Valentine's Day 2017

●そして

あっさりと、バレンタイン・デーが過ぎていく・・・(笑)。

特に何事もなく。



今朝はオフィスのキッチンに行ったら、

「わお!?」

ちょっとびっくりするぐらい、たくさんお菓子が置いてありました。

誰かの差し入れだったり、お土産だったり、クライアントからのプレゼントだったり。

そういうものが、

「よかったらどうぞ」

のメモと一緒に置いてあることは、ままあるけど。

それにしても、めったにない量でした(笑)。

「すごい~」

お菓子まつり(笑)。

今のオフィスに来てはじめてのバレンタイン。

だから驚いたわけですが、どうやら、これ。

誰がはじめたのか、有志のみなさんのさりげない気持ちなんだそうです。

オフィスで義理チョコを配るとか、そこまではしない、されたくない。

めんどくさいというか、まあ、いろいろ(笑)。

昭和のころとちがって、あげるほうももらうほうも、けっこう負担に感じますものね。

「女性が男性にあげる」

ってのも、イマドキの職場ではなじまない(ような気がする)。

でも、きっと。

「虚礼廃止」の風潮とはいえ、完全に(日本の)バレンタイン文化をなかったことにする!

・・・ってのは、むずかしいんだろうな。

(日本人にとっては)不自然というか、なんというか。

そういうことなんだなあ、と思いました。

お店できれいなお菓子を見かけて、なんとなくウキウキするじゃない?(笑)

強制されたらイヤですが、買うのって楽しい。

ふだんは買わないお菓子を選ぶの、たのしいもの。

たまにはいいかな、って。

なんとなく、差し入れしちゃう気分はわかる(笑)。

自分で食べたい気持ちも、ちょっとはあるかもしれないしね。

やらされるわけでもなく、誰かに恩を売るでもなく。

自分がやりたいからやる、というスタンス。

だから、そっとキッチンに置いておく程度なんだそうです。

そうかあ。

そういう感覚なら、オフィスのバレンタインはたのしいだろうな。

知っていたら、わたしもなんか買ってたかもなあ。

・・・と思いつつ。

おいしいお菓子を堪能した一日になりました(笑)。







●ところで

がらりと変わって、これ。

キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル

ああ、そうそう。

そうなんだよね。

・・・と、共感したひとは多いのではないかと思います。

キレる高齢者。

この20年間で、65歳以上の「暴行」は49倍に激増したそうな。

警察が把握してるだけで、これです。

実際には、激しい暴言など「暴行未満」も含め、もっともっと多いんだと思う。

笑えないし、例外的でもない。

(ネットでいうような)底辺とかなんとか、そういう「ごく一部の層」の問題でもない。

むしろ、とても普遍的だと思います。

どこかで見聞するたびに、どうしてこうなるの、って恐怖とともに疑問に感じてしまう。

恐怖というのは、リアルです。

身の危険を感じるほどの、ありえないようなイチャモンをつけられるって、あるからなあ。

この記事を読んでも、やはりわからないと思いました。

脳の老化現象だからしょうがない・・・?

いや、いやいや。

お年を召しても柔和で、辛抱強く、理不尽なことで声を荒げない人なんていくらでもいる。

というかたぶん、統計的には、そういう高齢者のほうが多いでしょう。



満員電車の中で、妊婦に喧嘩を売ってた老人を見たことがあります。

正直、人間じゃねえ、と思ったわ。

非常識すぎて。

社会性や良識の欠けたお年寄りは、手に負えない。

混みあった車内で、妊婦さんやベビーカーにイラつく、その気持ちはわかります。

うん。

その気持ちだけ、ならね。

でも、そこで終わらないのが人間の理性じゃないの?

かりに邪魔だと思ったとしても、その人にも事情があるんだろうなあ、とか。

その人たちにだって、ふつうに電車に乗る権利はあるしなあ、とか。

そう考えるし、できる範囲で協力するし。

協力するほど積極的でなくても、まあ、邪険にはしない。

・・・ものだと思う、けど。

わたしが見たそのジイサンは、邪魔とかどけとか遠慮しろとか。

もっと、ここに書けないようなアホなことをほざいてました。

理不尽に妊婦を罵倒するその姿を、自分の妻や、子供や、孫たちに見せられるんだろうか?

怒号をあげるその姿を映像に撮って、あとで本人に見せたらどう思うんだろう。

そのときは、幸いにも。

その妊婦さんの周囲のひとが彼女をかばい、ジイサンを遠ざけていた。

(すみません、わたしは何もしてません。位置が離れていたので・・・ってのは、言い訳か。)



キレる老人。

迷惑この上ない。

が、自分の身内が、あるいは自分自身がいつか、そうならないとは言えない。

そこも怖い。

単なる老化というより、年をとって脳みそを細やかに使わなくなったのかな、と思います。

情操をつかさどる脳が、老化に加えて、使わないせいでよけいに委縮するとか?

勝手な想像ですが、夫婦円満で、あるいは友人が多くて。

つまり、日常的にたのしく会話ができる老人は、キレない気がするのよね。

あとは、自信。

自負・・・というか、英語でいうところの「self-esteem」でしょうか。

プライド、とはちょっとちがう。

どちらかというと、自己肯定感、に近いかもしれません。

自分が自分であることや、素のままの自分の存在を、ポジティブに思えるかどうか。

自分の居場所があるかどうか。

そのあたりが影響するような気がします。



この記事にある、

「予約もないの病院にやってきて、予約でいっぱいだと断ってもすぐに診察しろという」

「旅行が予定どおりに行かなくて怒り、謝罪を執拗に求め、暴力までふるう」

みたいなのを読んでると、

「オレサマをなんだと思っているんだ。もっと大事にしろや! 特別扱いしろや!」

っていう共通点があるような気がするのですね。

これをさらに意訳すると、

「ママ、こっち見て! 今すぐ見て! ボクだけを大事にして!」

「なんで見てくれないの! なんで特別扱いしてくれないの! うわ~~~ん!!!」

ということになって、なんだよ(笑)。

おこちゃま化してるだけなのでは、という気すらしてきます。

老いたガキ様。

「還暦」とはよく言ったものだ。

だが、だからといって、社会性の喪失が許されるわけではないぞ。

アナタは5歳じゃなくて、65歳なんだから。

・・・なんてね。

そんなことを考えてしまいます。







●では、

またね。。。


【14/02/2017 23:32】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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