先駆けの桜を

●あらためて

たくさんのお便り、拍手やコメントをありがとうございます。

なかなか個別にお返事ができずにいて申し訳ない。

また、不定期更新になってしまったこのブログに、それでも毎日きてくださるみなさま。

忘れずに、気にかけてくださる。

本当に、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。







●季節は

とうに春。

・・・のはずですが、もう一週間以上かな?

なんとも肌寒い日が続いています。

(都心では一昨日くらいまで、最高気温がヒトケタの日々が続いてました。)

くもりや雨の日が多かったから、しょうがないのかな。

「ようやく明日は晴れて、気温もぐっと上がるはず!」

という予報を、このところ毎日聞いてる気がします。

明日こそは!

明日こそは、春コートで出かけられるかな?

―――と思っては、肩すかしをくらう繰り返し。

うむむ。

たしかに、光は強い。

太陽さえ顔を出してくれれば、日差しの強さには春を感じます。

よわよわしい真冬の光とはちがう。

花も咲いている。

(花粉も飛んでいる。たっぷり。)

それはわかるけど、なんだろうね。

いまいち盛り上がりに欠ける。

春めいた陽気は、ここに来て足踏み状態のようです。

三月のはじめのほうが、まだ暖かだった気も・・・?

いや、でも。

さすがにもうそろそろ、あたたかく(暑く)なるような気がしています。

ねえ・・・?







●今年は

一般公開の期間、延びたんですね。

いいことだ。

皇居乾通り一般公開について (宮内庁の公式サイト)

平成28年3月25日(金)から3月31日(木)まで。

時期的に、これ、ちょうど(ソメイヨシノ)が満開になるタイミングですね。

入門時間は午前10時から午後3時。

今年こそは行ってみたいものですが、さて、どうかなあ。

※今秋と来春の公開はなし、だそうです。



ちなみに>>

今年の

これは河津(かわづざくら)です。

ちょっと前の写真

今はもう、ほぼ散っています。



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甘い明るいりピンク色。

よく見ると、同じ花びらの色彩にも濃淡のむらがありますね。

花は大きめ。

ソメイヨシノなどとくらべると、まあるいのが特徴です。



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最後の2枚は、地味な失敗ショット。

メジロが蜜を吸いに来ていたので、なんとか撮ろうと・・・したけど、ダメでした(笑)。

頭だけだったり、おしりだけだったり。

なにしろ相手は動きが早いので、むずかしいですね。



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おまけに>>

こちらは、寒緋(かんひざくら)です。

鮮やかな濃いピンク色で、小さめの花が特徴。

花は下向きにうつむくように咲き、花びらは全開しません。

ちょうど今頃、このへんでは満開です。



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可憐で、ほんとかわいい。

わりと長く咲きますが、ソメイヨシノが咲き始めるころには散ってしまう。

そこがちょっとさびしい、かな。







●これは

新しいネタじゃないけど。

でもおもしろい記事なので、よかったら読んでみてください。

マンガにおける性描写。

例の、規制と表現の自由の対立軸の話。

かの「風と木の詩」で、その分野のパイオニアとなった竹宮惠子の話が中心です。

英語が読める方は、原文で読むとなおいいかも。

(和訳は誠実で几帳面ですが、原文のニュアンスを伝えきれていない部分もあるので。)

国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた

The godmother of manga sex in Japan

思うことは、いろいろです。

フィクションなんだから放っておけよ、という意見もわかる。

過激な性表現が(実社会での)女性や子供への虐待につながるという意見は、偏見だと思うときもある。

マンガやアニメやゲームを好きな人間をオタクとよび、その “不健全な” 嗜好が犯罪を誘発する・・・という一部の人の思い込みは、「テレビを見るとバカになる」と同じたぐいの根拠のない偏見だと思うの。)

芸術性や必然性があるかどうかを、客観的に判断するすべなんか存在しない、とも思う。

(というより、いわゆる「ヌキ」目的の作品がケシカラン、とも思ってない。)

その一方で、たしかに酷い・・・としかいいようのない作品も存在する。

明快な線引きはできないけど、

「これはヤバいでしょ/病んでるよ・・・」

と(主観的に)そう思う作品も世の中に流布してるのは事実。

だけど、根本的に、あれだ。

日本の(ろりだのびーえるだのを含めた)マンガ文化はものすごく特殊で、特異な発達をしていて、

「高い教育を受けた、良識ある西欧の知識人には異様にしか見えないだろうな・・・」

という感覚がどうしてもぬぐえない。

なんだろうね。

日本で生活するひとでなければ、わからないんじゃないかしら・・・?

世界的にみても非常にユニークだし、日本社会の特質を映す鏡でもある。

ある意味、ガラパゴス的な文化だと思うから。

こんなふうに思うこと自体、一種の偏見かもしれないけど。

別にね、国連だの何だのに、理解して認めてほしいわけじゃない。

放っておいてくれればそれでいい。

・・・んだけど、どうやら、そうもいかないらしい。

なら、発信していくしかないよなあ。

とか、なんとか。

いろいろと考えさせられます。







●では、

またね。。。


【17/03/2016 06:01】 写真☆カメラ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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