火あぶりの刑でいいよ

●いつも

たくさんのコメントや拍手をありがとうございます。

ヽ(*´∀`*)ノ

常連のかたも、久しぶりのかたも、初めてのかたも。

このブログのなにかに反応して、なにかに気づいて書いてくださる。

こんなに嬉しいことはありません。

深謝します。







●世の中には

いろんな不条理がありますが、本当に。

子供が死ぬことぐらい不条理で、悲しいことはないと思う。

それが避けようのない事故や病気でも、もちろんしんどい。

戦争だったりすると、もう言葉もない。

だけど、誰かの悪意によるものである場合は、文字通り最悪です。

憤りも、無力感も半端じゃない。

やりきれない。

その子のことをニュースで聞くまで知らなかった人間ですら、そうです。

まして、肉親であったら気も狂うほどつらいでしょう。

ですよね。

・・・と思うが、事実はきびしい。

真実は残酷です。

なにしろ、その肉親に、命を奪われる子供があとを絶たないのだから。



子供にとってふつうなら、親は唯一にして最高の庇護者です。

年齢にもよりますが、親は子供にとって、全能の神にも等しい。

食べるもの、飲むもの、寝る場所、着るもの。

誰かがそれを与えてやらないと、子供は生きられない。

肉親は、生殺与奪の権利を握っている、とすらいえる。

だからこそ、ね。

世の中のだいたいのお父さん、お母さんは、必死で子育てをするんだと思う。

愛情も、責任もあるから。

ニュースにはならないけど、そこに大勢の肉親の献身があるのは事実。

それなのに。



千葉県野田市の事件。

報道されてるとおりなら、もちろん、悪いのは父親です。

10歳の女の子を死に至らしめた。

※逮捕容疑は傷害。

しねや。

わたし思うけど、虐待などで逮捕されて、

「しつけの一環として・・・」

という弁明ほど、腹が立つものはない。

白々しいものはない。

言い訳にすらなってない。

「しつけ」 という言い訳を口にした時点で、有罪確定でいいよ。

―――と、そんなことを思ってしまうぐらい。

だが、教育委員会もひどい。

あまりにひどすぎて、ひどすぎて、憤りが止まらない。

小4死亡、市に抗議殺到 「なぜ渡した」2日間で1千件



いるよね、こういうやつ。

弱い相手との約束を簡単に反故にして、強い者におもねる人間。

保身がすべて。

スネ夫のような、と思ったけど、どうだろう。

スネ夫がジャイアンの恫喝に屈して、のび太の秘密を洩らしたとしても、あれだ。

マンガの中の世界だから、それは殺人にはつながらない。

でも現実の社会では、小学生の女の子が命を落としてしまった。

それも暴力への恐怖とともに、大人たちへの絶望を抱えて、だ。

「お父さんから殴られています。何とかして」

とSOSを発した少女が、その事実を知った父親から、どんな仕打ちを受けたのか。

もはや恐ろしすぎて考えたくはない。

胸が痛い。



「だって、怖かったんだもん」

と市の人間はいうけど、バカじゃないのか。

本当に、本当に馬鹿じゃないのか。

大人の男性ですら、その父親の態度にビビったのなら、

「まして10歳の少女にとって、どれほど怖いだろう」

・・・って、思わなかったのか。

「こいつはヤバい」

って、ちらっとでも?

そうかそうか、思わなかったのか。

教育者として、子供の信頼を裏切ることに迷いはなかったのか。

こっそり警察にチクるとかも、なし?

ジェンダー差別的で申し訳ないが、あえていう。


それでも男かよ。


助けてと訴える少女を、暴力をふるう人間に 売って おいて?

責任ある大人の態度ですか、それ?

まして教育者???

はい~???



残念なことに、今この瞬間も。

学校でのいじめや、肉親からの虐待に苦しんでいる子供はいっぱいいる。

(はずだ。)

よく、いいますよね。

ひとりで抱え込まないで。

助けを求めて。

勇気を出して、周囲のおとなに相談して、って。

この少女は、そのとおりにしたんだよ。

恐怖に震えながら、手を差し伸べてくれた大人に相談した。

ものすごく、勇気を出したんだと思う。

助けを求めて。

―――で、結果どうなった?



ねえ。

今回のニュースを知って、きっと絶望した子供がいると思う。

たくさん、いるかもしれない。

親からの虐待を(権威のある)第三者に訴えても、所詮はこうなる。

誰も助けてくれない。

おとなはあてにならない。

それどころか、大人は自分たちをあっさり裏切る。

「秘密にするよ」 という約束すら、守らない。

救済の道はない。

そう、学習してしまったかもしれない。

この教育委員会のやつらが無能なせいで、もしかしたら、ほかの土地で。

ほかの子供が、助けを求めることもせずに、命を失うかもしれない。

ねえ。

おまえらのせいだよ。

どうすんの?







●では、

なんか終わらないので、無理に終わらせます。



虐待って、ふつうに傷害罪です。

赤の他人にやったら、あたりまえだけど警察に逮捕されます。

裁判になるし、前科がつきます。

なぜ被害者が家族だと、官憲の手がゆるいのか。

なぜ被害者が子供だと、大人が真剣に取り扱わないのか。

おなじ人間なのに。



では、またね。。。


【03/02/2019 00:38】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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