Raindrops on autumn roses

●最近の

写真から。

・・・といいたいけど、この画像たち。

じつは撮ったのは、もう1ヶ月以上も前です。

10月の上旬、けっこう寒い日が続いていたころ。

なんだかんだでお披露目するチャンスがなくて、今になってしまった。

今夜も雨なので、

「今なら丁度いいかも!」

というわけです(笑)。



さて、雨の日にしか撮れない写真

・・・ってありますね。

なんだろう、雨のしずくがを飾っている、そういうイメージ。

水滴が多すぎても、少なすぎてもダメ。

ほどよいキラキラ感、っていうんでしょうか(笑)。

意図的につくれる絵じゃないから、お天気次第。

雨の降り具合や、風の強さに左右されます。

偶然の要素、多いですね。

それだけに、うまく撮れるととてもうれしい。

うまく、撮れればね・・・(爆)。




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ご近所の薔薇の庭。

ご主人が丹精した薔薇がおそらく数十種。

ちょっと驚くほどの質と量なのです。

秋は第二のバラのシーズンなので、今を盛りと咲いています。

真っ赤なバラは、おそらくご自分で改良したオリジナル品種。

正統派のたたずまいです。


ふつうの住宅街なので、どうしても民家や電線がバックに写ってしまうのが、唯一の問題点。

ああ、もうひとつ。

逆光気味なのもマイナスですね(汗)。

地上から2メートル以上の高さに咲いているんですよ、これ。

だから、脚立でも持っていかない限り、どうしてもあおりアングルになります。

うぐぐ。

薔薇は、まだ↓下の方↓にあります。




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ホコリを雨が洗い流す。

そのせいか、雨天の日の緑はしっとりあざやかです。

ただし、それは人間の眼を通した場合。

水滴やつるつるの葉っぱが光をはね返すので、太陽が見えなくてもけっこう反射します。

つまりカメラのレンズを通すと、光りすぎて白くなりがち。

“白とび” を起こす、ってことです。

それを避けるためには、露出を思い切って暗めにするか、減光フィルタを利用するか。

ちょっと工夫が要るかも。




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芙蓉は、いかにも夏のです。

だけど実際には、けっこう秋口まで咲いていますね。

※しつこいですが、写真は10月上旬の撮影。

雨に打たれた様子が、どこか哀れを誘います。

かわいそう。

夏に、取り残されてしまったよう。

物悲しい。

「どうして “芙蓉に雨” は可哀相で、 “バラに雨” は可哀相じゃないのか!?」

・・・知らない(汗)。

芙蓉には夏の日差しが似合うから、と言っておこう。




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何度もご紹介している、サルビア・ガラニチカ

印象的な濃いブルーが特徴です。

の形も個性的で、龍ががおーんって口を開けているみたい。

一度みたらまず忘れない。

日本では別名「メドウセージ」ですが、実はこれは間違いだよ。

メドウセージは似てるけど別のだよ。

・・・って話も、以前に書いたような・・・(汗)。




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ね?

薔薇には水滴がよく似合います。

キラキラ、天然のアクセサリーのようだ。

雨のしずくが重たげで、首をすこし俯けている姿すら美しい。

(いや、やっぱりちょっと可哀相かも・・・?)

雨に濡れたその加減が、今回は素晴らしく良かったのだと思います。

絵になる濡れ方、っていうか。

(と書いた途端に、雨に濡れた岩城さんを思い出すのよね。やっぱり。)

朝からの雨がようやくあがる、その直前。

それと、咲き具合のバランスもありますね。

ほどよくびらが開いていたので、しずく効果も満点。

ちなみに、薄日が差しかけたタイミングでした。

うひひ。




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上がランタナ(七変化)。

下がガウラ(白蝶草)です。

ありふれた花ではありますが、やはり雨のしずくがアクセントになっている。

・・・と思うのは自己満足か。




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さらに薔薇

背景にいろいろ、夾雑物が写り込んでいます。

それがものすごーく残念。

いちおう努力はしたんですよ?(汗)

要らないものが写らないように、アングルや立ち位置をずいぶん試した。

でも、限界がありました。

避けようがなかったものと思って、なるべくスルーしてください(汗)。

なお薔薇は、横から撮るとわりと新鮮です。

どうしても真正面からとらえがちだけど、脇から、上から、下から。

アングルを工夫するだけで、思いがけない表情を見せてくれます。




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今回はじめて(意識して)撮ったショウジョウソウ。

あざやかなオレンジ赤色の部分は、花ではなくて苞(ほう)=葉っぱ、なんだそうです。

色合いも葉のかたちも非常に個性的。

トウダイグサ科ユーフォルビア属。

・・・という、聞き慣れない分類。

わけがわからないけど、乱暴にいえばポインセチアの親戚です。

なんとなーく、納得しません?


ちなみに>>

名前の由来となった「猩猩(猩々、しょうじょう)」といえば、アレです。

お能の演目にありますね。

元々は、古代中国の想像上の生き物、というか妖怪かも。

真っ赤な長い髪を持ち、お酒の大好きな猿に似た獣・・・らしいです。

舞台では、真っ赤な長毛のかつらを被って演じられる。

その「真っ赤な頭」の連想から、この植物にショウジョウという名前がついたんでしょう。

おもしろいね。

わたしには、ショウジョウソウの苞は赤というよりオレンジ色寄りに見えます。

朱色、ってことかな。




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コリウスはシソ科。

最近ちょっと気になっている観葉植物です。

園芸品種が多くて、とても名称は特定できません。

なかなか華やかで、好きかも。




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最後に、ルリマツリモドキ。

・・・だと思うのですが、さて。

小さいけど、とても印象的な青い花です。

調べてみると、たぶんルリマツリモドキ。

でも、あれれ、ブータン・ルリマツリなんて似た花も出てくる(汗)。

うぐ。

どっちなのか、確定的なことは言えません。


なお>>

参考までに、本家本元のルリマツリはこちらです。

たしか昨年の写真だと思うけど。



DSCF7850ssfffsf.jpg



ルリマツリ、ホントかわいい。

でも二者択一なら、モドキのほうが好きかもしれない。

小さな花のあの青色がポイントですね。







●というわけで

では、またね。。。


【19/11/2015 02:37】 写真☆カメラ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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