●日曜日は
ずっと、
クイーンでした(笑)。
ようつべ三昧。
ホンモノのときもあれば、
映画のときもある。
アダム・ランバートとの共演も。
なんか、ひたすら。
はまってますね。
これを、だね。
着信音にしたいの。
したいんだけど、どうすりゃいいんだ(笑)。
わたしのぼろいガラケーでは、無理なんだろうか。。。
(^~^;)
あ。
ご存じない方のために説明すると、これは
映画会社のファンファーレです。
映画の冒頭に、流れるやつ。
通常のバージョンではなくって、ですね。
『
ボヘミアン・ラプソディ』(
映画) のために、わざわざ
クイーンが編曲したんですね。
ギターの
ブライアン・メイと、ドラムのロジャー・テイラーの演奏ですね。
これが、いい。
なんだろう。
聴いた瞬間に、ああブライアンだ、ってわかる。
エンドレスに聞いてしまう(笑)。
このファンファーレで、『
ボヘミアン・ラプソディ』がはじまるんです。
もうね、この音を聞くだけで盛り上がる。
ォ━━(#゚Д゚#)━━!!
ドキドキする。
恋かよ(笑)。
『
ボヘミアン・ラプソディ』がおしえてくれたこと。
山ほどありますが、そのひとつが、
「ああ、わたしって
ブライアン・メイが好きだったんだ・・・」
という、衝撃の事実です(笑)。
知らなかったなあ。
ホント。
イギリスでは、大御所も大御所。
このうえなく有名で、なにかと見かける存在でした。
女王様のGolden Jubileeでのアレは、今も語り草です。
アレ>>
https://youtu.be/DoIWHKfW3P4いくらライブとはいえ、BBCの映像がひどすぎる。
もうちょっとまともな記録はないのかねえ。
ちなみにこの映像はちゃんと、ロイヤル・ファミリーの公式チャンネルにもあります。
こっちは途中からですけど。
https://youtu.be/t7tIRRRSMk0とても背が高い。
頭がいい。
穏やかなしゃべりかたをする。
大学の教授みたいな。
・・・いや、実際に博士号を持ってるけど。
ギターがうまい(笑)。
ギタリストに特に敬意を払ったことはないわたしですが、ブライアンの音は好きなのだ。
なぜか。
ついでに、Mayという姓も素晴らしい。
イギリスに長年いる間に、なぜブライアンが好きだと気づかなかったのか。
知っていたら、コンサートに行けたかもしれないのに。
ねえ。
これだけは後悔が残る。
ちぇ。
●では、
またね。。。