彼女のこと

●たくさんの

拍手とコメント、ありがとうございました。

「ぼへ4冠、おめでとう!」

的なコメントもたくさん(笑)。

ヽ(*´∀`*)ノ

うは。

祝ってもらえるようなこと、何もしてないし。

がんばったのは、わたしじゃないし。

ヾ(´▽`;)ゝ

でも、うれしい。

すんごくうれしいです。



お嬢さんと一緒に見に行った、という某さま。

これで何度目?(笑)

アカデミー賞をもらった日に行くなんて、素敵すぎる。

小鳥さんと同じで、昔からのクイーンファンですものね。

感慨もひとしおでしょう。

ヾ(*´∀`*)ノ



お嬢さんと一緒に映画を見たよ、という声。

実はほかの方からも、わりとお聞きしています。

息子と、という人もきっといるにちがいない。

んね?

お父さんやお母さんの世代の音楽を、子供の世代が聞く。

カッコいいと思う。

受け入れる。

そういうのっていいなあ、とすごく思います。







●るーしー

あ。

それから、ひとつ。

ルーシー・ボイントンの話をしよう(笑)。

ボヘミアン・ラプソディ』 で、メアリーを演じた女優さんです。

ぼへ の話題をだすときに、わたしがほとんど彼女の話をしないから(笑)。

好きじゃないんだ、と思われていたようだ。

すみません。

(^~^;)

そんなことはありません。



そらまあ、あれだよね。

「ボーラップ☆ボーイズ」 たちの話のほうが、面白いからしょうがない。

でも、この映画の中でさ?

単なるお飾りの女の子じゃない、きちんとした存在感。

存在理由を見せてくれてますよね。

実在の、現存する人物で、しかも(芸能人ではなく)まったくの私人。

今もなお、フレディの家に住んでいる女性。

・・・演じるのに相当気をつかっただろうし、大変だったと思う。

ひとつ間違えると、嫌われるしね。



でも、すごいよね。

若いのに、演技力がすさまじい。

いっちばんわかりやすいのは、「恋人」としてのフレディと別れる場面。

「I love you, but...」 は、けだし名セリフでしょう。

あそこは本来、フレディが自分の性指向について口を開く貴重な場面。

でも、あそこさ。

主役はメアリーだよね。

やるせない、行き場のない思いをぶつけて、観客の目をひくのはメアリーだ。

自分の彼氏が、婚約者がゲイだったら、どうすればいいのさ。

腹立たしいのに、怒るにも怒れない。

その彼氏本人が苦しんでいるのがわかるから、責められない。

でも、自分もとても傷ついてるわけで。

彼女の修羅場ですよね。

ホント。



でもわたし、彼女の演技で特筆すべきなのは、電話じゃないかと思うの。

何度も、電話のシーンが出てきますよね。

国外にツアーに行ってるフレディとの電話。

最初の電話では、まさに恋愛の絶頂期。

会えなくてさびしいけど、人気バンドのボーカルが彼氏だ。

初のアメリカ遠征に、みんな浮かれてる。

「バンドのみんなによろしくね!」

という声も弾んでいて、らぶらぶなのがわかる。

次はリオだと思うけど、今度は明らかに、フレディの様子がおかしい。

猫とは話したがるけど、メアリーへの愛の言葉はない。

上の空。

「愛してるわ」

という彼女の最後のことばに、そっけない 「おやすみ」。

あああ。

あの場面の彼女の顔。

ほぼ、振られたみたいな。

あれは見ててつらい。

それで次が、隣りの家のフレディからかかってくる、深夜の電話。

電気をつけたり、消したりする、あのシーンね。

「Hello my love!」

というフレディの言葉の、なんとむなしいことか。

なにか飲み物をとってきて。

一緒に乾杯しよう。

甘えた声をだす上機嫌のフレディに、メアリーは寒々とした表情で応じる。

いや、応じたふりをする、かしら。

あのシーンの痛さよ。

で・・・えっと。

次は、ミュンヘンに電話してもつながらない、って場面か。



知り合ってから、ここまで何年?

夢中で恋した時期。

一緒に夢を見た時期。

それが壊れた時期。

心が離れた時期。

だけど、それでもつながっていることを確認するまで。

ふたりの関係性の変化を、丁寧に描いていますよね。

メアリー。

彼女がこの映画のハートだ、とみんながいう。

それは嘘じゃないと思うよ。



彼女については、まだまだ言い足りない。

でも、今日はこれで。

ラミとは、幸せになってほしいよ!

☆⌒└( ̄・  ̄*)♪







●では、

またね。。。


【27/02/2019 02:27】 オペラ・演劇・映画 | Comments (0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
雑想記☆カウンタ
(counting since 3 Dec 2006)
ゆすらうめ☆カレンダー
降順 昇順 年別 プルダウン

07月 | 2019年08月 | 09月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ゆすらうめ☆タグクラウド

プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

ブログ内検索
案内板




『春抱き』を大好きな方なら、どなたでもご自由にお持ち帰りください。リンク用バナーではありませんので、ご連絡不要。直リンクはご遠慮くださいね。