イバラの道の至福(その2)

●そういえば

街中すっかり、クリスマス商戦全開です(笑)。

土曜日は、イギリスの「Buy Nothing Day」だったそうです(笑)。文字通り、お買い物をいっさいしない日という意味らしいです。それに便乗して・・・ってわけじゃないけど、わたしも完全に「お買い物をしない一日」を過ごしました♪ (萌えごもりのいいわけ?)

ところでショッピングってよく、「イギリス人のいちばん好きな娯楽」だって言われてます。たしかに、金融不安があったり、金利がじわじわと上昇してたり、それに伴ってクレジットカード破産の件数が増えてきたりしてる・・・わりには、みんなお買い物が好きです(笑)。

・・・イギリス人だけじゃないと、思いますけどね。

わたしもそういえば、かつては、「買い物に行く」こと自体が楽しかったですね(笑)。何かいいものを見つけて買えば、それはそれで嬉しいし。仮に何も欲しいものが見つからなかったとしても、やっぱりそうやって出かけたこと自体が、その日のイベントみたいなものでした。友だちと一緒でも、ひとりでも楽しめる、拾いものがあってもなくても得した気分になれる、お手軽な趣味(笑)。

・・・だったのかなあ。

今はほら、アレですね(笑)。なにしろ自由になる時間はすべて、できるなら眠る時間も惜しんで、岩城さんへのほとばしる愛情のままに、PCの前にいますから(笑)。ショッピングをする時間もエネルギーも、今のわたしには皆無です(きっぱり)。

潔いほど完璧に、ショッピングへの情熱を失ってしまいましたね~。それはそれで、勝手にすりゃあいいんですが、困ってることもあります(苦笑)。たいていのお買い物は、ネット通販で済ませられますが、靴のショッピングだけはそうも行きませんよね。

靴だけはどうしても、自分で直に革に触ってみて、はいてみて決めたいので、お店に行かないわけにはいかない! その時間がなくて、もう何ヶ月も「新しい靴がほしい」と思ってます(笑)。


●土曜日は

副業の原稿を仕上げるつもりが、うっかりなんだか夢中で「とてもきれいなテーブルづくり」をしてるうちに、忘れていました(爆)。ああ、これだからオタクは哀しいですね。。。

ちなみに>>

①大工の真似事をやっていたわけじゃなくて(爆)、テーブルというのは、ホームページを作成するためのHTML言語でいう「表」です(笑)。

②この原稿は、とある雑誌の12月号掲載予定なんですが、年末進行のせいで、締切が異様に早いです。締め切り破り常習犯のわたしですが、「印刷所の都合が~」と編集さんに泣きつかれると、なぜか弱いです(苦笑)。あ、絶対に誰も読んでないはずの!(日本の)政府系機関の月刊誌なので、12月号はホントに12月に発行されるんですよ(笑)。イマドキそういうのって、逆に珍しいような気がしません?

ところで、わたしをもう長年担当してくださってる編集さんは、本物のオタクです(笑)。もともと「アキバ系」じゃないかと、外見から勝手に(失礼!)推測してはいたのですが、最近になって、それが判明しました。

とあるオンライン・ゲームの世界では、けっこう知られた人物なんだそうです(笑)。その道では、人を指導する立場にある人・・・らしいですが、なにしろゲームと言われても、一度も見たこともやったこともないわたしには、その世界は想像もつきません。

想像もつきませんし、まったく興味もありませんが、でも。ヴァーチャルな世界では、まったく違う顔を持つ・・・という意味では、同志なんだと思ってます(笑)。(それにしても、お役所ってこういうタイプが多いと思うのは、わたしだけ??)


●さてさて

久しぶりに、字書きのつぶやきです(笑)。

というか、以前ちょっと書いた「えろ書きの試練編」(なんだそりゃ)・・・じゃなくて、「ほもえろ道のススメ」という記事が途中だったのを、うっかり思い出してしまったもので(苦笑)。

前回は、理性と羞恥心を捨てない限り、上質なえろは書けない・・・ということを書きました(笑)。上質な、というのはこの場合、読者をうっかりざわざわ、イケナイ気分にさせるようなえっちシーンという意味です(笑)。

※いつものお断りですが、あくまでわたし個人の主観によるエッセイです(笑)。自分が正しいとか、こうあるべきだとか、押しつけてるつもりはありませんので、苦情は受けつけません(笑)。気楽な気持ちで、適当に読んでくださいね~。







☆初級編☆

まず始めに、わたしの使う言葉はこういう意味です(笑)。

えっち=セッ○ス(その前後も含む)
えろ=官能的で、読者をイケナイ気分にさせる描写


というわけで、たとえばわかりやすい例で言えば、カレンダーの4月の岩城さんは、ヤバいくらいえろいけど、えっちはしてません(たぶん)。コミックス12巻の「ソウル・ポジション」のえっちは、とてもやさしくて美しい夫婦のいたわり合い・癒しだと思いますが、わたし個人はそこに「えろ」は感じません(笑)。

・・・って、本編を引き合いに出してもしょうがないか(苦笑)。

要するに、えっち描写とえろ描写はイコールじゃない、って言いたかっただけです(笑)。たぶんそれは、マンガでも小説でも同じです。延々と続いていても、ちっとも!えろさを感じないえっち描写ってあるし、逆に全然えっちしてないのに、濃厚なエロティシズムにノックアウトされることもありますね。

