ささやかで不快なこと

●なんだか

ずいぶんと涼しくなったもんです。

ふう。

今日は日中は晴れたし、それなりに暖かかった。

だけど朝晩の冷え込みは、

「ああ、ほんとうに秋が来たんだなあ・・・」

しみじみそう感じるのに十分でした。



いいわけですが、先月半ばからの病気と入院。

個人的にはホントに、日常がすべてひっくり返るぐらいの椿事でした。

その騒ぎというか、痛みというか、どさくさというか。

バタバタにまぎれて、季節のうつろいを感じる機会がなかったよなあ。

あたりまえか(笑)。



今日は久しぶりに小鳥さんちに行きました。

てろてろのんびり歩いて。

今でも基本は 「自宅安静」 なのですが、まあ、少しずつ日常は戻ってきています。

ふだん通りの週末の買い物とか、その程度ですけどね。

彼女とおしゃべりしてあらためて思ったけど、

「これまで健康にとくに頓着せず、わりと適当に生きてきた」

ってこと。

極端に不摂生だとまでは思わないものの、さしてアクティブに健康を追求してもいないというか。

そこに常に、あたりまえにあるものに、ひとはなかなか感謝しないものです。

それから、

「入院や手術を要するような病気やケガに、この年までなったことがないのはラッキーだった」

ってことでしょうか。

わたしは今回おもいがけず入院をはじめて経験したけど、彼女はゼロ。

体調がどうの、頭痛がどうのって。

ブツブツいうわりには、要するにふたりとも、根本的に健康なのでしょう。

人生それでずっと来てるから、いちいち認識しない、できないだけで。

むろん、小さなトラブルは折々に発生しますよね。

きっと誰にでも。

テニス肘で整形外科にいったり(小鳥さん)、激痛で歯科に駆け込んだり(わたし)。

そう、なーんにも問題がないわけじゃない。

もちろん、そのときは(主観的には)大事件なんですが、なんでしょう。

その程度で今まで済んできたのは、運がよかったんだろうなあ。

月並みな表現ですが、親に感謝すべきですね(笑)。



今回の細菌感染症だって、あれです。

わたし個人にはもちろん、すごく衝撃的な事件でした。

それこそ人生最大の危機?のひとつみたいに思えたけど、たぶん違いますよね。

客観的に見たら、きっと大げさなのでしょう。

生死の境をさまよったわけじゃないし、手足を失ったわけでもない。

今は(まだ)ちょっと不便ですが、いずれは完全に元に戻る(はず)。

大病をした!

と騒ぐほどではない、のかもしれません(汗)。

だけど、まあ。

「この程度でよかった♪」

なんてポジティブな心境には、当分なれないと思いますが。



この病気に関しての、目下の悩み。

まずひとつが、かぶれですねえ。

患部ではなくって、患部周辺の(つまりまあまあ健康な)肌のこと。

笑っちゃうぐらい、シンプルなことです。

今のわたしのルーティンは、傷口を(シャワーのついでに)洗うこと。

消毒・殺菌用のクリームを塗ること。

そこにきれいな滅菌ガーゼをあてること。

そのガーゼをテープで固定すること。

・・・という、実にシンプルなものです。

入院のころとちがってもう膿みはないし、浸出液もかなり減った。

ほぼ痛くはない。

傷口も、人体の驚異というかなんというか、徐々に小さくなっていきます。

癒えつつあるのはわかる。

だからカンタンな作業で済むのですが、問題はテープなのよね(汗)。

毎日まいにち、もう何週間も、ほぼ同じ場所にテープを貼って、はがして。

貼ってはがして、を繰り返してるわけです。

そらもう、皮膚に負担でないわけがない。

むろん医療用の、肌にやさしくかぶれにくいテープを使っているんだけど、ダメですねえ。

もともと皮膚はヤワなので、余計に。

赤くなったり、新しくできたうっすい若い皮膚を剥いてしまったり。

かぶれてかゆくなったり、水膨れみたいになったり。

それなりに工夫して、微妙にテープの位置をずらしたりしますが、焼け石に水。



場所がね、地味にめんどくさいのです(笑)。

太ももの内側。

膝小僧よりも高さでいうと、数センチ上って感じでしょうか。

関節部分にもとても近い。

自分で手当てするにはちょうどいい位置ですが、おわかりでしょうか。

太ももって、上(つけ根)から下に向かって細くなっていますよね?

デフォルメしていうと、逆円錐形。

よほど脚の細い人はちがうかもしれないけど。

入院中、つまり寝ていたころは、包帯でもよかった。

だけど立って歩くとなると、包帯はね、徐々にずれて落ちてくるのさ・・・(汗)。

ぎゅうぎゅうにきつく縛ったら・・・いや、それは無理でしょう。

血流を止める勢いできつく巻かないと、落ちてしまうもの。

だから包帯(のみ)はアウト。

どうしても、テープで止める必要があります。

かぶれ、なくならない(汗)。



ついでにいうと、テープで止めただけのガーゼというのも、安定がよくない。

仕事用のズボンの中でずれても困るので、やはり固定する必要があります。

みかんのネットみたいな(医療用の)アミアミ。

(ただでさえ太い脚が、白糸の網で包まれてボンレスハムのようです。)

同じく、医療用のものすごくびよーんと伸びる薄手のサポーター。

看護師さんと相談して、いろいろ試したよ。

でも、どれもぴったり来ない。

最初はよくても、みんなそのうちくるくると端から丸まってずり落ちて来ます。

なにしろ逆円錐ですから、物理的にそうなる。

もうね、どうしようもない(笑)。

いっそガーターベルトでも使う!?

テープで太ももぐるっと一周させる???

トレンカやタイツでは、いまいち緩くて頼りない。

で、さ?

問題はそうやってずれ落ちると、患部を覆っているガーゼをも引っ張るのよ(汗)。

厳密にいうと、ガーゼを固定してるテープを引っ張る。

よけいに肌が引っ張られ、ひきつれ・・・という悪循環。

うぐぐ。



・・・と、いうわけで。

いまだに解決策は見つかっていません。

ずり落ちるネット/サポーターを必死で抑えつつ、ひょこひょこ歩く(笑)。

あとは随時、トイレに行って引き上げる。

みっともないですが、ほかに方策がありません。

「頼むよ・・・!」

傷口さえ治れば、こんなアホなことで悩まなくて済む。

お願いだから、早く治って。

ひたすらそう祈っています(笑)。







●以上

なんか愚痴に終始してしまった。

申し訳ない。

では、またね。。。



【15/10/2016 22:25】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
Tokyo station clock
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

04月 | 2017年05月 | 06月
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
恋する香藤くん鯉の池
ゆすらうめ☆タグクラウド

Tohaku collection
お天気は?
プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。
ブロとも申請フォーム
ヒマつぶしゲーム