必ずしも悪者がいるとは限らない

●バッグの話には

意外なほどの賛同をいただきました。

ありがとう~。

成人男性が持っている女性もの(としか思えない)バッグ。

それを気にしてしまう人が、他にもいらしてよかった(笑)。

なんなんでしょうね?

あの、ぎょっとする感じ。



ふだんのわたしはぐうたらで、ものぐさで、ヤバいほどのダラで。

(みんな同じ意味やん!)

自分のうちも掃除不足だし。

とくに潔癖である、ということはありません。

ありえません。

が、バッグの底はいやだな~。

ばっちいもん。

自分のものでも、誰かのものでも、地面に置くのはむり。

もし置いたなら、それをあとで持って、そのままたとえば座席に座ってさ?

膝の上に置くのも無理。

無理むり。

服がよごれてしまうじゃありませんか(汗)。

トイレの中で、棚や段差?スペースに置いたときも、あとで拭くもん。

キタナイから。



ちなみに>>

わたしがカタカナでキタナイと書くときは、物理的にそこに汚れがついた(目視できる)わけではなく、

そこが 「汚れた」 と感じてしまう主観というか、気持ちのことを指しています。



自分が電車で座っていて、誰かが、頭の上の網棚に何かを置くでしょう?

そうすると、思わず身がちぢむ。

頭上に、なにかキタナイものがある、ような気がして(汗)。

(((((((;´д`)))))))

ふだんから大きめリュックを使用しているので、たまに置き場所に困るときはあります。

どうしても、その場で中を探さなくちゃいけないとき、とか。

そういうときは、やむを得ず自分の足(というか靴)の上にのせます。

地面にはギリついてないぞ、という(笑)。



別に、自分が変だとは思っていません。

が、多少なりとも気にしすぎ、というか。

他の人はそこまで細かく気にしてないよなあ、とも思う。

「あんまりそのへん神経質になると、あとで面倒だよ」

と、わりと親身に言われたこともあります。

俗にいう潔癖症って、精神的なものらしいですね。

心の問題。

ヘタをすると 「病院に行きましょうね」 の領域。

|||(-_-;)||||||



ある程度のこだわりは、誰にでも、どこかしらにあるもの。

(ちなみにわたしの場合もうひとつ、電車のつり革や手すりにさわれません。)

だけどそれが行きすぎると、不潔恐怖症っていうの?

強迫神経症のひとつで、そうなるとれっきとしたノイローゼらしいです。

※素人がネットで調べただけなので、ざっくりとね。

「ばっちい」 にこだわりすぎると、よそでトイレにも行けなくなる。

外食もできなくなる。

一日中、手を洗っていなくては済まなくなる。

・・・それはたしかに、大変だ。

だから、なるべくね。

なるべく流すというか、気にしないというか。

過度に 「うぎゃー!」 と反応しないようにしています。

人間もともと、菌にまみれている(笑)。

それでも問題なく生きてるんだから、神経質になりすぎるな。

―――と、自分に言い聞かせます。

(^~^;)







●小さな子が

行方不明になると、必ず保護者がバッシングを受けます。

よね?

「目を離すほうが悪い」

「鍵を閉めないとか、非常識」

「どうして、万が一のことを考えないのか」

とかね。

ネットでも、さんざん叩かれる。

保護監督の責任者なのだから、しょうがないのかなとは思う。

実際に世の中には、ひどい親がいるのも事実。

意図していじめるのは論外ですが、害意がなくても、ネグレクトとかありますよね。

なんらかの事情で、子供を愛せないという親もいる。

子供にとっては、結果的にみんな 「虐待」 になるパターンです。



だけど、でも。

親はふつうの人間です。

人間はどうしても、ミスをする生き物でもある。

うっかり、何かを忘れたりする。

24時間365日、常に子供のことだけを考えているわけにもいかない。

毎日の繰り返しの中で、いつもルーティンの行動を取っていて。

その日に限って、その場所で、何かちがうことが起こるとはなかなか考えない。

・・・そんな気もするんですよね。

それを、どこまで非難できるのか。

ふつうの場合であれば、誰よりも、親がいちばん激しく後悔し、自分を責めているでしょうに。

批判するのは楽だよなあ。

「自分なら、絶対にそんなことはしない」

という人がいるけど、それは机上の空論ではないのか。

正論はときに凶器になる。

ね。



その事件にまつわる事情をすべて考え合わせて、それでも

「いや、それは親の過失だろう」

「こうしていれば避けられただろう」

という場合もあるとは思います。

第三者に、すべての事情が明らかになるとは思わないけど。



なんでしょうね。

たまにそういうのって、正義感の暴走じゃないの? って思うの。

子供が行方不明になった!

さあ悲劇だ!

というとき。

理想論を、常識だと言い換えているだけでは?

悪者を、どうしても探そうとしてるからでは?

そういうシーンを見ている若い人は、

「そこまでしなくてはならないのか」

「自分には、とてもそこまでできない」

と余計に負担に感じて、なおさら子供を持つことに消極的になるんじゃないだろうか。

あるいは子育てを楽しむどころか、つねに失敗することに怯えてしまうのでは?

それはしんどいよなあ。







●というわけで

では、またね。。。


【16/12/2017 14:01】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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