萬斎映画

●TBのお題から

「行ったことないけど、行ってみたい国は?」

たくさんあるなあ。

エジプト。

マリ。

モロッコ。

ケニア。

タンザニア。

(ちなみに、フレディ・マーキュリーが生まれたザンジバルは、タンザニアの一部です。)

ガボン。

(ロンドン時代の親友のひとり・・・?が、この国の政府高官をやっている。)

チュニジア。

マダガスカル。

セイシェル。

うふふ。

ヽ(*´∀`*)ノ

全部アフリカです。

めったに話題にはしませんが、古代遺跡の宝庫。

ロマンがいっぱいです。

でも、アフリカはどこも行ったことがない。

ヨーロッパに住んでるうちに、行けばよかったなあ。

(--;)

行ってみたいけど、生きてる間にチャンスはあるんだろうか。

ねえ。

体力のあるうちに・・・って思うと、もう遅い気がする(笑)。

うぐ。

(^~^;)







●ぷらいむ

映画 「のぼうの城」 を見ました。

野村萬斎さんが主役だというので、ちょっと気になって。

映画・・・というか、原作のタイトルは前から知ってた。

ちょっと興味はあるけど、って程度の。

そのタイトルを、数日前に偶然なんとなく目にしたのだね。



そう。

萬斎さん主演の映画 「七つの会議」 が、今ちょっと話題になってるから。

※そこそこヒット中。

(「働くことの正義を問う」 みたいなキャッチコピーで、なんで集客できるのかワカラン。。。)









かの「半沢直樹」チームの最新作、というべきか(笑)。

キャスト(とスタッフ)がほぼ、「半沢直樹」ですよね。

(ほかにも 「下町ロケット」 とか、「陸王」 とか。)

堺雅人がかつていたポジションに、代わりに萬斎さんが据えられた感じ。

キャスティングを見たとき、なんとなく笑いがこみ上げました。

(´艸`*)

メインキャスト4人のうち、2人が伝統芸能の人間。

萬斎さん(狂言)と、愛之助(歌舞伎)ですね。

香川照之はもちろん歌舞伎もやってるけど、「伝統芸能の人」のくくり・・・ではないかなあ。

で、あとひとりは本業が歌手(みっちー王子)だ。

他にも落語家や歌手がひしめいていて、

「この監督、どんだけ異業種交流みたいなのが好きなんだ!」

って思っちゃう(笑)。

あは、まあそれはいい。

ともかく、わたしの読んだ記事では、

「野村萬斎の出る映画は軒並みヒットしていて、客を呼べる役者として評価されてる」

・・・みたいな書きかたでした。

え、そうなの? ヽ( ゜□ ゜;)ノ

萬斎さんってそういう数字を持ってる人だったのか。

地味におどろく。

というか、正直 「陰陽師」 以外は知らないけど・・・?

ぼんやり考えていたら、のぼうの城にも出てる、って。

ほうか。

ほな、みてみよか。









そんなわけで 「のぼうの城」 です。

予備知識なし。

なんちゃって時代劇みたいな、軽いコメディだと思っていたら、うーむ。

ええと、うんと。

なんちゃって時代劇みたいな、軽いコメディだった(爆)。

ただし、ヘビー。

思いがけず、戦闘がガチだった(爆)。

ガチなんだけど、正統派時代劇じゃなくて、少年漫画の映像化っぽいノリ。

その意味でのバトルのガチさ。

わけわからん、でしょ?

ヾ(´▽`;)ゝ

はい、わたしもわかりません。



※以下、ネタバレあり。

ストーリー自体は、シンプルすぎるくらいシンプル。

歴史にときどき出てくる、アレです。

寡兵をもって大軍を撃破する、カッコいいやつ(笑)。

真田昌幸と信繫の父子が、わずかな手勢で徳川秀忠率いる大軍勢を手こずらせ、足止めをしたとか。

世にいう上田合戦ですね。

(そのせいで、秀忠はお父さん=家康の待つ関ヶ原の戦いに間に合わなかった! というやつ。)

楠木正成(くすのきまさしげ)の有名な赤坂城とか、千早城も似たような武勇伝ですね。

この手の逸話でいちばん有名なのは、やっぱりアレでしょう。

織田信長

はい、桶狭間の戦いです。

ヽ(*´∀`*)ノ

信長の兵力3000に対し、今川義元は2万とか・・・もっとかもしれない。

桶狭間の頭オカシイところは、籠城戦じゃなくて、野戦だったこと。

(^~^;)

上田合戦も、千早城もそうだけど。

ふつう、相手の戦力のほうがはるかに高い場合、抵抗するには籠城戦が常道です。



うひ。

で、「のぼうの城」もそういう話です。

ときは、豊臣秀吉がいよいよ天下を取る、そういう時代。

バカ殿あつかいをされていた武将(城代家老の息子)が、まさかのウォーター。

※「ウォーター!」というのは・・・えっと、「ガラスの仮面」を見てね。

豊臣秀吉配下・石田三成の大軍に包囲され、誰もが降伏しかない、と思ったときに、

「戦じゃ!」

って、ねえ。

開城降伏はいやだって、バカ殿(総大将になってしまった)がいった。

敵方の使者にコケにされまくって、ブチ切れた。

そこから、死をも恐れないバトルロワイヤルが始まります。

いろんな意味で、すさまじい。

時にバカバカしいのに、それをリアルに見せてしまうのは、萬斎さんの力だと思う。

つか、なにこれ。

なんだかんだ、おもしろかったです。



感想。

①佐藤浩市をかっこいいと、初めて思った!(笑)

②芦田愛菜ちゃんはマジ天才だった。

③山田孝之はイケメンなのか、イケメンじゃないのか?

④平岳大は、まちがいなくイケメンである。

⑤石田三成を演じた上地雄輔を見て、2時間ずっと悩んでいた。

見たことある、見たことある、見たことある。

でも誰なのか、どこで見たのかわからない、思い出せない。

―――あはは。

「のぼう」が終わったころになって、やっと記憶がつながった。

ヽ( ゜□ ゜;)ノ おぉ~!

あれだ、「超高速!参勤交代」シリーズだ(笑)。

なるほど~。



萬斎さん。

不思議なひとだ。

決して美形じゃないし、背が高いわけでもない。

なんだろう、どっちかっていうとイジメっ子系の容貌よね。

キツネ顔?

まあ、だからこそ、安倍晴明がハマるんだけど。

※晴明はお母さんがキツネなので(笑)。

そうなんだけど、実に、本当に魅力的だ。

狂言師としての身のこなしは、踊っていなくても、美しく非凡なんだなあと。

しみじみ思いました。

最新映画では、サラリーマンをやってる。

時代劇の装束でなくても、彼の魅力は見えるんだろうか。

威力を発揮するんだろうか。

見てみたい、と思わせますね。







●では、

またね。。。


【24/02/2019 06:33】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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