マジで胸さわぎの腰つき

●7月!

ですね~。

もう幾つ寝ると、お正月・・・なんてね、今から指折り数えてる自分がコワいです(苦笑)。(でも、けっこうマジなんだよね。イギリス生活ほぼ10年、ホームシックというわけじゃないけど、でも『春抱き』パラダイスから遠く離れているのは、ときどきホントに淋しいです。)

※以下、ホントに微妙ですが、そこはかとなくお下品です(苦笑)。『春抱き』おちゃらけ耐性の低い方は、どうぞスルーしてくださいませね♪

我が家では、ポスター・フレームに飾ってあるカレンダー絵を、さっそく差し替えました(笑)。男前な海の男モード★岩城さん(笑)ですが、あの、腰つき・・・え~っと。

♪胸騒ぎの~腰つ~き~♪

って、ベタすぎて笑える連想ですが(苦笑)。

でもほら、地元なんですよ、思いっきり(笑)。DNAに組み込まれてる、とまでは言いませんが、夏になると脳内にエンドレス再生されるんです。ほとんど、洗脳状態。おまけにこの歌、「勝手にシンドバッド」って、当時めちゃくちゃ流行っていたジュリーの「勝手にしやがれ」と、ピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を足して二で割った・・・という、ウワサも(笑)。

※あくまでウワサですので、本気にしないでね~。

で、まあ、地元のもさいオッサンはさておき、肝心なのは岩城さんです(笑)。涼やかな目元、さらりと髪を潮風になびかせ、端正なプロフィールを晒して・・・って、ここまではいいんですが、あのおズボンはヤバい。ぺったんこお腹と、ビキニラインの自慢ですか? 誘ってるんだよね??

「あと数センチ、数センチじゃないか~!!(悶)」

「おぱんちゅ、はいてないんでちゅか?(爆)」

「・・・そういえば、あそこのお手入れが几帳面だって、香藤くんがバラしてたよな」

「よくこんな写真、香藤くんが文句言わなかったよね、実際」

「さすがは昔取った杵柄、社長自ら、身体を張って稼いでるのか(爆)」

とか、ヘンな考えが脳内をぐるぐる、巡っております。。。すべてはあの、「ツルツル、スースー」「御神毛」発言のせいだと思いますが、文字通り、ここ数日シモネタから抜け出せません(爆)。

しかし(笑)>>

ここまで、岩城さんのアソコが気になってしかたがないというのは、いい傾向だと思ってます(笑)。だってほら、30年前のじゅりー病にかかって以来、なんとなく、女の子モード中心で生きてましたからね(苦笑)。さすがは魔性の男、彼の裸体に引きずられて、男の子モードが元気を取り戻したみたいです・・・ぐひひ(笑)。

これで、小説もまた書けるんじゃないかと・・・!(笑)


●ところで

アマゾンでもようやく、ジャケットイラストが見られるようになりましたね♪

春を抱いていた(8)春を抱いていた(8)
(2008/07/25)
森川智之【岩城京介】;三木眞一郎【香藤洋二】;関俊彦【吉澄直孝】;森久保祥太郎【浅野伸之】

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し、心臓バクバクです・・・(笑)。







●意図はわかるけど

どうなんだろう、実際に管理できるレベルなんでしょうか?

携帯からネット書き込み可のサイト、健全性に基準

未成年のネット使用について、わたしもいろいろ、このブログで書いていますが・・・なんとなく、根本的にオトナがコドモの世界観、リアリティをわかってない、そんな気がしてしまうことがあります。

じゃあテメエはわかるのか、と切り返されてしまいそうですが、少なくても、インターネットの世界の広さや魅力、そしてリスクはちょっと知ってるつもり。闇雲に、「ネット」+「掲示板」+「携帯から閲覧・書き込み」+「匿名」に拒否反応を示して、「いかん、いかん、いか~ん!」と頭から決めつけるオトナが、どうも多いように思うのです。。。

フィルタリングその他の方策を講じることには、賛成です。ある程度の基準をつくって、いわば「ここならコドモも安全」みたいなお墨つきを与えようってのは、わからなくもない。でも世の中、どれだけのサイトが存在するのか、管理する側はわかってるんでしょうか・・・?

「犯罪の温床になる」
「ロクなことはない」

という色眼鏡で、ネットを端から敵視してるような。世の中には、たぶん世のため人のためにはならないけど、でも別に害にもならないサイトのほうが、多いんですけどね(笑)。ましてや掲示板とか、携帯電話とかって、敵視するほうがずれてると思います。

わたしの考えは、ひたすら教育しかない、かな(笑)。

セックス教育と同じで、まずは指導する立場のオトナが、正しい知識を身につけること。コドモの人生にとって絶対に欠かせないこと、避けては通れないことですから、まずは正しい認識を植えつけ、誤解や謎・迷信を解き、マナーを伝え、危険性を教えて、自己責任について考えさせる。いざというときに相談できる第三者、サポート先を確保すること。

遠回りだけど、「啓蒙」以外に方策はないと思ってます。


●気になる?

ビジネス書って、けっこう面白いと思うんですよ(笑)。

人生は勉強より「世渡り力」だ! [著]岡野雅行

商売の足しになるかどうか、じゃなくって、純粋に何かの分野で成功した人の自分史(回顧録?)だって、そう思って読むことが多いですね(笑)。自分との共通点とか、考え方のちがいとか、そういうものを感じながら読むだけで、けっこう刺激を受けるというか。

人生は勉強より「世渡り力」だ! (青春新書INTELLIGENCE 204)人生は勉強より「世渡り力」だ! (青春新書INTELLIGENCE 204)
(2008/06/03)
岡野 雅行

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ただし、当然ですが、相当クセの強い人がこういう本を書きますので、合う合わないは、はっきり出ますね。なので、本を読んでるうちにひどく反発を覚えて、ムカムカして、途中で放り出すこともあります(苦笑)。

【01/07/2008 03:43】 春を抱いていた | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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