みんなで ぼへ れば怖くない・・・

●たくさんの

拍手やコメント、いつもありがとうございます。

映画 『ボヘミアン・ラプソディ』 を見たよって。

とてもよかったよって。

また見たよって。

そういっていただけると、まるで自分のことのようにうれしい(笑)。

ありがとうございます。

映画がヒットしたところで、わたしは一銭だって、儲かるわけじゃないんですけどね。

(*´∀`*)

あは。



なぜ、こんなにヒットしているのか。

なぜ、こんなに熱を生んでいるのか。

―――ねえ。

社会現象になってるせいで、いろんな記事を見かけます。

いろいろ読みました。

いろんな人が、いろんなことをいってるから。

でも、今のところ、これだと思えるアンサーには巡り合っていません。

自分がこのブログで書いてるアレコレが、いちばん近いと思う(笑)。

あはは~。

・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・







●小鳥さんと

もちろん、膨大な時間を費やして話をします。

映画 『ボヘミアン・ラプソディ』 について。

フレディ・マーキュリーについて。

クイーンについて。

でも、映画が空前のヒットになったことの答えは、見つからない。

いや、ちょっとちがうか。

小鳥さんクイーンのダイハード・ファンなので、認識がちがいます。

世間一般がクイーンの音楽にひざまずいたのは、当然だと思ってるでしょう(笑)。

彼女にとって、そこはポイントではない。

フレディが、幸せな人生を生きたということ。

それを確認して、実感して、幸せにひたっているんだと思います。

フレディを失って傷ついた心を、ゆっくりと癒しているんだと思います。



わたしは、視点がちょっと違うかも。

クイーンというバンドが、どうしてこんなに凄いのか。

このひとたちのどこに、どんな秘密があるのか。

50年も前にかかれた曲が、どうして今でも古く聞こえないのか。

なぜ今も、新しいファンを獲得し続けているのか。

そのへんを、エンドレスに考えてる。



ねえ。

たとえば、フレディの出自。

移民の子です。

ペルシャ系で、少なくとも白人ではない。

ああいう環境から、世界に君臨するロック界のスターになった。

それ自体がすごい。

が、それと同時に、ですね。

あの頃のロックバンドで、移民というか、異民族の血をひいた人を。

明らかに異なるバックグラウンドを持ったメンバーに擁していたグループが、どれだけあります?

たいていは、全部ホワイトだ。

それも子供のころからつるんでいた、みたいな仲間たちだ。

ビートルズも、ローリング・ストーンズも。

ジョンとか、キースとか、そういう名前のバンド仲間。

その中に ファルーク・バルサラ なんていう、いかにも異国っぽい名前のメンバーはいない。

いないよね。

普通は。

でも、学生バンドの仲間だったロジャーやブライアンは、彼を受け入れた。

教育のなせる業だと思いますが、まあ、それはいい。

学生同士だったこともあって、お互いの実家を行き来したりした。

お互いにお互いの父親、母親を知っていて、兄弟を知っていて。

もちろん彼女(の変遷)も知ってるし、やがて生まれた子供も知ってる。

お互いに、自宅を行き来したりもした。

「We are family」

という言葉が、何度も、映画の中で出てきますよね。

キレイゴトじゃない、と思う。

本当に、そんな感じだったんだと思う。



考えてみて(笑)。

もしこの 「We are family」 を、だね。

ローリング・ストーンズのメンバーが、お互いにいってるところ。

ミックがキースに、とか・・・?

(^~^;)

んね。

考えられないですよね(笑)。

※あくまでイメージの話ね。

うひゃ。

ないわー。

ないない、ないわ。

(´∀`σ)σ



そのへんが、クイーンの・・・変なところ、だと思う。

褒めてますよ♪

(//∇//)

バリバリのロックンロール・バンドでありながら、おかしなことをするじゃない?

オペラっぽい曲を、美しいハーモニーで演じてみたり。

そう。

ハーモニー。

あんだけ合唱の美しさにこだわったバンドも、あんまりないよね。

ロック・・・?

クイーンは偉大ですけど、変でもある。

変だというのは、エキセントリックという意味で。

メインストリームなのに、メインストリームに見えないところが。

誰もが知ってる、国歌クラスの曲をたくさんつくったくせに、ね?

王道ロックバンドか? 

と聞かれると、ちょっと答えに詰まる。

不思議だ。

大ヒット曲があれだけあっても、流行りとは無縁。

おかしいでしょ。

うふ。



ボヘミアン・ラプソディ』という曲の収録過程を、ブライアンが説明してる動画があります。

https://youtu.be/v15oIktGJOo

これが、もうね、最高におもしろい。

声を、楽器を、何度もなんども重ねて収録して、まるで合唱隊みたいな重厚な響きをつくる。

たった4人じゃなくて、もっとたくさんメンバーがいるかのように聞こえる。

「マントヴァーニのカスケード効果を、ここでは狙っていて・・・」

なんて、そんな説明をするわけですよ。

あはは。

マントヴァーニ。

有名な作曲家ですが、ロックンロールではない(笑)。

(*´∀`*)

そういうものを、自由に取り入れてしまうあたりが、ユニーク。

きわめてユニーク。



あう。

しかし、このブライアン・メイ教授の滔々とした語りよ。

うっとり。

(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ(。・_・。)ポッ

何度きいても、聞きほれてしまう。

ヽ(*´∀`*)ノ

しゅき。







●では、

またね。。。


【13/02/2019 02:31】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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