Companion plants (be-boy GOLD2016年02月号) お茶会レポ その3

●さて・・・

暖冬ですね。

まあまあ。



DSCF1869mmss.jpg



自分ではそこまで実感してないけど、一月のわりにぬるいのはわかる。

昼間はあったかいし。

寒いと思っても、そこそこな感じ。

雪も降りそうにない。

全然ない。



暖冬傾向で野菜巨大化 生産者にとっては「死活問題」

野菜の育ちがよすぎる、という生産者の悩み。

消費者にとっては、安くてよく育った野菜っていいニュースなんだけどなあ。

両者の利益はなかなか両立しない。

うまくいかないものです。

いつもならこの時期、野菜の価格がぐんぐん高騰しますよね。

たとえば、白菜のお値段がどんどん上がってさー。

半分どころか四分の一、八分の一を迷いながら買うハメになる。

(そんだけの価値や栄養価があるのか?)

キャベツも似たようなもん。

レタスに至っては、冬の間は手が届かない空気すらある。

・・・はずが、今年は今のところ平和です。

めでたい。



卵の値上がり止まらず 昨年は「10年ぶり高値」

対照的に、卵は高い。

ホントに高い。

もうずーっと高いまんまですよね。

ごくごくベーシックな常備食なのに、ホント参るわ。

(安いものなら)いちパック10個入りで100円、ってさ。

わたしの脳内ベンチマークというか、不動の底値なんですよ。

100円ライン。

※特価じゃなくて、通常価格ね。

実際には、それ以下ってのも珍しくない。

―――という状態が 「常態」 でなくなって、どのくらい経つかなあ。

覚えてないや。

今でもそりゃあ、ありますよ。

100円前後の卵(10個パック)。

でもそれは特売の目玉であって、いつもの価格ではない。

タイムセールだったりしようものなら、30分も前から長い行列ができる。

おひとり様いちパック限り。

ご家族でパックひとつだけ。

最低でも500円、1000円お買い上げの場合のみこの価格で販売します。

・・・って感じの但し書きがついてることも増えた。

セコイ。

(と、文句をいいたくもなる。)



その他、暖冬の影響>>

十分な雪が降らず、なかなか営業できないスキー場。

おなじく雪が足りなくて、雪まつりやかまくらなどのイベントがピンチ。

どこも主催者が苦労してるとか。

そういえばどっかで、「雪乞い」の神事のニュースを見たなあ。

冬物の衣類の売れ行きが悪いのも、暖冬ゆえか。

ユニクロあたりは、業績予想を下方修正してましたね。

早くも梅が咲き始めたとか、ハクチョウの飛来数が減ったとか。

その手の話もちらほら。

一方で、いいこともあります。

いつもなら猛威をふるうインフルエンザが、この冬はおとなしめ。

ラッキーというか、そんなものは流行らないほうがいい。

気になるのは、やっぱり花粉かなあ。

あたたかいせいで早めに飛散するかもしれないと思うと、あまり嬉しくはない。

それだけは勘弁。

頼むよ。

いや、もう飛んでるっていう人もいるけど・・・(汗)。



エルニーニョ。

でも油断してると、いきなり爆弾低気圧が来そうな気がする。

どっかーん!と大雪が降りそうな気がする。

どうしてもそう思ってしまうのは、なんででしょうね。







●それでは、

カンタンですが、お茶会レポの続きを。

といっても夜の部では、ほとんど食べるだけでした(笑)。

そんなわけで、食べ物の写真ばかり。




DSCF1869sss.jpg



これは角度を変えて、芝公園の東側。

日比谷通りから見た東京タワー。

これを左手に見ながら、とろとろ夜の散歩をしました。

夜の部の会場であるお店までの、ほんの10分ほどの散歩。

やっぱりきれいだよね。

と、しみじみ。



DSCF1882sss.jpg



こちらは、進行方向の右側にある東京タワー。

「え?」

と思わ・・・ないか(笑)。

ご覧のとおり、ガラス張りのビルに映ったタワーです。

鏡富士ならぬ、鏡東京タワー?(笑)

なかなか不思議なビジョンなんですよ。

道を歩いていて右手にも、左手にも東京タワー。

一対の東京タワー。

いい感じでした。



DSCF1886sss.jpg



今度は、増上寺(ぞうじょうじ)の門と一緒に。

「さて、なんていう門だろう?」

調べてみると、意外なことがわかりました。

このあたり一帯は、天下の増上寺エリア。

芝大門の増上寺。

・・・といえばもちろん江戸時代、徳川宗家の菩提寺として、これ以上ない権勢を誇りました。

江戸幕府にとっては、上野の寛永寺と並んで重要なお寺です。

江戸という町の鬼門(上野)と裏鬼門(芝)を護る・・・とかなんとか。

書き始めると(わたしのウンチク語りが)うざいので、やめておきます(笑)。

詳しくは、こちらで>>

http://www.zojoji.or.jp/

話をもとに戻しましょう。

で、上の写真の門ね。

増上寺のすぐ南側ですし、当然、増上寺の一部だと思ってました。

というか、歴史的には増上寺エリアの一角でまちがいない。

ただ現在では、厳密にいうと、増上寺の敷地内ではないのね。

台徳院霊廟(たいとくいんれいびょう)の惣門(そうもん)。

というのが、この門の正確な名称だそうです。

「台徳院」というのは、フルで書くと「台徳院殿興蓮社徳譽入西大居士」。

長い!

