運慶展

●今日は

晴れてるなあ。

いいなあ。

ぼー。

・・・(笑)。







●昨日は

決死の覚悟で、上野に行ってきました(笑)。

決死・・・ってのはつまり、混んでるからねえ。

そこはしょうがないと割り切るしかない。

夕方からの美術館。

運慶展を目指しました。

JR上野駅公園口改札から、上野公園に向かいます。

が、時刻が時刻なので、駅に戻ってくる人々のほうがはるかに多い。

それはもう、ラッシュの新宿かよ、見たいな感じ。

人の波をかき分けて、かき分けて、なんとか進みます(笑)。

「ましゅまさ~ん!」

何に驚いたって、そこで出会った『春抱き』仲間のおひとりです。

真正面に、ごく見慣れたお顔。

(;゚Д゚)。。。!?

こちらは3人でしたが、そりゃもうびっくり。

(全員、お茶会の常連メンバーです。)

「なんでここに?」

「ふふふ、もしかしてお会いできるかなと、思っていたんですよ~」

じつは彼女もその日は運慶展に行って、帰宅の途中でした。

東京文化会館の脇あたりで、ちょうど、たまたま、すれ違ったわけです。

いや、でも、あの。

ひしめく人波の真っただ中ですよ。

黄昏時ですよ。

東京文化会館と西洋美術館の間の道は、とても広い。

横一列にもし人が並んだら、10人、15人は歩けるほど。

歩くルートがずれていたら、たとえ(物理的に)すれ違ったとしても、出会えません。

それが、目の前。

すごい偶然ですよね。

「なんとなく、会える気がしてた」

という発言も、考えてみればすごい。

ちょっと立ち話をして、あわただしく行き違いました。

(*´∀`*)



の上野恩賜公園。

いつも思うけど、いつ行っても人がたくさんいるよなあ(笑)。

桜の時期ほどではないにせよ、どこから湧いてくるのかってぐらい人が多い。

赤ちゃんパンダの公開が始まったら、きっと、もっとすごいんだろうなあ。

(((((((;´д`)))))))



樹々は程よく色づいていました。

カエデの紅葉はまだ始まったばかり。

広葉樹はほかにも多くて、なかなかきれいでした。

銀杏は今がさかりで、やわらかな黄金色に輝いていました。

大木が多いので、見栄えがしますね。

公園の敷地内では、いろいろイベントが催されていたようです。

何だかはわかりませんが。

※写真はまだ整理できていないので、後日。



で、国立博物館です。

トーハク、ですね。

ぞろぞろと大勢の人が出てきます。

そしてもちろん、向かう人たちも多い。

入口のチケット売り場は、でも、わりとすいていました。

「ただ今の待ち時間は10分です」

という看板。

おお、すごい!(笑)

やはりレイトナイト入場だと、少しは人が減るようです。

ちなみに>>

この待ち時間というのは、会場である「平成館」の外で入館を待つ、その時間のこと。

展示室自体の混み具合とは、関係ありません。

吹きっさらしの野外ですが、テントが張ってあるので雨が降っても日差しが強くても大丈夫。

この日は寒いといっても夕方の時点で15度ぐらいはあったので、まあ、大したことはない。

それはラッキーでした。



いちおう、これから行くかもしれない方のために書くと、

☆双眼鏡を持っている方は、持参をおすすめ。

☆展示室内は、とてもとても暑いです。

☆展示室内は、めっっっちゃくちゃに混んでいます。

☆展示室内は、思ったよりも広いです。

☆ひとつの仏像を目の前で見るために、前の人たちがどくのと辛抱強く待ちます。

☆つまりとても時間がかかる分、疲れますよ。

ええ、まあ。

人気の美術展などでは、いつも同じ光景ですね。

ですから、できれば、荷物は1階のコインロッカーに預けたほうがいい。

無料だし。

小さなお財布ポシェットぐらいならともかく、バッグやコートは、

「大丈夫だいじょうぶ、このぐらい平気!」

と思わずに、預けたほうがいいと・・・常に荷物の多いわたしは思います。

(^~^;)

リュックの方はとくに。

展示室内では、リュックを前に抱えるように指示されますから。

体力のある方、いつも軽装の方なら、こんな心配は要らないかもしれませんが(汗)。

実際、おばちゃんはひどく疲れましたので。。。



ちなみにわたしは、荷物をごっそり全部ロッカーに片づけました。

ほぼ手ぶら(持ってたのはチケットだけ)で展示を見たので、それはいい。

それはいいのですが、あはは。

歩数計を兼ねたケータイもロッカーに閉じ込めたので、どれだけ歩いたか不明です(笑)。

展示の後、ミュージアムショップでお財布がないのに気づきました(汗)。

・・・バカじゃん。

いさぎよく全部、預けすぎましたね。

※お財布をいったん取りに行って、それからショップに戻ることは可能です。

(わたしが疲れすぎていて、それをする気力がなかっただけ。)



で、さて。

肝心の運慶展のことを、書かねば。

書かねば・・・と思うけど、うむむ。

あの重厚な世界観を、どう言葉にすればいいのか。

圧巻でした。

すごかった。

「疲れた」理由のひとつは、仏さまたちと向き合い、思索するからです。

うーん。

何をどう書いても、うすっぺらい感想になっちゃうなあ。

少し、考えさせてください。

ひとつだけ言えることは、



百 聞 は 一 見 に 如 か ず。



でしょうか。

今の世の中、「百聞」にはウェブや本や雑誌で見た、紹介動画を見た・・・なども含まれます。

運慶仏の画像も、その解説も。

ネットを検索すればいくらでも出てきます。

情報、知識はいくらでも手に入る。

でも、それでも。

いや、だからこそ、かなあ。

じっさいに、実物を目にする機会は貴重なんだと思います。



だって、全然ちがいます。

リアルに触れる(さわれるという意味じゃないよ)仏像は、まるで印象がちがいました。

生きているような、息づかいが聞こえてくるような姿。

意外ななまめかしさ。

存在感。

訴えかけてくる何かがあって、そこにコミュニケーションが発生する。

(という錯覚に陥る)。

あたりまえかもしれませんが、どれほど精細なデジタル画像でも、あの空気感は再現できません。

写真ではただ怒っているように見えたものが、リアルで見ると、はるかに複雑な表情をしている。

思ったよりも優しい顔をしている。

首をほんのわずかにかしげているといったことに、対峙してはじめて気づく。

思ってたよりも大きかったり、小さかったり。

それだけでも、印象は変わる。

画像では仏像の傷みや塗装の剥げが目立ったものが、実際には気にならなかったりする。

たくさん、たくさん発見しました。



ふう。

そんなわけで、とても面白かったです。

また行きたい。

もう一度、見たい。

今はそう思っています。







●では、

またね。。。

【12/11/2017 15:09】 アート | Comments (1)
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[ 2017/11/12 15:35 ] [ 編集 ]
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藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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