●ふたたび
明けましておめでとうございます。
たくさんのコメントやお便り、ありがとうございました。
数々の励ましのお言葉に感謝しています。
「サイト更新せんかい!」
的な激励?催促?も多かったけど・・・(汗)。
いや、ええ。
がんばります。
なるべく。

自前の
写真でなんとか、年賀状っぽいものを作成しようと奮闘中。
ですが、壁にぶち当たっています(笑)。
我ながらセンスのなさにがっくり。
試行錯誤、四苦八苦。
どうでもいいモノを完成するのに、いったい何時間かかったのか。
単に
写真を撮ってるだけのほうがうんと楽ですね。
ラグビー。
現校名最後の伏見工8強ならず…山口総監督もエール強豪校の伝統の名前が消えるって、ちょっと寂しい。
他にもこんな例があったなあ。
統廃合だの再編成だの、いろいろあるのはしょうがないけど。
http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000161930.htmlそれにしても、いまどきの高校ってこんな感じなのか・・・(笑)。
今の時代、生徒を集めるのに工夫を凝らすとこうなるのね。
マンガっぽいアピールにちょっとびっくり。
駅伝。
毎年必ず出る「箱根不要論」 選手の健康を本気で考える時期に箱根
駅伝、好きですよ。
地元の海沿いを走るので、小さい頃は毎年かならず応援に行ってました。
お
正月の風物詩のひとつだし、とても人気のあるスポーツだと思う。
そして同時に、非常に日本的なスポーツだとも。
我慢とか自己犠牲とか連帯責任とか。
日本的な美学がいっぱい詰まってるように思う。
だから、「不要論」なんて文字を見るとどきりとします。
駅伝に注力しすぎるせいで、優秀なマラソン選手が育たない・・・?
駅伝のスターが社会人になってマラソンに行くのって、既定路線みたいなものだと思ってた。
でも、そうか。
この記事には頷ける部分もありました。
高校野球との類似性には、いやでも気づかされますし。
選手人生をトータルで見て、そのキャリアにとって最善な道を模索すること。
長期的な育成。
それはたしかに、
駅伝や
高校野球に欠けがちな視点だって気がします。
人気があるばかりに、
駅伝や
高校野球偏重になりすぎていること。
才能ある選手たちが高校や大学でがんばりすぎて、そこで燃え尽きてしまうのはせつない。
なんとか改善する手立てがあるといいな。
これも、関連記事かな。
お正月の部活練習 必要か 中学生・高校生の「過重部活」を考える昔からそういうもんだ、という人もいる。
それを乗り越えてこそ、という精神論を語る人もいる。
でもここにも、過剰な自己犠牲とチーム至上主義が透けて見えますね。
お
正月の数日間。
そこで休んだら、本当にダメになるのか・・・?
一部のサッカーみたいに、元日に試合があるならしょうがないかもしれないけど。
(もっともこれだって、本当に元日にやる必要があるのかって、考え始めるとキリがないかも。)
選手の私生活すべてを拘束する。
プロならともかく、学生でそこまで縛られていいのか。
今までそうだったからというのは、これからも続ける大義名分になるのか。
冷静に考える人がいてもいいと思うなあ。

わお。
風邪を治す薬はない? 今年の風邪はタチが悪いと言われる理由これぞ、ザ・素朴な疑問ですね。
なぜ風邪を治す薬はないのか、ってやつ。
本当にこれが開発されたらノーベル賞ものだって、いいますね。
誰か、がんばって・・・(笑)。
おせちのナンバー1&ワースト1決定戦たしかに、好みの度合いはありますけど。
でもこの記事の中にあるとおり、縁起物だからねえ。
要るか要らないかだけでは語れない、それがおせちだと思います。
ちなみにわたしは、伊達巻、栗きんとん、昆布巻きがスリートップ。
母の手製の黒豆も捨てがたいけど。
甘いものばっかりですね(笑)。
(ホントは、お
正月料理では雑煮がいちばん好き。でもお雑煮は「おせち」じゃないよね。)
子供のころは、煮しめや紅白なますは好きではなかった。
大人になってからはどっちも好き、というか、ないと寂しいだろうと思います。
味のバランスのためにも必要ですね。
天の邪鬼なのか、数の子やイクラはあまり好きではありません。
世間では人気なのにね。
どうしてもひとつ選ぶなら、やっぱり伊達巻かなあ(笑)。
ひとりで一本でも食べられる。
高級品をね、ほら、お
正月が来てからスーパーで投げ売りするでしょう?
3割引きとか、半額とか。
そういうのを狙ってゲットするのがたまりません(笑)。
セコイ!(笑)
●とりとめもなく
書きましたが、このへんで。
では、またね。。。