1000年経ってもスーパースター

●トラックバックの

テーマからですが・・・またしても(笑)。

☆何時に寝てますか?
☆かわいくって仕方ないもの・人

就寝時間がまったく決まってないのが、わたしの人生です(爆)。自慢じゃないけど、1週間7日あったら、毎晩、寝る時間は違います。眠かったら午後10時でも寝ちゃうし(やや不本意かもしれないけど)、起きていられるなら、午前3時でも4時でも起きてます。ぐるる。。。

起きる時間はさすがに、ふつ~の社会人のふりをしてる以上、決まっているんですけどね~。(ここ数日は、ゴホゴホ・じゅるじゅる・グズグズのせいで、こっちも不規則ですが。)

かわいくって仕方のないものって・・・そりゃ、岩城さん以外にあるんすか?(笑)

テメーで書いてる、恋愛精神年齢が13歳くらいのぽよよん☆白衣の岩城さんも可愛いけど、そうじゃなくっても、狐だろうがジャーナリストだろうが、お着物マダムだろうがつっぱリーマンだろうが、イタリアのお姫さまだろうが(笑)、全然、ど~しよ~もなく可愛いです。心底めろめろです(笑)。

・・・そして、そのどのバージョンよりも、本編のまんまの(心配性の奥たま)岩城さんが、強烈にかわいくってしょうがないです(笑)。あったりまえじゃん、って感じですね。

う~ん、やっぱり香藤くんが羨ましいなあ。


●デジタルな光の君

世の中、変われば変わるもんじゃのう・・・。

1000年の時を超えて 写本から活字、そしてデジタルへ 『源氏物語』

なにしろ光源氏(わたしの趣味で光の君って呼んでますが)は、ひょっとしたら、わたしの初恋の人・・・かもしれないってくらいです(笑)。ええ、昔むかしその昔、まだ中学生になったばかりのころ。円地文子の訳した「源氏物語」全巻を与えられて、夢中で読みましたもの。わたしがマジで「はまった」、最初の小説だろうと思います。

円地文子の源氏物語 (巻1)円地文子の源氏物語 (巻1)
(1985/10)
円地 文子

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・・・って、この話、以前にもブログに書いたかもしれませんね。

冷静になって考えると、重度のマザコンでナルシストで、今の世の中なら完全に犯罪者になっちゃうロリコンで、お金とお家柄で無理を通すジコチューな浮気モノで、男もいけちゃう光の君の、どこがよかったんだ???

・・・と、若かった自分を問い詰めたい気分ですが(笑)。

でもまあ、惚れてしまったものはしょうがない(笑)。今でも彼は、わたしにとって2枚目の代名詞で、雅やかな平安時代のスーパースターで、創作とインスピレーションの源泉であったりします。まったく、とんでもない男に捕まったもんですね(笑)。

もっとも、上記の記事にあるように、今でも「源氏物語」が読まれる理由は、1000年経っても色あせない恋愛絵巻・・・っていうと、非常に聞こえがいいですが(笑)。要するに、今読んでも十分にショッキングな恋愛スキャンダルがてんこ盛り、のせいじゃないかと、ひそかに思ってます。

だって近親相姦、幼女偏愛、男色、不倫、不義の子と、なんでもあり。美しい文章とオブラートに包んだやさしい表現でつづられてるけど、どれをとってもかな~り赤裸々です(笑)。数奇な運命、悲劇の母親、美貌の皇子、因果応報・・・すべてある意味、普遍の恋愛のタブーであり、醍醐味なんですよね。

これだけロマンティックでドラマティックだったら、そりゃあもう、誰だって夢中になるよ。・・・というわけで、デジタル化の成功も、わかるような気がします(笑)。(ちなみにわたしは、瀬戸内寂聴版はすべて通して読んだことはありません。)

なお、いうまでもないと思いますが、わたしは(どれほどきついツッコミを入れようと!)こよなく「源氏物語」を愛しています。ホントにホントなのよ~(笑)。何十年もつきあってきてる本ですし、人生の一部と言ってもいいくらいです(笑)。好きなものを、ひたすら100%崇め奉ることは、わたしにはできないみたいです(笑)。

その証拠に、この本ね~。







私本・源氏物語 (1980年)私本・源氏物語 (1980年)
(1980/01)
田辺 聖子

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(絶版ですが、文芸春秋で文庫本になってるそうです)

田辺聖子が、関西弁・京都弁で書いたリアルな光の君の物語です(笑)。宮廷のスター☆光るの君の、(ファンには見せたくない)実像を、「従者は見た!」みたいな感じでつづってあります。ある意味、究極の二次創作というか、爆笑パロディですね~。

惟光 「早う、女に後朝(きぬぎぬ)の文を書きなはれ」
源氏 「もうどないなってもかめへん、眠たいのや」

・・・とかね(笑)。抱腹絶倒モノで、もう涙を流して読みました(笑)。

古典文学だって思って妙に身構えてしまう人、難しいんだろうと思って敬遠してる人。タラタラ全巻を読んでるヒマなんかないよって人。源氏物語に興味がある人でもない人でも、この本は楽しめると思います(笑)。

しっかし、ホント>>

光の君って、鼻持ちならないセレブなイケメンですね(笑)。こんなとんでもない若者の女性遍歴を、イタイケな高校生に学ばせるなんて、学校教育ってわからないな~。


●裏ダ・ヴィンチ

昨日のブログで取り上げなかったら、ちゃんと(予測どおり)、小鳥さんからクレームがつきました(笑)。

「それで、なんでヨハネはないの?」

・・・ええ、まあね~。

レオナルド先生のことを書いてて、アルカイック・スマイルとゲイねたに触れたんだったら、当然?期待されてしかるべきなのが、彼の描いた「洗礼者ヨハネ」です(笑)。(英語だとヨハネは「ジョン」になるので、なぜかちょっと間抜けに聞こえます。。。)

john the baptist 1

謎めいた、蠱惑的な微笑・・・ってことなら、こっちの絵のほうが、「モナ・リザ」より上手かもしれません(笑)。崇高な使徒のはずなんですが、ほのかな(禁断の)エロティシズム、感じませんか?

うわさによれば、この絵はレオナルド先生の愛人をモデルにしたとか、しないとか・・・諸説あるので、真偽のほどは定かではありません。

john the baptist 2

でも決して、レオナルド先生、「やばいヨハネ」ばっかり描いていたわけじゃないんですよ(笑)。これは、ロンドンのナショナル・ギャラリー収蔵の有名なデッサン。右端のいとけない子供が、ヨハネです。赤ちゃんのイエスを抱いている聖母マリアが、とても慈愛に満ちた、やさしい表情をしていますよね。この絵も、けっこう好きかもしれない・・・(笑)。

ちなみに、聖アンナ(マリアさまのお母さんね)が後ろにいて、天を指差すポーズをとってますよね。これ、上の洗礼者ヨハネのポーズと同じもので、ダ・ヴィンチはどうやら、このジェスチャーに特別な意味を込めていたらしいです。

絵画ってホント、いろいろ調べると面白いですね~。

【17/01/2008 11:20】 書籍・マンガ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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