Still here

●たくさんの

激励のお便りや拍手、本当にありがとうございます。

心配をおかけして申し訳ない。

いまだ暗雲が濃すぎて笑えないのが実情ですが、うむ。

なんとかなるものなんだろうか。

楽観できる要素がない。

うむう。







●でも

こういう状況でも、ニュースを見てないわけじゃないから。

かろうじてネットはありますから。

ブログに書きたいと思うこと、本当に山ほどあります。

いろいろ事件、起きすぎてますよね。



スポーツねた。

それだけで何日分か書けそうなぐらいありますね。







プロ野球

大谷くんとかオコエくんとか平沢くんとか。

がんばってる高卒新人。

明るい話題を見るとほっとします。

清原くんに関しては、けっこうな反応をいただきました。

同世代の人間にとって、なんというか、永遠にスターなんですよね。

高卒新人として、史上最強だとも思ってる。

だから哀しい。

同じように感じてらっしゃる方が多くて、すこしほっとしました。







ラグビー

ごろーちゃんはオーストラリアに出発しました。

半年ほど、あちらで武者修行。

スーパーラグビーでも活躍することを期待してやみません。

ごろーちゃんネタはいっぱいあったなあ。

シチズンの腕時計や、ポロ・ラルフローレンとの契約もあった。

じきアサヒビールのCMにも登場するはず。

あれだけ騒がれてちやほやされて、それでも自分を見失わないって凄い。

あれでまだ29歳ですよ。

いまどき、あれだけ大人な大人はあんまり見ない、気がする。

話は戻りますが、日本のトップリーグの最終戦。

パナソニックと東芝の劇的な決勝戦ですが、観客数もすごかったみたいね。

史上最多の観客動員数を記録したシーズンだったそうです。

ものすごくうれしい。

おそらく報われたと思っているであろう日本代表メンバーを思うと、うるうるしてしまう。

そして、海外での武者修行の話。

ごろーちゃんだけでなく、畠山くんとか、アマナキ・レレイ・マフィくんとか。

松島くんとか、大勢の選手が海外の強豪チームに参入します。

マイケル・リーチ主将や田中ふみさんみたいに、以前からスーパーラグビーでプレイしてる人もいる。

なんか、いいよなあ。

評価されている、ということなんだと思っています。







テニス。

全豪の錦織くんはよかった。

よかっただけに残念だった。

ビッグ4だか5だか、本当に分厚い壁だなあ。

ジョコ&マリー両氏との対戦で勝率を上げないと、本当の頂点には行けない。

あらためてそう思った。







サッカー、U-23日本代表。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/26/japan-football-u23_n_9082128.html

アジア選手権で優勝した、最後の数試合を見ました。

A代表ですらスター選手しか知らない素人なので、U-23になると誰も知らない。

わからない。

だけど、ものすごい試合をしてましたね。

しつこく食らいつき、あきらめず、走るはしる。

オープンプレイからの上手いシュートが、いったい何本あったのか。

しびれるゴールってのは、ああいうのをいうんだろうな。

「ドーハ」は今後、悲劇ではなく、あの素晴らしいシュートの枕詞になるのか。

そう思うと感慨深い。







お相撲。

琴奨菊・・・は、ええ。

頑張ってほしいのは当然ですが、考えさせられました。

いや、彼が何か変なことしたわけじゃなくて。

10年ぶりに誕生した、日本人/日本出身の優勝力士。

(これでもし次の場所で好成績をあげたら、18年ぶりの日本人横綱になるかも、らしい。)

そう騒ぐことの是非、ですね。

日本人としての素直な気持ち。

感情的にはそのとおりなんだけど、その裏にはやっぱり、

「このところ勝つのは/横綱・大関になるのは外国人力士ばっかりだもんなあ」

という気持ちがあるわけで。

その思い自体も自然なものだとは思うのですが、だからこそ難しい。

日本出身の力士が活躍すると(よけいに)うれしい。

勝つのが外国人ばっかりだとなんとなく、なんとなくだけど、もやもやする。

どこかおもしろくない、と感じる。

(帰化してる関取も多いから、「ガイジン」呼ばわりは間違いなんですけどね。)