(何にえろを感じるかって、正直、人によってツボはちがうと思いますが。ここではとりあえず、一般的にえろいとみなされるモノは存在する・・・という前提で書いてます。)

で、まず「ほもえろ」を書くには、自分の萌えツボを正直に認めることが、なにより必要だと思います(笑)。だってね、まずは(少なくても)書いてる本人が萌え(=赤裸々に言うなら性的興奮ね)を感じなかったら・・・読者さんが、そこにえろを感じるはずがない!(笑)

ね、言ったでしょ?(笑)

理性と羞恥心を捨て去れないと、えろが書けないというのはこういうことです(笑)。ほもえろを書くってのは、「だってわたし、こういうシチュ/体位/台詞に興奮しちゃうんだもん」って、サイト上で公言するようなものだから。。。

※念のために申し添えますが、ここでいう「萌えるシチュ云々」ってのは、あくまで岩城さんや香藤くんが・・・という意味ですよ。ご自分に緊縛趣味があるとか、体位ならやっぱりバックが好きだとか、そ~いうプライベートな告白を求めてるわけじゃないです(爆)。

・・・というわけで。

まずは、「だってだってだってだって~!!! お風呂場で後ろから・・・なんて書いたら、そ~いうのが好きなスケベだって思われちゃうよ~!」なんて、悩むのはやめましょう(笑)。

悩むのは、時間のムダです(笑)。

実に理性的なご意見だし、世間の考えることがわかるってのは、現実がちゃんと見えている大人の証拠ですが、でも、諦めましょう。そもそも『春抱き』を好きだという時点で、アナタは実はスケベなんです(笑)。(っていうか、BLって女性にとってはポ○ノ・メディアでもあるので、それが当然だと思いますよ?)

そうじゃないふりをしたい乙女心はわかるけど、もう遅い!(笑)

悪あがきなんてせずに、自分に正直に、さっくり認めましょう(笑)。認めても、別に痛い思いはしませんし、急に読者さんから白い目で見られることもありません(たぶん)。だって『春抱き』を語る際に、えろ妄想を封印しちゃったら、それで岩城さんを理解してるって言えますか? 香藤くんを心底好きだって言えますか?(笑)

そんなわけで、最初の一歩は「解放」ですね(笑)。

自分の想像力・えろ妄想力を解放して、「はしたない」なんて思わずに、自分がいちばん好きなえっちのシチュエーションをつくってみてください。いちばん書きたいこと、読みたいことを、素直にね~。

例>>

お風呂場えっち、香藤くんが岩城さんを後ろ抱っこ。

ここまで決めたら、まずは「いちばん書きたい部分」をひとつ、選んでください(笑)。えっち場面って、そもそも綿密な描写が欠かせません(それについては以前書いたので、ブログ検索で探してみてね)から、どうしてもシーンが長くなります(笑)。

それはそれでいいし、長いほど読者は喜ぶかもしれませんが、何しろほもえろって体力勝負です(笑)。なぜなのか自分でもよくわかりませんが、この手のシーンを書くのには、ふつう以上にエネルギーを消耗します。たぶん、かなりテンパッて書くからだと思いますが・・・とにかく、疲れますよね。

だから、始まりから終わりまで、フルコースきっちり描写するのは無理(笑)。っていうか、してもいいけど散漫になるので、避けたほうが賢い・・・って気がします。

なので、ポイントをまず絞ります(笑)。

前後のお話とのからみで、どうしてもはずせない言葉とか、行動とか、そういうものを中心に据えるとか。あるいは、「××責め」とか「お道具」(爆)とか・・・いや、妄想ですから、なんでもいいんです(笑)。ふつ~はえっちの一連の行為の中で、「いっちゃう」瞬間がクライマックスになりがちですが、別にそうじゃなくてもいいんです。

っていうか、何度もほもえろを書いてるうちに、いつもいつもいつもいつも!!岩城さんのいっちゃう瞬間の嬌声ばっかり書いてると、そのうちワンパターンに、嫌気が差してくるかも・・・(爆)。

そういうわけで、ポイントを設定!(笑)

例>>

お風呂場えっち、香藤くんが岩城さんを後ろ抱っこ。
前夜のケンカですねてる岩城さんを、香藤くんが延々と愛撫して、強情を張ってた岩城さんが、最後はたまりかねてオネダリ。

※つまりこの場合のポイントは、「おねだり」ですね(ぐふふ)。

※それにしても、ものすごく適当で安易な例でスミマセン。。。

以下、続く・・・かも(笑)。

【25/11/2007 07:26】 字書きの心得 | Comments (2)
弓さん、こんにちは。
あはは、気に入ってくださってありがとうございます(笑)。自分でも好きなシーンですが、あれはえろを意図して書いたものじゃないんですよね~。
ことほど左様に、「えろ」は主観的で、ひとりひとりツボがちがうものなのかもしれません(笑)。結局はだから、自分のえろツボを信じて書くしかないんでしょうねえ。。。
ホント、ほもえろ道は険しいです(笑)。
[ 2007/11/26 03:51 ] ましゅまろんどん [ 編集 ]
全然エロくないエッチってのは、あるね。
その逆もある。
なんてことのないシーンが、実にエロかったり。
一つの例ですが(笑)
「Autumn Romance」の、岩城さんが香藤君の左手をつんつんするシーンで、勃ったのは私です(笑)
あれは、エロいよ~vv 
[ 2007/11/25 21:24 ] 弓 [ 編集 ]
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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