江戸幕府二代将軍、徳川秀忠の戒名です。

つまり、あれだ。

これは徳川家康の息子、二代将軍秀忠のお墓へ続く門ってことです。

もともとは壮麗な伽藍があったようですが、1945年5月の東京大空襲でほぼ焼失。

わずかに残ったのが、この惣門(などいくつか)なんだそうです。

現在では国の重要文化財。

今ではこれがザ・プリンスパークタワー東京の敷地内にあるっていうんだから、おかしなものです。

「なるほど・・・」

いつもの風景も、歴史をひも解いてみるとちがって見える。

おもしろいね。




DSCF1892sss.jpg



そして我々はいよいよ居酒屋に・・・!

じゃ、なくて(笑)。

この写真は実は、わたしたちが行ったお店の隣りの居酒屋です(笑)。

なんかね、昭和レトロ?

ちょっと雰囲気がよかったので。




DSCF1903mss.jpg



さて、中華のお店に行きました。

最近ずいぶん増えた気のする、飲み放題&食べ放題のお店。

定額ぽっきりなので、楽なのよね。

ここは初めてでしたが、見たところフツーの町の中華屋さんっぽい。

小ぎれいではあったけど、庶民的というか、なんというか。

ちんまりした場所でした。

年の瀬ギリギリのオフィス街のせいか、お客さんは少なめ。

「大丈夫か・・・」

よけいな心配をしてみたり。

とはいえ、食いしん坊ぞろいです。

200種類のお料理をオーダーし放題とか言われると、盛り上がってしまう(笑)。

この写真は、見たまんま。

みんなで真剣にメニューをチェックしてるところです。




collage_photocat-foods001ss.jpg



野菜炒め、黒酢の酢豚、牛肉と野菜の炒めもの、春巻。

若鶏のから揚げ、海老マヨ、手づくり餃子などなど。

怒涛のオーダー(笑)。

写真を撮り忘れたものも、たぶんあったと思います。

ひとつひとつのお皿の量が多い。

(から揚げなんか、大きいピースで10個ぐらいあった。)

どれも美味しい。

今回は6人でしたが、もっといないと欲しいもの全部は頼めない感じ。

スープとか麺類とか。

食べたかったのですが、とても食べ切れなさそうで断念しました。

惜しい。

(マナーでもあるから当然ですが、いちおう「残すの禁止」ルールがあります。)



さて、ひとつだけ。

痛恨の極みだったのが、大根餅がなかったこと。

これだけは正直、がっかりを通り越して超しんなり。

落ち込んだわ・・・(笑)。

というのもわたしが、大根餅を食べたくてしょうがなかったから。

でーこんもちー。

お料理ね、おいしかったんですよ。

予想よりずっと美味しかったし、量もたっぷりあった。

それだけに余計に煩悶します。

「ああ、大根餅さえあれば・・・」

きっときっと、美味しかっただろうと思う。

くやしい。




collage_photocat-foods002ss.jpg



大粒の牡蠣と野菜炒め、セロリのピリ辛さっぱり漬け、油淋鶏。

レタスのしゃきしゃき炒め、高菜炒飯、小籠包かな。

料理の名前はわたしがテキトーに書いてるだけで、メニューと同じではありません。

春抱き』の話、あんまりしなかったなあ。

隣りのテーブルに、いかにもオフィス仲間との打ち上げっぽいグループがいたのよね(笑)。

席が近かったので、なかなか、そーいう話はしづらかった。

ま、そういう日もあるね。

(わたしが忘れてるだけ、という可能性もちょっとある。)




collage_photocat-foods003ss.jpg



海老チリ、自家製チャーシュー、シウマイ。

あとはデザートの杏仁豆腐とか、アイスクリームとか。

ドリンクの写真はないですね(汗)。

こんなに食べたのか、と思う。

その反面、まだまだいろいろ試してみたかったとも思います。

200種類の料理がホントかうそかはともかく、人間そんなに食べられるもんじゃないねえ。

メニューの何分の一かしか制覇できてないもの(笑)。

目が欲しがっても、お腹に入らない。

残すわけにいかないとなると、当然ストップがかかります。

人によって、キャパも違うしね。

このあたりは、食べ放題トラップかもしれません。

どこかで、元をとる、みたいな卑しい考えかたをしてしまう(汗)。

意識してなくても、きっとどこかで。

だからなんとなく気が急くわけですが、ダメだよなあ。

せこすぎる(苦笑)。

あっつあつの美味しいお料理を、たっぷり食べられた。

メニューにある単価を気にすることなく、欲しいものを欲しいだけ。

のんびり3時間、置いてもらった。

おしゃべりしてわいわい、賑やかにいられた。

それだけで十分だね(笑)。

うん。







●というわけで

では、またね。。。


【08/01/2016 11:59】 春を抱いていた | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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