・・・この感覚。

無意識であり、おそらく多くの人にとって悪気はない。

悪気がないからこそ、やっかいなんでしょうね。

無意識の差別。

「国技」だから、というのもあるでしょう。

外国出身者に勝てない日本人への失望やいらだち、もあるでしょう。

むずかしいね。

「おまえは人種差別主義者だ」

なんて言われたら、たぶん怒る人のほうが多いと思う。

冗談じゃない、って。

俺は高見山も小錦も好きだったし、白鵬は本当に偉大だと思ってるぞ、って。

うん。

わたしもそうです。

それでも、どちらかといえば、日本人の横綱が出てきてほしいと思う。

そうなったらうれしいだろうと考える。

それは「差別」意識なんだろうか。

本当に差別的な意識のない人間ならば、そういうふうに考えないものなんだろうか。

それが差別だというなら、差別意識のない人間なんているのか。

・・・わからないねえ。



ああ、ちなみに>>

白鵬が、わが愛する千代の富士の優勝回数記録を抜いたとき、

(千代ちゃんが31回、白鵬がこれまでに35回で最多。)

「ちくしょー!(笑)」

と思ったのに、差別意識はありません。

断じてないよ。

誰に抜かれたとしても、同じようにわたしは悔しがったと思うから。

日本人になら抜かれてもいいとか、祝福できるとか、絶対ないから。

ココロガセマイ。

ええ、そのとおりです。



もひとつ>>

外国出身者が多いといえば、ラグビーよね。

「日本代表の活躍は凄いが、なんか、外国人が多くない?」

とは、昨年さんざん聞かされた疑問です。

※帰化して日本人になった選手も、外国籍のままの選手もいる。

ラグビーって、(完全な)国籍主義じゃないのよね。

属地主義というか、地域主義というか。

「どこのラグビー協会に所属しているか」

(=つまり、いま現在どこでプレイしているか)

が、代表選考の基準のひとつ。

どこの国の代表選手にも、だから、外国出身者はけっこういます。

オーストラリアもサモアもフランスもアメリカも、みんなそうなのよ。

だいたい10人前後、「外国人選手」がいる。

ウェールズやスコットランドもそう。

もっとも彼らは、お互い&イングランド人を「外国人」カウントしてるけど。

国内で十分にトップ選手を調達できそうなニュージーランドにすら、外国籍の選手が5人ほど。

そういうもの、なのです。

日本代表はだから、その意味でも、ごくふつう。

国際標準です。

日本人の場合は、ほら。

日本人の容姿かそうでないか、ひと目でわかっちゃうことが多いから。

だから目立つ、それだけのこと。

NZ出身の毛むくじゃらのオニーサンが日本代表のキャプテンですが、それが何か?(笑)

どこにも問題はなかろう。

「ちゃんと意味を理解したうえで国歌を歌うように」

って、チームに君が代のレクチャーをするような人ですよ?

イングランドでのワールドカップを終えて帰国したとき、

「ああ、早くうちに帰って塩サバ食べたい」

といった人ですよ。

それだけでマイケル・リーチ、ファンになるでしょ?(笑)

わたし的には、彼があれでまだたったの27歳!

(ごろーちゃんより年下!)

・・・という事実のほうが、ずっと問題だわ。

えへへ。



おまけ>>

20代の若造なんぞに興味ない、という向きには、キンちゃんを推します。

日本代表&東芝の大野均選手、37歳。

福島県郡山出身。

オトナの魅力たっぷりですよ。

スーツ姿しびれるわ。

・・・わはは。

あるいは、浪花節ふうの人情ものがお好きなら、是非ルーク・トンプソン選手を。

NZ出身の34歳。

近鉄ライナーズ所属で、花園の、いや大阪のローカルヒーロー。

彼のストーリーはとにかく泣かせます。

いいんだよ、ほんと。

あれ、偶然だけど二人ともLO(ロック)ですね。

フォワード(スクラムを組む人たち)の2列目。

代表ではいちばん大きいからか。

(NZや南アのロックに比べると、それでもひとまわり小さく見えちゃうけど。)

以上。

しかしラグビーになると、話が終わりませんね・・・(汗)。







●最後に

真田丸

視聴率はまあまあ、もっともNHKの期待値よりは下らしい。

けど、どうでもいいよ。

おもしろいから。

ホントに面白いので、食わず嫌いの方はぜひお試しを。

NHK公式サイトで、ダイジェストを無料で見られます。

1回1回の放送を、それぞれ5分にまとめた動画がありますから。

何度も書いたからしつこいけど、やっぱり書いちゃう。

草刈正雄

ほんとの本当に、こんなに凄い役者だったとは。

脱帽です。

真田昌幸、なんといういい役なんだ。

実質的な主役ですね。

スターの輝きと存在感。

肚の底を見せない、ひとを食った芝居のうまさ。

この人の怪演でおそらく、この大河は秋まではもつでしょう。

それから、内野の家康。

配役が絶妙だと思ってはいたけど、期待どおり。

いや、期待以上かも。

こんなに家康がハマるとはね。

決死の伊賀越えのシーンを、コントのようだと捉える向きもあるみたいですが、そうかねえ。

本当にああいう感じだったんだろうと思うわ。

うまい。

たまらん。



前回、本能寺の変が3秒で終わって拍子抜け。

そういう批判もあります。

戦国時代を描くドラマなら、たしかに、本能寺はキモだ。

いくらでも派手に、悲劇的に演出できるシーンではある。

(そしてたぶん、視聴率も稼げるはず。)

