●新しい
PCは
明日ようやく届くらしい。
うは。
楽しみではあるけど、しんどくもある。
データ移行とか、いろいろ設定の手間があるじゃない?
もちろん新品
PCはうれしいけど、自分好みに使えるようにするのは大変。
何度やっても慣れないものですね。
ふう。
(^~^;)
そういえば 「今度で何台目の
PC?」 って聞かれた。
いや、わかんない(笑)。
最初に20代で買った
PCは24万とか、26万円とかしたと思う。
ウィンドウズ98が乗ってた(笑)。
だいたい同時期に、オフィスでもひとり1台の時代がやってきた。
それから・・・買い替えるたびに、単価は下がっていった。
スペックはどんどん上がるけど値段はぐんと下がる。
その繰り返し。
オタクの嗜好品?から、オフィス機器へ、そして生活家電へ。
そういう潮流の生き証人ですね(笑)。
今回の買い物で7台目か、8台目じゃないかなあ。
オフィスから貸与された仕事用
PCを入れたら、もっと多くなる。
考えてみると、なかなかおもしろいですね。
(´∀`σ)σ
ちなみに、ちなみに。
最初にコンピュータなるものに触れたのは19歳、アメリカ留学中です。
(それ以前うちにあったのは、ワープロね。お年玉で買ったシャープの書院。)
マックのパソコンが数台、大学の図書室にありました。
ディスプレイは白黒で、でっかくごっついブラウン管テレビみたいなやつ。
印刷は、両サイドに等間隔で穴があいた特殊な用紙だった。
隔世の感がありますが、当時はすごい!って思ったよなあ。
でも今になって考えると、インターネットもメールもなかったはずだ。
じゃあ、いったい何がどうすごかったのか。
うーん。
ヾ(´▽`;)ゝ
その当時は、そもそもあれだよね。
自分の書いたもの(論文とか)が自由に活字になるってだけで、画期的だったのだ。
その感覚は今ではもう思い出せないけど。
単なるワープロとは違ったのだ。
よく覚えてないけど。
日本の大学では論文は手書き必須だったのに、アメリカでは印刷する。
・・・その時点で、びっくりだったよ。
ヾ(´▽`;)ゝ
以上、ばあさんの昔話でした。
●緊急事態宣言
延長されるそうな。
へえ。
ふーん。
感染拡大の抑止に大して効果が見えないのに、規制を緩和するとか。
ほー。
いっそう厳しくするんじゃなくて、ゆるめる方向なのか。
経済的に限界だとかいってるけど、それは本当にホントだけど。
でも、要するに、これ以上の補償金を払いたくないだけだよね。
ほー。
では、またね。。。