われている”

という、究極の共通点(笑)。

その意味するところはちがうけど、仲間意識がどこかで芽生えてもおかしかない。

香藤くんの、

「監督の岩城さんを見る目って、美術品でも見てるようでさー」

というのは、言い得て妙ですね。

たしかに持宗監督、生身の男としての存在感は希薄です。

映画オタというか映画キチというか、とにかくそれしか頭にない感じ。

世の中すべてを、

「自分の理想とする映像を撮るために必要なパーツかどうか」

という観点でしか見ていない、そんな気がします。

香藤くんが危機感を覚えないってことは、相当なんだろうなあ。



「それより」

と、話題を変える岩城さん。

そわそわ、ちょっとだけ照れくさそうに。

香藤くんから聞きたいのは、むろん、紫衣翔くんの近況です。

(香藤くんがこの日、翔くんを連れ出してご飯を食べに行くこと、当然ですが知ってたのでしょう。)

「あの子」 なんだよね。

前回もそうでしたけど、岩城さんはいまだに翔くんの名前を呼ばない。

呼べない。

あるいは呼びたくない?

香藤くんがいかにも気安く、あたりまえのように 「翔」 と連呼するのと対照的です。

(香藤くんの「翔」には、親しみよりも、上司が部下を無造作に呼び捨てするような感じがあるけど。)

息子の名前を呼べない、岩城さんの心理。

そこには興味があるなあ。

ためらい、とまどい。

照れや、気後れ。

香藤くんへの遠慮、ある種の罪悪感。

今まで翔くんを育ててきた両親がいるのに、自分が父親面はできない、という気持ち。

名前を呼ぶのに慣れてしまうのが怖い、まずい、という自重。

親しげに名前を呼ぶことで、まるで自らの父性が湧き上がるのを恐れているような気もする。

いろいろと複雑な感情が背景にありそうですね。

確実なのは、翔くんが岩城さんにとって大事な存在になりつつあること。

甘い、まるで片思いをしてるような岩城さんの表情が印象的です。

それがわかるから、香藤くんも岩城さんの名代をつとめてるんだよね。


「元気そうだったよ」

報告する香藤くんは、はにかむ岩城さんを見てどう思うのか。

“来クールのドラマが決まりそう”

と聞いて、ものすごく嬉しそうな岩城さん。

ちょっと浮かれ気味というか、舞い上がってますよね(苦笑)。

香藤くんの前でしか翔くんへの思いを吐露できないから、無理もないけど。

これじゃ香藤くん、言えないよなあ。

(前にもこんなシーンあったね。『冬の蝉』のオファーが岩城さんに来たときだっけ。
はしゃいでる岩城さんの興奮に水を差したくなくて、告げるべきことを告げられなかった香藤くん。)

言いだそうとはしてる。

言いかけてもいる。

でも、言いづらい。

言いたくない。

ほんのり頬を染めて翔くんを語る岩城さんを、悲しませたくはない。

悪いニュースのメッセンジャーって、本当に損な役割です。

自分のせいじゃないのに、自分の言葉で岩城さんを傷つけてしまう。

躊躇うのはあたりまえだ。

「そのドラマって、実はJテレビの制作なんだ」

「事務所がゴリ押ししたわけでもないのに、無名の新人に準主役が来るのは不自然だと思う」

「ましてJテレとは、千葉さんの件でもめたばっかりだし」

「金子さんも不審に思って、翔を問い質したんだって」

「そしたら、翔は自分から千葉さんに落とし前をつけに行ってた―――」

そう。

このとき香藤くんは、きちんと岩城さんに事実を伝えるべきだった。

悪い知らせほど、後回しにしてはいけないのです。

まして岩城さんに多少なりとも親の、そして先輩としての自覚があるなら、岩城さんは知っておかなくちゃいけない。

一刻も早く、対策を講じるために。

香藤くんの判断ミスです。



でもわたしは、甘いとは思うけど、香藤くんを責められない。

言いあぐねる気持ちが、いたいほどわかるから。

普段の香藤くんは、こういう優柔不断とは無縁でしょう?

彼は自分にも他人にもきびしい人だ。

どちらかといえばキツすぎるくらいキツイことを、ずばっと言ってのけるタイプ。

相手が誰であろうと斟酌はしないし、妙な気を回したりもしない。

おまえの人生なんだからおまえが自分で考えろ。

そういう、どこか突き放したところがある。

その香藤くんが、岩城さんの前でだけは迷いを見せる。

やるべきこと、言うべきことがわかっていても躊躇い、立ち止まってしまう。

香藤洋二の意外な弱さ、かもしれない。

恋人の苦悩する姿を見たくないのはエゴですが、でもそれは自然な感情でしょう。

その気持ちが判断力を鈍らせる。

それはつまり、あれだ。

恋する男の限界。

そういうことだと思います。



このとき俺は、事実を飲み込んでしまった

いずれわかる

そう・・・思ってしまったんだ―――・・・



この独白。

非常に珍しいですよね。

わたしはここで、ものすごく胸騒ぎがしました。

「なにこれ???」

アラームベルが鳴るレベルで。

テンスが変わっているのに、お気づきでしょうか。

未来のある時点から、すでに起きた過去のできごとを振り返っている視点です。

述懐または回顧の表現。

春抱き』でこんなふうに、述懐モードになったことってほとんどない。

ごく初期に少しあったように記憶していますが、めったにないよなあ。

岩城さんの幸せ顔との対比もコワイ。

うむむ。

ふ、深読みしてしまうやないか・・・(汗)。







●というわけで

すみません。

また続きはあとで。。。


【03/11/2015 12:52】 春を抱いていた | Comments (1)
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[ 2015/11/04 00:40 ] [ 編集 ]
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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