でも、ね。

「真田信繁(幸村)が実際に見聞きしていないことは(くわしく)描かない」

という三谷さんのポリシーは、正しいと思うよ。

視点を決める。

ドラマづくりの要じゃないでしょうか。

信繁にとって、信長はチラリと数秒、見ただけの人。

スゴイ人らしいけど、どう凄いのか彼が実感する前に死なれてしまった。

袖がかすった程度、ですね。

真田にとっては。

大変なのは、その後。

まさかの明智光秀の謀反で、京も安土も大混乱。

なにが起きているのかわからず、情報収集に右往左往。

今みたいに、テレビで速報テロップが出るわけじゃないからねえ。

情報伝達のスピードがちがう。

正確な情報をより早くつかむことが、大名や武将たちの運命を分ける。

そこをくわしく描いたドラマって、意外とないですよね。

そういう意味で新鮮だった。

なにしろわたしたちは、歴史がその後どう動いたかを知ってる。

秀吉の中国大返しとか、光秀の三日天下とかをね。

でも、彼らは知らない。

予想もできないんだから。

信長が死んだ? 本当に?

嫡男・信忠はどうした?

彼が生きてるなら、織田家は滅亡してなくない?

(織田家が存続するのに、勝手に裏切るのはまずいよね?)

なんで明智光秀が謀反?

マジで?

明智にはどのくらい味方がいるの? いないの?

「まったくわからん!!」

絶叫した昌幸に笑ったけど、あれは本音だろうなあ。



最後に、段田安則さん。

滝川一益が地味にはまっていましたね。

本能寺の悲劇を知らなかった彼。

「は?」

おすすめの温泉???

なにをのんきなこと言ってるんだよ、って。

真田親子のみならず、視聴者はみんなそう思ったことでしょう。

バカじゃないの、って。

そう感じた人もいるかもしれない。

でも、滝川一益はバカ殿じゃないんだよ。

織田家きっての重臣のひとり。

(本能寺後に急速に衰えてしまったため、過小評価されてるきらいはある。)

めざましい戦功を立てて、あらたに関東に入ってきたばかり。

タイミングが悪かった。

まだロクに人心掌握もできないうちに信長に死なれ、上野(こうずけ)から命からがら逃げ落ちた。

たくさんあったはずの所領を唐突に失った。

ある意味、悲運の人。

自分がそういう悲惨な目に遭うことになろうとは、もちろんまだ知らない。

その時点での、真田親子との対面です。

うまいなあと思ったのは、段田さんが哀愁を漂わせていたところ。

情報を持っている真田。

情報を持たない滝川。

残酷なまでのコントラストでした。

信長が倒れ、サバイバル戦略の練り直しを余儀なくされた真田。

勘と謀略と腕力で武田の滅亡を乗り切って、なんとか生き残れそうだと思ったのに。

またイチからやり直しかよ!

そのことで頭がいっぱいの真田親子にしてみれば、

「戦のない世の中が来る・・・」

とほほ笑む滝川は、宇宙人みたいに見えたことでしょう。

でも、馬鹿にはしてないですね。

たぶん。

そんな途方もない夢を見るゆとりはうちにはないけど、的な。

信長の野望。

そのスケールに、ちょっと放心してる感じ。

(生きるか死ぬかギリギリの真田家に、そんな大きなビジョンはない。)

明智はなんて愚かなことをしたんだ、という言葉はその証拠でしょう。



ああ、いかん。

長くなりすぎました。

続きはまたいずれ。



※以下、関連まとめサイト。

(へんな広告あったりするのでお嫌いなかたはスルーしてください。)

http://waranote.livedoor.biz/archives/47757999.html

http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/47757599.html

http://drama-impression.info/nhk%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/49262/

http://girlschmatome.net/archives/1051614584.html

http://geinoukame.blog.fc2.com/blog-entry-12487.html

http://geitsubo.com/blog-entry-20438.html

http://alfalfalfa.com/articles/144225.html

なぜ、こんなもんを延々と並べるか?(笑)

忌憚のないコメントもさりながら、あれです。

この手のスレッド&まとめが多いこと自体、人気(というか興味)のバロメータになるから。

・・・じゃないかしら。







●では、

またね。。。

【08/02/2016 12:10】 スポーツ | Comments (1)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2016/02/12 23:25 ] [ 編集 ]
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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