通勤中に

●電車の中で

見かけた光景。

「いや、やめて・・・やめて、近づかないで」

という若い女性の声が聞こえました。

朝の満員ラッシュのさなかですから、当然ながら、

「すわ、痴漢か!?」

とね、周囲の人間がいっせいに視線をそちらに向けました。

(ただし無言。)

が、しかし。

なんか様子がちょっとおかしい。

「やめて」と抗議している女性はすぐにわかりましたが、ん?

彼女の周囲の人間の半分は女性でした。

勝手な思い込みですが、女性が女性に・・・ってのはあまり聞かない。

・・・と思う。

彼女の前にはたしかに男性が数名。

だけど背中を向けていたり、リュックを抱え込んで手先でスマホをいじっていたり。

要するに、はたからみて、痴漢行為ができる位置に人がいない。

冤罪以前に、容疑者ゼロ。

そんな状況でした。

「???」

なんだろう?

気のせいかな?

そう思っていると電車はまた停まり、さらに人が乗って来ました。

この区間はとくに混みあう、というサイテーな数分間です。

みんな辛い。

と、そこに再び、同じ女性の声がしました。

「いや・・・そばに来ないで!」

汗がキモイとか、どうやらそんなことをつぶやいている。

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

ええ・・・!?

もしかして、満員電車でぎゅうぎゅう身体を押しつけあうのがいやだ、と言ってるのか。

不快だから周囲の人間は自分のそばに寄るなって?

うっそお。

だけど、そういうふうにしか取れない。

さすがにびっくりしました。

(((((((;´д`)))))))

そのころにはもう、姿勢を変えて彼女のほうを見ることもできなかったけど。

つか、あまり見たくもないけど。

東京の満員電車で、なにをおっしゃる。

いや、わかるよ?

わかりますよ?

目の前にサラリーマンのぐっしょり汗でぬれたシャツの背中、とか。

申し訳ないけど、ものすごく体臭のきついひととか。

(逆にというか、香水や柔軟剤のにおいのキツすぎる人も、それはそれでつらい。)

髪の毛や肩にフ〇が・・・(書きたくないから略)・・・で、うわあって思う人とか。

好んでお近づきになりたくないひとはいる。

もちろん(不幸なことに)いる。

うぎゃあ、って思うこともあります。

でもさ、朝のラッシュですよ。

可能なかぎりは必死で逃げるけど、できないこともある。

内心ではそりゃ、

「そばに来ないで~」

と思いはしますが、だけど、不可抗力だもんなあ。

(o_ _)o

「どうしろと?」

現実問題、どうしようもない気がするけどなあ。

(ついでにいうと、自分が誰かにそう思われてる可能性だって、ないわけじゃない。)

よほど不快だったんだろうな、気の毒に。

ラッシュに慣れてないんだろうな。

・・・そう思わないこともないけど、なんだろう。

ナニイッテンノコイツ感のほうが強かったのが、正直なところです(汗)。

冷たいのかねえ。







●もうひとつ

通勤がらみのネタ。

以前と同じTBのお題から。

「最近おどろいたことはありますか?」

ですね。

(眞子様のニュースより先に、実はこっちをドラフトしてました。)

ちなみに、偶発ながらデバガメ的です(汗)。

すみません。







あー、あります。

びっくりしたこと、ありますねー。

つい先日の朝のことです。

満員の電車を降り、地下道をてくてく歩いて抜けてからオフィスまで。

何分かの道のりを、のろのろと歩いていました。

都心のオフィス街ですが、駅を出るとなぜか人がばらける。

そのせいで、あまり歩道は混んでいない。

5メートルほど前には、たまたま若い男女が歩いていました。

ごくふつうの紺のスーツを着た、背の高いサラリーマン。

その隣に、OL風の女性。

薄い生地のカーディガンにひざ丈のスカート、3.5センチヒールとか、たぶんそんな感じ?

よくある姿です。

ふたりは、

「最寄り駅でたまたま鉢合わせした同僚と一緒にオフィスに向かうの図」

・・・そんなふうに見えました。

平凡な朝の光景で、とりたてて何か目を引くこともなかった。

が、しかし。

細い横道にさしかかったところで、ふたりは一瞬たちどまって。

なんの前触れもなく、熱烈なキス。

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

そしてスタスタと、それぞれちがう方向に別れて歩き出しました。

( ゚Д゚)・・・

ひゅう。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

ひと呼吸おいて、ちょっと驚いてしまったわ(笑)。

あはは。

まったくカップルには見えていなかったこと。

ニッポンでは、あまりそういう光景を目にしないこと。

そら、驚くっしょ・・・?



不肖わたくし、自慢するわけじゃないが、欧米での生活がそこそこ長かった。

そのせいで、

「カップルの人目をはばからぬいちゃいちゃ、らぶらぶ、ちゅっちゅ♪」

ダァ━━(*´Д`人´Д`*)━━スキィ!!

な光景には、多少なりとも免疫があります。

あると思ってました。

イギリス人はあまりやらないけど、フランス人とか、イタリア人とか。

どこにいようと、周りに誰がいようと、お構いなしに強烈らぶらぶアピール!

って人たちとも、そこそこつきあいがありましたから。

適度にひやかしたり、あるいはスルーしたり。

しれっとやりすごすスキルは、いくらかあると思ってました。



しかし、想定外だったんでしょうね(苦笑)。

びっくりしちゃったもの。

(;゚Д゚)・・・

日本ではあんまり見ないもんなあ。

★。*゚☆ ヽ(*´・`**)チュッ♪

日本人はあまりやらない、というか。

※日本人に見えたけど、そうじゃない可能性もありますね。

朝のオフィス街では、まあ、めったに見ないよね。

(´-`).。oO...

(と、わたしがそう思い込んでるだけだったらどうしよう!?)

そのふたりが最初からいちゃいちゃしてたら、話は別かも。

ぜんぜんそんなふうに見えてなかった。

手をつなぐとかさ、いろいろあるじゃない?

距離の近さとか、身体のサインとか、かわす目線とか。

気づかなかったなあ。

というか、いちいちそこまで観察しないか(笑)。

偶然、見ちゃっただけだし。

以上、そこはかとなく珍しい体験でした。

それだけの話。







●では、

またね。。。


【26/05/2017 00:35】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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