●おお
先生のサイト、更新されてましたね~。
久しぶりなのでちょっとうれしい。
教えてくださったみなさま、ありがとうございます♪
ヽ(・∀・)ノ
コミックス『
春抱きALIVE』4巻とプラチナパスタ、6月9日に2冊同時発売だそうです。
ヽ(・∀・)ノ
くしくも
香藤くんのお誕生日。
だけど、いや。
だからこそ、なのかしらね?(笑)
4巻の表紙は
岩城さんオンリーらしいですよ。
え?
連載20年で、ひとりだけの表紙ははじめて。
(GOLD本誌の表紙ならあるけどね。)
「そういうのもいいね♪」
楽しみなのと同時に、ふと思ったのは、
「
岩城さん、きっとさびしがるだろうなあ」
でした(笑)。
当然そこにいるはずのひとがいなくて、いちばん戸惑ってそう。
なんとなく無意識に、視線がきょろきょろ探してそう。
(//∇//)
それはそれで、かわいい。
この次の表紙は、
香藤くんピンだそうです。
これってつまり、少なくともコミックス5巻はあるということだ(笑)。
(´∀`σ)σ
もうね、それだけでうれしいよ。
うん。
●あはは~
これ、載せちゃう。
おもしろすぎる(笑)。
たぶん、なんのことやらさっぱりわからん、って方のほうが多いですよね(汗)。
|||(-_-;)||||||
不要かもしれないけど、いちおう説明すると>>
これは、日本ハムファイターズの公式動画のひとつ、です。
ハムの選手たちが、アホなことをしてる。
(´∀`σ)σ
意外にも?自然というか、ちゃんと演技になってるのがたのしい。
左から大田選手、矢野選手、市川選手。
ここでCMしてる「交流戦」というのは、一年に一度だけ。
この時期、パ・リーグのチームとセ・リーグのチームが対戦することを指します。
ふだんはパ・リーグなら、パ・リーグの6球団同士。
セ・リーグならセ・リーグの6球団の中で、総当たりで試合をしますからね。
ちなみに>>
セ・リーグ = 阪神、広島、横浜、中日、ヤクルト、巨人。
パ・リーグ = 日本ハム、楽天、ソフトバンク、西武、オリックス、ロッテ。
交流戦以外では、セとパが公式戦で混ざりあうことはありません。
それぞれのリーグ優勝チーム同士が、日本シリーズで激突する以外は。
(夏に、オールスターというお祭りはありますけどね。)
ファンにとってはつまり、めったに見られない対戦カードを楽しめる機会です。
(´∀`σ)σ
で、ですね。
上の動画に笑っちゃう理由は、登場する3人がすべて、巨人から移籍してきた選手だからです。
(´∀`σ)σ
元・巨人選手だった3人が、「ファイターズ最高!」の練習をしてる(笑)。
(試合に勝ったときの、お立ち台でのパフォーマンスです。)
で、交流戦では巨人とも対戦する。
・・・つうのが、まあ、ほら。
皮肉ともとれるし、冗談ともとれるし、煽ってるようにも思える。
そこがツボです。
移籍・・・っていうけど、でもさ。
言い方は悪いけど、巨人で 「ウチには要らん」 と判断されたってことよね。
日本の
プロ野球は、アメリカみたいに主力選手でもバンバン積極的にトレードするとか、ないからねー。
「こいつは使えない」
と思われたからこそ巨人を出されたわけですが、これがまた、面白いものです。
日本ハムに来てからみんな、そこそこ活躍している。
特に、大田くんは目覚ましく進化しています。
大田の“確変”呼んだ日本ハムの解放感大田に続いて矢野が決勝打…日ハムの元G戦士、東京ドームで連日活躍他球団で「戦力外」認定をされた選手が、移籍先でちゃんと戦力になる。
日本ハムが(パ・リーグが)じゃあ、巨人(セ・リーグ)よりもずっとレベルが低いのか・・・?
っていうと、そうでもない。
・・・と思うのよね。
これまでの交流戦や日本シリーズの結果を総合的にみると、
「パ・リーグのほうがセ・リーグよりも強い」
というのは、一般的な認識だからです。
(指名打者制の採用とか、セとパではちがう部分も多いので、一概にはいえないけど。)
環境が変わると、精神的にも変わるのか。
選手と球団にも相性があるのか。
指導者(監督やコーチ)の質や、チームカラー、指導者との相性もあるのか。
理由はいろいろでしょうが、いいことですよね。
選手にとって、「ウチでは要らん」宣告はショックでしょう。
だけどプロだからね。
野球で食べていく以上、新天地で居場所を見つけなくてはならない。
だから必死になるのかも。
ある意味、移籍はチャンスでもある。
元の球団で使ってもらえず、くすぶり続けて早々に引退するよりはいいのかも。
なんてね。
いろいろ考えてしまうわ。
●では、
またね。。。