●なんとなく
もの憂い気分のときは、「ほいさっさ♪」に限ります・・・(笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=RuxG4KbtxQcいや、れっきとしたモーツァルトの超有名なオペラ、「魔笛」の中のアリアなんですけどね(笑)。でもなぜか、わたしは昔からこれを「ほいさっさ♪」って、めちゃくちゃ品のないニックネームで呼んでます(苦笑)。バリトンの美声とは裏腹に、理屈抜きでコミカルで楽しい歌なんですよ。歌詞のだいたいの意味は、
♪オレは鳥刺し 元気者 ホイ!
♪こうやって鳥を 捕まえるのさ
♪鳥を捕まえるみたいに かわいい娘をキャッチできたら
♪キッスして オレの嫁さんにするのに~
って感じでしょうか。(ものすごい意訳・省略してます、あしからず!)
えっと・・・ホントのタイトルは、「私は鳥刺し」。モーツァルトの書いた男性用のアリアの中でも、大変有名な曲のひとつです。正直、「魔笛」をわざわざ、オペラ座に観に行く醍醐味のひとつ(2番目ですが)だと思います。(1番目は夜の女王のアリアなので、これは譲れないかなあ、と思って。)
彼の名前は、ちなみにパパゲーノ(笑)。このパパゲーノ、実は絶賛★彼女募集中(笑)。彼女いない歴=年齢、だと思います。。。最後にはちゃんと、「オレの嫁さん」を見つけるんですが、そのときの喜びようがまた、カワイイんですよ♪
ところで、彼は鳥を捕るのが商売なんですが。なんか「鳥刺し」というと、鶏肉のお刺身を想像してしまうのが、難点といえば難点ですね(苦笑)。
●これっていったい
ものすごく不可思議な写真のような気が。。。
※心臓の弱い人、びっくりしやすい人は注意してね。ふつうにBBCの記事なんですけど。
US 'pregnant man' has baby girl少しばかり、ワイドショー的ネタですみません(苦笑)。性別適合(=いわゆる性転換)手術を受け、すでに法律的には男性として認められている元・女性が、人工授精、自然分娩で女の子を産んだ・・・というニュースです。彼は既婚者なので、もちろん奥さんがいるはずなんですが、彼のほうが妊娠・出産することを選んだってことなんですねえ。。。
匿名ドナーの提供した精子と、彼自身の卵子を使って受精・・・ということは、生まれた赤ちゃんにとっては、両親とも「男性」ってことになるんでしょうか。また、現実の家族生活の中では、産みの母(でも父)と育ての母(父の妻)と、お母さんがふたりいる状態になるわけで、それも複雑な関係ですよね。
うう・・・なんとなく、微妙な気分です(苦笑)。
●あやや・・・
G8の温暖化対策ランク、日本は5位 1位は英国イギリス、1位なんですか(笑)。
住んでいると、そんなにスゴイものかな、という感じですが。でもよく考えてみると、今やどこに行っても、「カーボン・ニュートラル」が大変な流行語。要するに、「うちの会社では、温室効果ガスを増やしてません」ってね、派手に謳ってるビジネスだらけです(笑)。日本でいう「エコ」を、さらに推し進めた感じでしょうか。
カーボン・ニュートラルなバス。
カーボン・ニュートラルなレストラン。
カーボン・ニュートラルな投資銀行。
あり・・・?
本当にそうなのか、確かめるすべはありませんが。でも、そうやって社会全体が関心を持ち、なんらかの貢献をしようと思うだけでも、一歩前進なのかもしれません。
●最後に
昨日のブログの記事に、たくさんの拍手をありがとうございました。それから、アクセス数も相当に跳ね上がっていて・・・同志を求めて、彷徨っているみなさまの不安が垣間見られるように感じられました。
ひとえに、「ずっとずっと、岩城さんと香藤くんを愛し続けるよ」っていう、みなさまの真摯な思いがカタチになったのだと思っています。わたしなんぞの考えるところを、訊ねてくださる方もいらっしゃるのですが・・・ごめんなさいね。思ってることは山ほど、それこそ昨日からずっとぐるぐる考え続けていますが、とてもじゃないけど今は言葉にできません。
それから、コメントをくださった某さま>>
メッセージはとても嬉しかったです、『春抱き』に出会えて本当によかったですね(笑)。わたしの書いたあのレビューがきっかけで大人買い・・・という方にお会いするたびに、内心ドギマギするんですが。でね、決して悪気じゃないのは、痛いほどわかるのですが、内容に少々不適切な部分がありましたので、コメントは未承認のままです。ごめんなさい。嫌うつもりも晒すつもりもありませんので、よろしかったら、怖がらずにメールくださいね。どうしてなのか、ご説明いたしますので。
よろしくお願いします。
●あやや・・・
G8の温暖化対策ランク、日本は5位 1位は英国イギリス、1位なんですか(笑)。
住んでいると、そんなにスゴイものかな、という感じですが。でもよく考えてみると、今やどこに行っても、「カーボン・ニュートラル」が大変な流行語。要するに、「うちの会社では、温室効果ガスを増やしてません」ってね、派手に謳ってるビジネスだらけです(笑)。日本でいう「エコ」を、さらに推し進めた感じでしょうか。
カーボン・ニュートラルなバス。
カーボン・ニュートラルなレストラン。
カーボン・ニュートラルな投資銀行。
あり・・・?
本当にそうなのか、確かめるすべはありませんが。でも、そうやって社会全体が関心を持ち、なんらかの貢献をしようと思うだけでも、一歩前進なのかもしれません。
●最後に
昨日のブログの記事に、たくさんの拍手をありがとうございました。それから、アクセス数も相当に跳ね上がっていて・・・同志を求めて、彷徨っているみなさまの不安が垣間見られるように感じられました。
ひとえに、「ずっとずっと、岩城さんと香藤くんを愛し続けるよ」っていう、みなさまの真摯な思いがカタチになったのだと思っています。わたしなんぞの考えるところを、訊ねてくださる方もいらっしゃるのですが・・・ごめんなさいね。思ってることは山ほど、それこそ昨日からずっとぐるぐる考え続けていますが、とてもじゃないけど今は言葉にできません。
それから、コメントをくださった某さま>>
メッセージはとても嬉しかったです、『春抱き』に出会えて本当によかったですね(笑)。わたしの書いたあのレビューがきっかけで大人買い・・・という方にお会いするたびに、内心ドギマギするんですが。でね、決して悪気じゃないのは、痛いほどわかるのですが、内容に少々不適切な部分がありましたので、コメントは未承認のままです。ごめんなさい。嫌うつもりも晒すつもりもありませんので、よろしかったら、怖がらずにメールくださいね。どうしてなのか、ご説明いたしますので。
よろしくお願いします。