トリコノキモチ

●失礼をば・・・

昨夜、というか今朝がた。

まだ書きかけのブログ記事、なぜか公開されていました。

いかにも未推敲のドラフトで、タイトルすらついてないものです。

見苦しいもんをお見せしてしまって、本当に申し訳ない。

あうう。

「なぜか」って書いたけど、まあ、自分がやったことだよなあ・・・(汗)。

意図したわけじゃないし、PC操作の記憶もない。

寝落ちの間際に、たまたま変なところをクリックしてしまったのでしょう。

ごめんなさい。







●大好きなサイトの

ひとつに、こんなのがあります。

和色大辞典

いわゆるカラー・ディクショナリーの一種です。

(似たようなサイトはたくさんあります。秀逸なものも多い。)

サイト作成の際に役に立つ、という実用的な側面はもちろんあります。

でもそれだけじゃなくて、単に眺めているだけでも面白い。

このサイトの「遊び」の部分も、けっこう楽しめます。



☆ストライプ・メーカー

岩城さんの名前でやってみると、こんな感じに>>

stripe-kyosukeiwaki01.png


一方、香藤くんだとこうなります>>

stripe-yojikato01.png


なんとなく、わからないでもない・・・(笑)。

表記によって変わるので、

岩城さん
「岩城京介」
「いわききょうすけ」

などなど、試してみるとちがう結果になります。

イメージに合ったり合わなかったり、いろいろです。



☆成分解析

なんか、ちょっとなつかしい(笑)。

一時期、この「成分解析」ってすごく流行った気がします。

※「和色」での解析。

(どのカラー辞典をつかうかによって結果が変わります。)


WS000993.jpg


笑ってしまったわ、これ。

錆御納戸(さびおなんど)という、青味がかったグレーが基本。

ものすごく落ち着いた渋い色ですが、和服にするとかなーり綺麗なんですよ。

そこに差し色として、梔子色(黄色)と紅色の成分が3割ちょっと。

全体として、やや茶色寄りのグレーっぽい色調かあ。

なんとなく岩城さんに似合ってるように思うのは、気のせいでしょうか(笑)。



WS000994.jpg


これ、おもしろいね。

地味すぎる気がしないでもないけど、今の香藤くんならこんなふうかもしれない。

なんせシンプルです(笑)。

薄花桜(うすはなざくら)が85%で、白つるばみが15%かあ。

どっちも植物の名前。

なぜ「うすはなざくら」がブルー系なのかは、正直よくわかりません。

桜の花なのに、って思いますよね。

あくまで個人的なイメージと想像でいうと、ソメイヨシノあたりの桜って、

"実はちっとも桜色=ピンク色ではない"

と感じることが多い。

さくらの写真を何千枚、何万枚も撮って気づいたのですが、白=青味がかって見えることも多々あります。

蒼ざめた、あるいは青褪めた白。

花の陰、なんて言葉を思い出したりもする。

原因は光線の加減だったり、ほかの被写体(青空とか)との相関性もあるかもしれません。

そんなこんなで 「薄花桜=青」 というのは、わからないでもない。

・・・とちょっと思う(笑)。

牽強付会にすぎないかもしれないけど。

そして全体としてブルーですが、これは「洋」=海の色っぽくもある?

春抱き』色とはちょっとちがうけど、いい色ですよね。

今の香藤くんなら、こんな色の服が似合う。

というか、よく着てそうな気がします。







●なんて

たかだかカラー遊びひとつでも、妄想は広がりますね(笑)。

半分はこじつけかもしれないけど、いいじゃないの。

こういう空想あそびが出来るのも、『春抱き』の世界観がしっかりあるからです。

作家の力量と長年の蓄積があってこそ、ですね。


そしてもうひとつ。

※このへんから本題(笑)。

主にいい意味で、ファンの想定や希望を裏切ってみせる勇気。

胆力、とでもいうのか。

予定調和を突き崩す大胆さ。

それがあるから、『春抱き』は今まで続いているんだと思います。

今回の『コンパニオン・プランツ』では、あらためてそれを感じました。

いただいた皆様のコメントにも、そういう趣旨のものが多かったように思います。

「どうしてこうなっちゃうの」

「まさかこういう展開になるとは思わなかった」

まるで先の読めないお話に、とまどったり不安になったり。

そういうファンがけっこういるようです。

正直にいうと、翔くんが登場してからというもの、

「受け容れられない」

「こんなのはイヤだ」

というコメントも増えました。

「どうしてこんなことになるんですか」

わたしにそれを言われても・・・って、思うときもありますよ(汗)。

その気持ちは、わかります。

霧胡さんと翔くんが、『春抱き』世界の安定したハッピー感を壊してしまった。

岩城さん香藤くんがはっぴーらぶらぶ、であればいい。

他にはなにも要らない、という人にとっては、彼らは邪魔者でしかないものね。

わかるよー。


だけど、同時にこうも思います。

話の先々まで余裕で読めてしまうマンガなんか、おもしろい?

衝撃も意外性もない作品に、ひとは魅かれますか?

GOLDに掲載されてるほかの作品、読んでみればわかりますよね。

最初の数ページを読んだら、その先の展開が見えるマンガの多いこと、多いこと(笑)。

ああ、この子が受けなのね。

こっちの人が攻めか。

トラブルが起きてるけど、どうせこの二人が最後にはくっつくんでしょ。

―――そう思って読んでいると、ちゃんとその通りに終わる(笑)。

類型的というか、要するによくあるお話。

平凡だよなあ、と思います。

世の中にはもちろん、そういう 「お約束展開」 が必要なときもある。

安定感を求める読者もいる。

新人作家さんの読み切りなら、そういう王道パターンが正解かもしれない。

でも、印象に残りますか・・・?

感銘を受けたり、マジで心臓がキリキリしたりします?

飽きずに何度も読み返したり、首を長くして次回を待ったりしちゃいますか?

たぶん、しないですよね。

読み終わって雑誌を閉じたとたんに、おそらく忘れてしまう。

そういう作品は消耗品です。

いったん消費されたら終わり。

でも、『春抱き』はちがうでしょう(笑)。

このながーい連載の第一話が雑誌に載ったのは、1997年です。

18年前。

これだけ長いこと続いていて、いまだに話の先が読めない(笑)。

いまだに、最終的にどこに行きつくのかわからない。

マンネリにも陥らず、王道パターンに甘んじることもない。

今でも予想もしない展開で読者を驚かせつづけ、ときに不安にさせたりもする。

こんな作品、めったにないよ。

型破りにも程があります(笑)。


翔くんやカバにギャーギャー言ってる我々は、まんまと作者の術中にはまっている。

「こんな奴きらいだー」

「どっか行っちゃえー」

と悪態をついてる時点で、『春抱き』ワールドにどっぷり浸かってる。

岩城さん香藤くんに翻弄されまくり。

ご愁傷さま。

そして、おめでとう!

ええ、つまり、そういうことです。

そんなアナタは『春抱き』の虜。

・・・あたりまえか(笑)。







●というわけで

では、またね。。。


【11/11/2015 11:11】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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