主治医、とかいう慣れない存在

●久しぶりに

お昼近くまで寝てしまった。

ふだんロング・スリーパーではないのですが、やっちゃいました。

最近では珍しい。

まあ、あれだ。

この三連休はひたすら、安静につとめる予定だからいいか。

「自宅療養」

という大義名分のもと、堂々とぐうたら中です。

・・・えへ(汗)。

(´∀`σ)σ



「そういえば・・・」

寝る、といえば。

入院中のマイナーな苦痛のひとつが、腰の痛みでした。

背中というべきかな。

よくある話ですよね。

寝すぎて腰がいたくなる、ってやつ。

地味につらいよね、あれ。

ガード柵のついたシングルベッドに、基本的に横たわっていろ、という指示。

脚の傷の位置と状態の都合で、自由に寝返りも打てない。

ただ寝てろ(横臥してろ)、ってさ。

意外とつらいんですよね。

好きに動けないってしんどい。

(点滴の時間中、腕すら自由に動かせないってのも含む。)

そしてずっと横になっていると、ホント、腰が痛くなる。

なんなんでしょうね。



ちなみに、寝てるけど寝てない。

そんな日々でした。

そこが病室で、周囲につねに人がいて、いろんな雑音や臭いがするからねえ。

(仕切りカーテンは当然ありますけど、気休めよね。)

病院ってのは安静にはできるけど、安らげる場所じゃないからなあ。

それはしょうがない。

個室ならちがうかもしれないけど、正直、ゆっくり安眠できる環境ではない。

わたしはあまり神経質なほうではない、と思うけど。

それでも、やっぱりね。

精神的な要素はあると思います。



もちろん、看護師さんたちはよくしてくれました。

腰がつらいっていうと、サポート用の枕を持ってきてくれたり。

追加の布団やタオルケットなどで、いろいろ工夫してくれた。

でも、寝てること自体が原因なので、緩和するのってむずかしい。

というか無理なのかも。

起き上がっていれば腰は楽なんですが、でもそれって、

「入院中は横になって、下肢を挙げていること」

という、主治医の指示に逆らうことになってしまいます。

それじゃ入院治療の意味がない。

だから

「ごめんね。痛いかもしれないけど、寝ててね」

なんて、看護師さんに言われてました。

うん、ごめんね。

治療方針に文句をいうつもりは全然ないのよ。

ただ、ホント腰が痛いんですもの。

・・・なんて。

そんな会話をしたことも、何度か。

従順な患者のつもりだったけど、看護師さんにとってそうだったかどうかは不明です。

うう。







●ついでに

主治医のセンセイのこと(笑)。

ええ、やはり話をせねばなるまい。

熱と痛みで七転八倒して、痛みのあまりさんざん醜態をさらしまくったわたしが、何を言ってもアレですが。

たぶんあの人はイケメン(寄り)だよ~。

そらまあ、医療関係者補正とか。

(ご存じない方は、「陽性転移」でぐぐってみるとよいかも?)

白衣補正とか。

銀縁メガネ補正とか。

名前補正とか。

(わたしは名前フェチなので、かっこいい名前には弱い。)

慶大医学部卒とか。

いろいろあるかもしれませんが、まあそれはどうでもいいや(笑)。



ついでに>>

わたしが誰かをイケメンだという場合は、客観的にそういう評価を受けるだろうな、という意味です。

個人的な好み、という意味ではありません。

(自分が好きなタイプの男性に対して、たぶんわたし、イケメンって言葉は使わない気がする。)

うむむ。

いや、どうかなあ。

イケメンだと思ったけど、うん。

でも自分の感覚にどこまで自信があるかと聞かれると、ちょっとあやしい。

|||(-_-;)||||||

ハズレだったらごめんなさい。



サド。

入院中は、やつをこっそりそう呼んでいました(笑)。

①いとも簡単に、あっという間に、否応もなく、心の準備もしないうちに、ささっと脚を切開されたから。

②腫れて痛い!いたい!痛い!状態の患部を、毎日ぐお~っと力いっぱい押してくれやがったから。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

