AL Rookie of the Year 2018: Shohei Ohtani, who else?

●単なる

騒々しいファンのおばちゃんなのに。

大谷翔平くんがMLBで新人王に選ばれたことを受けて、

「ましゅまさん、おめでとう!」
「よかったね!」

というコメントやメールをたくさん、もらってしまった。

本当にありがとうございます。

申し訳ない。

(*/∇\*)

1ミクロンも貢献してない人が、もらっていい言葉じゃなかろう(笑)。

でも、うれしい。

ヽ(*´∀`*)ノ

すごくうれしいです。

ありがとうございます。





























●もちろん

正直にいいますと、当然の結果だと思います。

あたりまえ。

Who else?

他に誰がもらえるというの、という気持ちでした。

ファンだから、ええ。

それもありますけど、それだけではありません。

ヤンキーズに関してはややアンチですが(まーくんは別にして)、それも理由じゃない。

(大谷くんのライバル候補者が、ふたりともヤンキーズの若手でした。)

なんだかんだ、大谷くんがおそらく新人王に選ばれるだろう、と。

そう確信していた原因はふたつあります。



ひとつは、現地の評判。

厳密にいうと、一般ファンではなくて、マスコミの反応ですね。

※一般ファンの反応は、外国にいてはなかなか知りえないと思うので。

日本では、少なくとも怪我するまでは、投げても打っても、オオタニオオタニって大騒ぎ。

そらもうお祭りのような盛り上がり。

日中のワイドショーまで連日、大谷くん特集。

騒ぎすぎじゃないのって、うんざりしてる人も多かったと思う。

・・・でしたよね。

覚えてますか?(笑)

でも、アメリカのメディアもすごかったのです。

ちょうど今から一年前、彼の移籍先をめぐる大騒ぎから始まって、ほら。

ドジャーズを蹴ったとか、ヤンキーズを門前払いしたとか。

強豪名門をすべて袖にして、ちょっと地味な(成績も微妙な)チームを選んだ。

そこからすでに、マスコミは十分食らいついてた。

それで春先にキャンプが始まったら、大谷くんの成績はイマイチで。

つか、かなり酷くて、なんだよダメなんじゃん、という雰囲気が漂ってました。

それが、開幕してみたらまさかの快進撃。

投げても、打ってもド派手な活躍ぶりで、だれもが唖然としたものです。

んね。

わたしは大谷くんオタクなので、ほら。

連日のようにアメリカのスポーツニュース記事サーチをして、あれもこれも。

地方新聞から、有名なコラムニストから、ファンサイトから、老舗スポーツ専門サイトまで。

そらもう大谷くんに関することなら、結構なマイナーサイトでもチェックした自信がある(笑)。

日本のニュースはだいたい 大谷くん凄い! というだけで、あんまり深く、詳しく掘り下げてはくれないし。

身内びいきというか、日本人の活躍をことさらに書き立てる傾向があります。

そうじゃなくて、アメリカの視点。

メジャーの内側から、どう見えているのかが知りたかったのね。

で、わたしなりに感じたのは、

「日本人よりも、むしろアメリカのマスコミのほうが、大谷くんに夢中なのでは」

という、ある意味びっくりの事実でした。

もちろん批判するひとも、懐疑的なひともいる。

東海岸メディアは総じて、まあ、冷ややかだったりした。

でも、そういうのはむしろ例外で、全般的には大谷くんの 「歴史的偉業」 にうっとり。

興奮しながら、

「ベーブ・ルース以来の!」

といえるのが、書けるのが、楽しくてしょうがない印象でした。

(*´∀`*)

ベーブ・ルースから100年ぶりに、いろんな記録が書き換えられた。

そういうのを見つけてくるのが楽しくてしょうがない、という感じ。

歴史を目の前で目撃している、みたいな感覚。

大谷翔平は特別だ、という認識は、そういうちょっとインテリな野次馬の共通認識だったと思います。

(´艸`*)

そもそもさー。

日本人にはベーブ・ルースといわれても、なんでしょう。

かろうじて、野球草創期のレジェンドでしょ、ぐらいの感覚じゃないかしら。

日本でいえば、たとえば沢村栄治か。

※ルースと沢村は実際、1934年の日米野球で対戦してるから、わりといい比較かもしれない。

戦前の大スター。

・・・ではあっても、歴史上の人物か?

