暑中お見舞い申し上げます

●ふえ・・・

お暑うございます。

暑中お見舞い申し上げます。

と書いて、いちおう調べてみました。

※たぶん毎年しらべてる。ぐう。

(あたま悪くて申し訳ない。夏のわたしは脳みそ溶解してますので、どうぞご容赦。)

ごく大ざっぱに、梅雨明けから立秋までは、暑中お見舞い。

それを過ぎたら 「残暑お見舞い」 っていうのが基本みたいです。

細かいことをいうと諸説あるし、そもそも、

「イマドキそんなにこだわらなくても、実際に本当に暑いんだからいいじゃない♪」

と考える人もいるようです。

ま、それもありかもねえ。

暑いですね、ご自愛ください」

というメッセージを、大事なひとに伝えるのが重要。

・・・そう思えば、二十四節気に縛られなくても・・・いいかな?

どうだろう(笑)。

別に暦とか、日本古来の伝統とかを、ないがしろにしたいわけじゃないけどね。



いずれにしても今年の立秋は8月7日、つまり今度の日曜日。

そう、つまり、まだ(かろうじて)オッケーです。

暑中お見舞い。

お身体をおいといくださいませ。

ここ数日は、きびしい暑さが続くようですから。







●やっぱり

そうですよね。

あれだけ一斉に、なんら迷いもない報道があって、何もないわけがない。

天皇陛下 8日にビデオでお気持ち表明へ

天皇陛下がお気持ち表明後 政府の受けとめ示す方向

引退とか定年とか、ないんだものなあ。

最近はときに見ていてハラハラするほど、身体的にお辛そうですもの。

すさまじい精神力と責任感でもっている、はたからはそう感じられます。

だから、個人的には賛成です。

(って、なにも聞く前から、勝手に「生前退位」だと仮定しての話ですが。)



どこかの国の元気な女王様(90歳)は、かつて

「This is a job for life」

と言ってたけど、誰もがそう考えるわけではなかろう。

(その発言だってずいぶん前の話ですし、健康で、身体がちゃんと動く前提だろうなあ。)

日本の場合は、いろいろ事情が違いますね。

カンタンに比較はできません。

いずれにしても、この「お気持ちの表明」に漕ぎ着けるのに、いったいどれだけ時間をかけたのか。

制約の多いお立場だけに、想像するにあまりあります。



歴史的にみれば、もちろん。

天皇の退位も譲位も、あたりまえのようにありました。

あったもなにも、それが当然というか。

ひるがえって、近代以降は一度もない。

そっちのほうがむしろ、歴史的には例外的な期間ということになります。

天皇が政治的な力をもっていた時代には、

「生きている限りずっと天皇」

には、意味があったと思う。

常にひとりの天皇しか存在しなければ、権力闘争や派閥争いが起きないものね。

(元天皇派と新天皇派が対立する、というような構造ね。)

あれ・・・?

そうか、仮に天皇が退位して、新しい天皇が即位するとなると、あれだ。

元天皇をどう呼ぶか、という問題が出てくるんですね。

明治以来?

昔むかしはもちろん、上皇と呼んでいました。

これは、太上天皇(だじょうてんのう)の略。

天皇を退いたあとに出家するケースが多かったから、法皇(ほうおう)もいっぱいいますね。

太上法皇。

法皇の「法」は、仏法=仏教の教えという意味です。



仏教と神道がくっきり分かれた今では、おそらく「法皇」はない。

となると、上皇・・・ということになりますね。

(正式には。通称としては、「なんとか院」かもしれない。)



「上皇」をどう扱うべきか。

たしかに、新しい法律の整備が必要になるでしょう。

役割や責任、警備や身の回りの世話、お金の話から、どこに住んでどういう暮らしをするのか。

公務へのかかわりは一切なくなるのか。

権力や権威の濫用があるとは思わないけど、それに対する抑止策も要りますね。

そういうことをこれから全部、決めなければならない。

「数年後」

に退位ときいて、ずいぶん悠長な話だと思ったけど。

これから学者や専門家を集めて議論をし、法案をつくって・・・と考えると、たしかに。

何年かかかるというのも頷けます。

戦後レジームの転換期。

そう考えるべきなのかもしれない。

ド素人のわたしにも、これが大変なプロジェクトであることは想像がつきます。

それを決断なさったというなら、大胆な話だとも思う。

めったにできるものではない。

うむむ。







●というわけで

とりとめもなく終わります(汗)。

では、またね。。。


【05/08/2016 23:29】 気象・自然 | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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