不当な評価です、もちろん。

わかってます(笑)。

わかってるけど、痛かったんだもん。

そら、理不尽な恨みも抱くってもんです。

①の手術は、あたりまえですが、それが必要だったわけで。

そもそもメスで切られたことすら知覚しなかったぐらいだし、たぶん上手なんだろうな。

(局部麻酔の注射はめちゃくちゃ痛かったよ、うん。)

その後の傷口を見るにつけても、

「見事に切られたもんだよなあ・・・」

という、変な感動すら覚えています(笑)。

※わたしはマゾではない。

②については、こういうことです。

切開した場所から、化膿した・・・うにょ(名称不明)・・・を出さなくちゃいけない。

うにょはキモイので、あまり語りたくない。

で、そのために穴をあけたわけだから。

それはつまり、非常にプリミティブな世界なのです(汗)。

ローテクというか。

細菌のつまっている身体から、細菌くんたちを押し出す。

絞りだすわけです。

その処置の必要性は、ド素人のわたしにもわかる。

が、痛い。

とにかく痛い。

痛いもんは痛い。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

「はい、ちょっと我慢してねー」

むぎゅー。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!

「ね、暴れないでねー」

むぎゅぎゅー。

o(><;)o ヘ(><#)ノ )))))

「◎★♪!!☆●☐▲!!♪☆!!!」

(((((((;´д`)))))))

がるるるる。

そらもう、痛いのなんのって。

これが入院中、ずっと続きました。

あまりの痛さに、彼の顔を見るだけで心臓がバクバクするぐらい。

※決して恋心でドキドキしてたわけではない。

「きゃあ、いやー!」

実際に口に出してそう言ったことも、たぶんある・・・(汗)。

「そんな顔をしなくても・・・」

(´・ω・`)

と、しょんぼりされたこともあるから(汗)。

よほどわたし、嫌そうな顔で彼を迎えていたんでしょう。

ごめんねセンセイ。

でも、しょうがないよ。

本当に痛いもの。



ちなみに、痛いといえば。

この 「膿みを押し出す」 処置の後の、傷口の洗浄も痛い。

前にも書いたかもしれませんが、えっらく痛い。

「はい、じゃ洗うからねー」

ひい。

このひと言で、身も心も竦みます。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ですが。

痛い話はもうさんざん書いたので、やめておきます。



おまけ>>

これはまあ、なぐさめかもしれませんが。

看護師さんには、わたしはこれでも痛みに強いほうだ、と言われました。

ホントにばたばた暴れて、手がつけられなくて。

看護師さんが患者さんを押さえつけなくちゃいけないケースもあるんだそうです。

「えらいえらい」

と、(おそらくわたしの半分ほどの年齢の)看護師さんに、ほめられたもん。

えへ。

( *゚w゚)



サド主治医には、ほめてもらったことはないなあ。

でも、いい人だと思ってます。

まず声がいい。

・・・は、関係ないか(爆)。

超忙しい身なのに、きちんと症状や、検査結果の意味を教えてくれるところ。

質問には丁寧に答えてくれるところ。

いたずらに患者を不安にさせないように、言葉をちゃんと選んでるところ。

そういうの、ありがたいですよね。

ほら、あるじゃない?

いかにもパパッと手早く、流れ作業的に診療されるパターン。

手抜きとはいわないけど、なんとなく、ぞんざいに扱われてる気がしますよね。

医師が忙しいのは当然ですが、それを露骨に見せられると嫌な気持ちになる。

そういうところは、この主治医にはない。

本当に忙しそうなんだけど、それを態度には出さない。

それだけで信頼できる気がしてしまうわ(笑)。



幸か不幸か、まだしばらく通院は続きます。

今回のことがきっかけで、他にもなんか見つかったみたいだし(汗)。

「じゃあ来週、また来てくれる?」

と言われるたびに、なんか微妙な気持ちになります。

だって、ホントは医者とのつきあいなんて、あんまりないほうがいいものね。

まあ、しょうがない。

粛々と通います。

うん。







●というわけで

では、またね。。。


【08/10/2016 23:30】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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