日本人の感覚では、違うんじゃないでしょうか。

でもアメリカではもしかして、100年前の記録って、本当に歴史なんじゃないか。

アメリカの建国が242年前で、ベーブ・ルースのプロ入りが105年ぐらい前かな?

そう考えると、大谷くんの活躍を見ながら、

「最後にこれをやったのは、100年前のルース。歴史上の偉人を彷彿とさせる・・・!」

歴史的なことが起こっている、という意識。

感激したのは、わからなくもありません。

(--;)

そしていちばん驚いたのが、大谷くんが故障者リスト入りしたとき。

その3か月後に、やっぱりというか、手術が必要だと発表されたとき。

「なんてことだ、これは悲劇だ!」

「こんな残酷な運命があっていいのか」

大仰に嘆き、悲しんだのは、むしろ日本よりもアメリカのメディアでした。

(ρ_;)。。。

いや、もちろん。

ファンはだれでも、悲しんだと思うよ。

わたしもね。

だけど、アメリカのマスコミの反応は、わたしの予想をはるかに超えていました。

「いや、あの・・・死んだわけじゃないし(汗)」

肘の靭帯は逝ったけど、彼自身は元気だし。

また復活するし。

そう、思わずいいたくなったほど。

そして、手術が不可避だという情報が出た日に、大谷くんは2ホームランを含む4打数4安打の活躍をした。

その日の報道はほぼ、みんな、涙うるうるだった・・・(笑)。

(((((((;´д`)))))))

いや、アメリカ人は大げさだ、とかさ。

感情表現が派手なだけ、とかさ。

そういうのもあるとは思うよ?

しかし、なんだありゃ。

大谷くんの苦悩と、葛藤と、それにも負けない意地と天才性。

・・・に、浪花節的な脚色つきで、そらもう大々的に報じたものです。

「アメリカのマスコミは、大谷くんに恋しているのだ」

と、わたしが結論づけた瞬間でした。

イメージ的にアメリカのマスコミ=吉田鋼太郎、大谷くん=田中圭、で(笑)。

※あくまでイメージ。

うはは。



もうひとつ、大谷くんが新人王になるだろうと思ってた理由。

・・・は、どうでもいいや。

疲れたので、別の機会に(爆)。







●そして

絶対に、大谷くんだろうと信じてました。

うん。

でも、ゲンをかついで黙ってました(笑)。

σ(^_^;)

本当は、賞はどうでもいいの。

一過的な話題でしかないと思うし。

でも、とはいえ、新人王のチャンスは一度しかない。

サイ・ヤング賞や、MVPはこれから何度でも狙える。

その意味で、逃してほしくなかった。

また、エンジェルズにとっては、かのマイク・トラウト以来の新人王です。

天才トラウトが認めたショウヘイ・オオタニ。

ファンのためにも、この賞がもらえてよかった。



なお>>

主にヤンキーズのファンがイライラして、あれこれ文句をいってるらしい。

気持ちはわかる。

が、話にならんよ(笑)。

投票の結果も、サイバーメトリックスも、野球ファンのリアクションも。

どれだけ印象に残ったか、という感傷的な指標でも。

大谷くんが、ダントツのトップだ。

議論の余地はない。

「試合にろくに出てないくせに」

という非難もあるけど、それは事実ではないと思う。

彼が故障で試合に出なかったのは、だいたい1か月の間です。

それ以外は、ほぼずっと試合に出ている。

投手としてはたしかに、実働ほぼ2か月だ。

でもそれ以外の期間は、打者としてちゃんと仕事をしてた。

「休んでばっかり」 はウソ。

悔しいのはわかるけど、ウソはダメでしょう。

(^~^;)







●そういえば

今日は、日本ハムの中田翔さんの残留が決まったのでした。

3年契約とは、思い切ったなあ。

新球場ができるときに、彼には4番でいてほしい。

すごく楽しみです。

日米野球も、おもしろかったね。

始球式に黒田さんが出てきて、メジャー先発がマエケン。

決勝スクイズが菊池くん。

広島ファンにはたまらなかったでしょう。

ちょっと寒そうでしたけど。

では、またね。。。


【14/11/2018 00:03】 スポーツ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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