夜霧に滲む街・・・(笑)

●拍手

ホントのホントに、ありがとうございます!

「ほら、がんばれ~! 頑張って書いて、さっさと更新せんかい!」

という、みなさまの暖かい叱咤激励が、聞こえるようです・・・(爆)。

※冗談です(笑)。ホントに、感謝しています。数日ちょっと残業が多かっただけで、情けないグチを書いてしまってごめんなさい。一日経って、気分的にやっと落ち着いてきました。じわじわと、ホリデー・モードに切り替えつつあります。


●同人誌

今週中にお振込みをいただいた方には、本を発送しています。もう少しだけ、待っていてくださいね♪


●京都のお茶会

1月4日開催の予定なのですが・・・参加のご希望が少ないので、ちょっと心配になってます(苦笑)。取りやめるつもりはないですけどね、ひょっとして、この日から仕事始めって人が多いのかな、と思い始めております。

三が日ってのも微妙かとは思いますが(特にご家庭を持ってらっしゃるとね)、もしかしたら、1月3日のほうがご都合がつく方が多いのかな。。。なんて、迷ってみたり。興味はおありになるけど、日程の都合がつかない、という方がいらっしゃいましたら、ひと言お知らせくださると嬉しいです(笑)。よろしくお願いします♪

なお、東京のお茶会はとても盛況です☆

参加希望のみなさまには、ご挨拶メールを出しました。メールを万が一まだ受け取っていらっしゃらない方、あるいは「行ってはみたいけれど、都合がつかない」方も、よろしければご一報くださいね。


●ここ何日か

夜になると霧が出ます。

そのせいで、夜中の気温があまり低くならない・・・のは、うれしいんですけどね(笑)。でもかなりの濃霧で、たとえば金曜日の夜は、あっちこっちの空港でフライトが欠航になりました。クリスマス休暇のスタートと重なったので、きっと立ち往生した人も多いだろうと思います。

その昔、「霧のロンドン」ってよく言われたらしいですが(笑)。最近は、霧ってめったにありませんね。(と、以前すでに同じことを、ブログで書いたかもしれません。)

珍しいので、とりあえず写真に撮ってみました(笑)。金曜日の夜10時ごろ、自宅の近くです。仕事納めのあと、タクシーで帰ってきたのですが・・・どうしても撮影したくなって、途中でわざわざ降りてしまいました(苦笑)。

foggy london night 1

暗いのと(夜だからあたりまえですが)、あとレンズの質の限界で、この程度が精一杯ですが・・・なんとなく、うっそうとアヤシゲな雰囲気になっていませんか?(笑)

foggy london night 2

イマドキの自動車が停まっているのがなければ、丸っきり100年、200年前のロンドンと変わらない・・・そんな気がする街の様子ですよね(笑)。シャーロック・ホームズのドラマシリーズなどで、こういう感じの風景を見たことのある方も、多いんじゃないかしら?

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ジェレミー・ブレット

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ちなみに小鳥さんは、このホームズ(ジェレミー・ブレットという名優です)は絶対に受けだって、そう断言してはばかりません(爆)。・・・まあ、たしかに、どう見てもワケアリの黒髪だけどさ~。でも子供のころ、ホームズを見ながらそんな疚しい思いを抱いたことなんて、一度もないんですけど・・・わたしは、ね(笑)。

今では、これでも余裕で『春抱き』変換できちゃう、そんな自分がコワイです(笑)。







※イギリスから見た捕鯨のお話です。まったく一個人の、正直な気持ちを書いていますので、そういうのが嫌な方は、どうぞ読み飛ばしてくださいね。


●捕鯨

Japan drops humpback whale hunt

イギリスに住んでいて、ふだん日本についての報道や意見を、どこかで耳にすることはままあります。イギリス人は日本が好きなので、何かとニュースになる気がします(笑)。そのたびに嬉しく誇らしく思ったり、ちょっと恥ずかしく思ったり、それは違うんじゃないのって思ったり・・・まあ、いろいろです。

首をかしげることもあるけど、でも、イギリス人的な発想や観点だとそうなるよなあ・・・ってね、納得することが多いですね(笑)。メディアにもよりますが、BBCやいわゆるブロードシート(=インテリ日刊紙)に限って言えば、「日本のこと、よく調べてるよなあ」と感心することもしばしば、です。

で、ありとあらゆる日本関連ニュースの中で、いちばん辛いのがこれです。

ザトウクジラ捕獲、1~2年見送り 政府方針

なぜ辛いかというと、イギリス人が唯一、無条件で日本という国を非難し、嫌悪する唯一のテーマだからです。基本的に寛容で親日的なこの国が、容赦なく日本叩きをする・・・そりゃあ、在英日本人は複雑です。痛いです。

理解がないわけじゃあ、ないんですよ。

日本の歴史や文化について、何も知らずに、頭ごなしに非難してるわけじゃないんです(そういう感情的な人もいるでしょうけどね)。でもイギリス人は、伝統的な食文化はどうあれ、「今、そこにある危機」(=鯨の数が減っていて、このままでは絶滅してしまうかもしれないこと)の前では、「日本固有の文化だから」というのは、説得力のない言い訳にしか聞こえないんですね。

ある意味、完全に意見がすれ違ってるわけです。価値観の相違、プライオリティの問題かもしれません。

もともとイギリスは、動物愛護の運動がとても盛んな国。種の保存は、イギリス人(の多く)にとって、とっても切実な価値観です。至上命題だって、そう思ってる人もいるでしょうね。たとえば、たまたま捕鯨の歴史があるのがイギリスだったとしたら、とっくに過激な不買運動が、国内で起きているんじゃないかな。

日本の食文化の是非を論じてるわけじゃなくって、鯨の数が少ないから、失ってしまったらもう二度と帰っては来ないんだから、「もうやめて」。

なんで、それがわからないの?

って言われると・・・いや、もう本当に、答えに窮します(苦笑)。

Whaling: The Japanese position

こんなことを聞いてくる同僚は、もちろん、日本人のわたしが捕鯨推進派であろうと、単純に思っているわけじゃありません。ただ彼らは、「わかりたい」んですよね。彼らには日本が、ただ単に、西欧の価値観に屈したくなくって意地を張っている・・・そういうふうにしか、見えませんから。)

わたしは個人的には、捕鯨問題は結局、日本がいつかどこかで折れるしかないんじゃないか・・・と、最近は思うようになりました。そうじゃない限り、永遠に解決はないだろうな、って。(鯨が絶滅の危機にあるというのが本当なら、実際問題、どうしようもないんじゃないかなあ。)

自分がそもそも、鯨肉とはまったくと言っていいほど縁がなかったので、最初から「ない」ものを惜しいとは思えないだけ、かもしれません。それに生活がかかってる漁師さんたちから見たら、机上の空論なのかもしれませんが。

でも、以前はそう考えてはいなかったから、イギリス的価値観に毒された・・・のかも(苦笑)。

【23/12/2007 09:06】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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