東寺 空海と仏像曼荼羅2019

●さて・・・

GWの振替休日!

久々の平日のおやすみ!

ヽ(´▽`*)人(*´▽`)人(´▽`*)人(*´▽`)ノ

ということで、平日に行って参りました。

上野の東京国立博物館。

東寺展、です。



この動画が、ちょっとおもしろい>>

(なんとなく、日通のものすごい宣伝になってるような気もする。いいけど。)







さて。

平日だし、雨っぽい予報だったし。

少しは、ほんの少しは、空いているんじゃないかと・・・(笑)。

はい。

淡い期待を抱いたわたしがバカでした。

(^~^;)

そんなわけねえ。

まったく、そんなわけねえ。



もうね、激混みでした。



まず、チケットを買うのに行列。

のたのたと列は動いていたので、ストレス度は低めですが、でも。

意外と日差しが強くってね。

くもり~雨の予報はどこ行った(笑)。

なんだかんだ、20分ぐらいは並んだかなあ。

両親と合流する前に、先にチケットを購入しておく計画でした。

思ったよりも時間がかかったので、ハラハラしどおし。

列の中のわたしは、両親が来てもわからない。

(そう。親はケータイを持っていないのだ。)

間に合ってよかった。

(--;)

あれで混んでないとか、いわせない。



運慶展のときは、チケット購入にそこまで並んでないぞ。

あれは平日の夜だった、かなあ。

そのせいもあるかもしれないけど。

近年トーハクで見た特別展>>

☆彡 興福寺中金堂再建記念特別展「運慶

☆彡 特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」

去年のはず。



教訓。

平日だからお客さんが少ない、という事実はない。

可能な限り、事前にチケットを買いましょう。

いまどき、コンビニでも買えるものね。

あ、上野の駅でも買えるらしいよ。

もうひとつ。

高齢者と一緒にいるとわかりますが、あのね。

上野駅の公園口から、東京国立博物館までってわりと距離がある。

意外と、距離があります。

トーハクのサイトでも、徒歩10分って書いてあるしね。

それだけで正直、疲れちゃうかもしれない。

お天気がいいと、日差しのせいでよけい消耗しますしね。

チケット売り場で並んで、待って。

平成館に入るのに並んで、待って。

そのうえ美術展自体が、けっこう歩くでしょう?

それも人混みの中を、かきわけるように歩くことが多い。

座りたいときに座れないし、休息するスペースもない。

いかに健康な高齢者でも、しんどいですよね。

(わたしは両親よりそりゃ若いけど、それでもババアだし膝は痛いし。つらいよん。)

そんなわけで、

「次はマジで、タクシー使おう・・・」

って思いました。

はい。

事前にチケットを買っておいて、駅からタクシー。

せめて高齢者が、体力を温存できるように。

ヾ(´▽`;)ゝ



あ、それでね。

特別展をやってる平成館に入るのにも、行列ができます。

これも毎度のこと。

わたしたちが行った日は、ユリノキあたりまで並んでました。

五月の日差しは強い。

残念ながら昼間に近かったので、日陰もありません。

仏像展だからかどうかは知らないけど、やっぱり高齢者が多い。

わたしより年齢が下の人、もちろんいます。

いるけど、そんなに多くはないですね。

同世代(以上)ならいっぱいだけど。



入場を待ったのは結局、40分ぐらいかなあ。

トーハクの特別展的には、そのぐらいフツウ。

―――かもしれませんが、ま、楽ではない。

お外でただ立ってるのって、しんどいですよね。

なんでしょう。

日傘とか、折り畳み椅子とか、飲み物とか(笑)。

自衛のためのグッズが必要かも、と思ってしまった。

ヾ(´▽`;)ゝ







●あうう

いかん。

なんかもう、しんどいネタばっかりですみません。

暑いとすぐ、悲劇のヒロイン化してしまう。

申し訳ない。

お友だちとおしゃべりしながら待つなら、また違うかも。

両親と一緒だと、やっぱりなるべくかばおうとしちゃうのよね。

疲れてないかな、脚痛くないかな。

トイレ行きたいとか、大丈夫かな。

そのせいで気をまわして、勝手に疲れてるのかもしれません。

あは。



肝心の、東寺展の内容。

ここ2年ぐらい、なんだか曼荼羅ばっかり見てます(笑)。

真言宗らぶ。

密教マニアか。

展示内容はたしかに、おもしろいです。

でも、混雑はやっぱり避けられない。

じっくり見る。

・・・のは、正直なかなか難しい。



が。

へとへとになろうと、行った甲斐はありました。

確実にありました。

よかった。

ホントよ。

立体曼荼羅の、あの迫力よ。

ォ━━(#゚Д゚#)━━!!

そして、帝釈天。

国宝さま。



P5159279s1ss.jpg



P5159291s1ss.jpg



すんばらしい。

つくられたのが、8世紀ですよ?

どんだけ古いのか、ちょっとイメージできない。

平安京に遷都したのが、794年でしょう?

そのちょっと後につくられた仏像です。

象に乗った帝釈天(インドラ神)。



俗に、東寺きってのイケメン(笑)。

この彼だけは、撮影が許されています。

というかそれを知ってたからこそ、わざわざカメラを背負って行ったのだ。

☆⌒└( ̄・  ̄*)♪

うつくしい。

実に端正な、すっきりしたお姿でした。



もっとも、わたしがいちばん気になったのは、持国天。

あんなにおっかない持国天はめったにない。

あと、五大明王たちがすばらしい。

大威徳明王(だいいとくみょうおう)。

軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)。

降三世明王(ごうざんぜみょうおう)。

このあたりには、釘づけになりました。

ん?

それより徳の高いはずの如来や菩薩はどうした?

っていわれそう。

(((((((;´д`)))))))

いや、まあ。

今にも動き出しそうな、大迫力の明王たち。

・・・比べると、なんか、おとなしいのでね(汗)。

どうも、意識があんまり・・・(汗)。



とまあ、そういうわけです。

並ぶのは不可避だと思うけど、ご興味のあるかたは是非。

(*´∀`*)

6月あたままでやってます。

(それでもクリムト展よりはマシだと、知人が。そちらは入場2時間待ち。平日なのに。)







●今後の特別展など

混雑するし、へとへとに疲れるし。

でも、行っちゃうんだろうなあ、と思います(笑)。

特別企画 奈良大和四寺のみほとけ

住友財団修復助成30年記念 特別企画「文化財よ、永遠に」

日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」 2020年1月15日(水)~3月8日(日)

特別展「法隆寺金堂壁画」(仮) 2020年3月14日(土)~5月10日(日)(予定)



おまけ!

トーハクのシンボル、ゆりのき

なんと、おが咲いてました。

写真は遠すぎてうまく撮れなかった。

でも、すごいって。

黄色い、チューリップみたいな

おお。

一見の価値はあります。







●では、

またね。。。


【20/05/2019 23:04】 写真☆カメラ | Comments (1)
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[ 2019/05/29 01:34 ] [ 編集 ]
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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