萌え。はい。 きのう何食べた?(ドラマ) 4回目

●ものすごく

評判がいいですね。

きのう何食べた?」 ドラマ版。

深夜枠としては視聴率もいいみたいだし、たくさん話題にもなってる。

もちろん、役者がいい。

ドラマとして、うまくできてるとも思う。

料理もおいしそう。

そしてやっぱり、原作だよね。

うまいよなあ。

よしながふみさんのうまさは、今に始まったことじゃないけど。



話題作なので、記事もいっぱい。

そういうものを拾っては読んでますが、あれだよ。

このドラマのよさを、ちゃんとわかって誉めてるライターも多いのね。

もともとBL好きの女性ライター・・・とは限らない。

わりと、男性ライターも多いみたい。

(原作が男性誌掲載だから、前から知ってた男性も多いんでしょうね。

そのあたり、ふつうのBLとはチャネルも知名度もちがう。)



昨年、話題になった 「おっさんずラブ」 との比較もおもしろい。

あれの破壊力は、ゲイだっていいじゃない。

精いっぱい恋愛して、恋に悩んだっていいじゃない。

何か文句あります?

―――っていう、ある意味で斬新なスタンスだったと思います。

コメディとして、恋のパワーが活きていた。

LGBTだからって深刻ぶらず、いろいろ配慮しすぎることもなく。

軽さ、明るさ、ふつうっぽさ。

そんなところが、受けたんじゃないかと思います。



が、しかし。

あのドラマには、(TVドラマ的な世界での) 恋愛ものの王道を歩んだからこそ、かもしれないけどさ。

リアリティが・・・ま、なかったよね。

(^~^;)

現実の、地に着いた生活感。

「ああいるいる、こういうやつ」 感。

ファンタジーだと、みんなわかって楽しんでいたんじゃないかと思う。



で、さー。

きのう何食べた?」 は、究極のアンチテーゼですよね。

中年ゲイカップルが、実際にはどんな感じで暮らしているのか。

日常生活。

そこにこそ、悲喜こもごもがある。

ふつうの毎日の暮らし。

ドラマティックな恋愛要素、ゼロ。

だからこそ相手への思いやりとか、優しさとか。

ありがとうとか、ごめんねとか。

そういう言葉が、態度が、どれだけ大事かって気づかされる。

そして、

「なんだ、普通のカップルと同じじゃない」

思いますよね。

不思議なことに、ゲイだから、ってのは些末なことだと気づく。

ふたりの人間が好きになって、一緒に暮らす。

その生活がうまくいくかどうか?

そこにゲイも、ストレートもないよね。

って、そう思わせてくれる。

(*´∀`*)

なるほど。

だからこのマンガ(ドラマ)は、男性にも受けるのね。

そりゃそうだ。

幸せな共同生活のヒントが、つまってるもん。

共感ポイントばっかり、だもん。







●さて、

4回目。

今回はじめて、萌えを感じたわ~。

(´∀`σ)σ

回想シーンが、シロさんとケンジの出会いの場面。

再会の場面。

デートをする場面。

かの有名な 「うち、来る?」 の場面。

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

なんだこれ。

なんだこれ。

かわいい。

本当にかわいい。

*:.。☆..。.(´∀`人)

西島シロさんの、笑顔がかわいすぎる。

内野ケンジも、全然別の意味で、かわいすぎる。

*:.。☆..。.(´∀`人)



おデートといっても、外食するぐらい。

特別にロマンティックなことは、何もない。

手をつなぐどころか、身体を寄せ合うそぶりすらない(笑)。

※それでいいんですけど! ね!

外野から見たら、一見、おっさんがご飯を食べてるだけ。

うん。

そうなんだよ。

だからこそ、だからこそ、ふたりの表情の演技がすごいと思いました。

それが恋愛(トキメキ)なんだと、わかるのはそこしかない。

友だちでも、同僚でもなくて、もしかすると恋のはじまりなんだと。

初々しさ、気恥ずかしさ、まだまだ緊張感の見える感じ。

そしてウキウキしてる様子が、にじみ出ないといけない。

ぐう。

うまいよなあ。

やられた。

萌え、です。



好きだ! と押し倒すなら、どんなダイコンでもできる。

だけど、抑えた演技で相手への気持ちを表現するのは、簡単ではない。

西島なんとか・・・ごめん、名前覚えられないんだ。

あのキラキラ☆彡 瞳に、わお。

天才内野きゅんの、喜んでもらえるのがうれしい、という表情。

ほんの数分。

でも、ふたりの関係性がわかる重要なシーンだったと思う。

うまい。

さすがです。



そして、やっぱり書く。

春抱き』ファンなら、たぶんわかってくれると信じて(笑)。

このデートと同棲までの回想シーンを見て、何度か、

岩城さんだったら・・・ 香藤くんなら・・・」

って、かすかに連想したんじゃないかと思います。

誰が誰に似てるとか、似てないとか、いうつもりはない(笑)。

だけど、妄想はできるよね。

確実に。

あの地味なシロさんが、ケンジが現れた途端に、パッと笑顔を見せる。

あのまぶしさ。

遅れてごめん、ってウィンドウの向こうから手を合わせて謝るケンジくんに、

「ああ、きっと香藤くんもこんなふうに・・・」

なんとなく、連想せずにはいられない。

*:.。☆..。.(´∀`人)

しゅごい。







●ええ、

春抱き』に飢えているんだなあ、わたし。

ヾ(´▽`;)ゝ

あ、でも。

きのう何食べた?」を、その代用にしてるわけじゃないよ。

誰も、岩城さん香藤くんのかわりにはなれないもの。

このドラマは、ドラマとしてとってもおもしろい。

毎回、すごく楽しみ。

ラザニア食べたい。

うにゅ?(笑)

では、またね。。。



【29/04/2019 01:41】 BL | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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