クリスタル・ボールを覗いてみても

●40歳までに

いや、目指すは不惑のはずなんだけど・・・(爆)。

40歳になるまでにしておきたいことランキング

そうですねえ。この中では、「今後の人生プランの作成」というのが、微妙なうす笑いを誘いました(苦笑)。なんというか、「40歳でそれって遅すぎないか?」、という皮肉な気持ちもあるし。でも正直、いつまでも若者気分、つまりモラトリアムなわたしたちの世代にしてみれば、40歳で先の計画がある程度できてたら上々じゃないの、って気もして(笑)。

あとはダイエットと、親孝行でしょうか?(笑)

いい子ぶりっ子をするつもりはないけど、親は、いつまでもいてくれませんものねえ。両親が元気で仲良く暮らしてくれてる、それがどれほど感謝すべきことか、それがわかる程度には、わたしもオトナ?になったようです(苦笑)。そんなの、自慢にもなりませんけどね。

「大恋愛」
「同性の友人を増やす」
「没頭できる趣味を見つける」

このあたりは、岩城さんひとりに出会ったことで、すべて楽々クリアです(笑)。めでたいことなんですが、「親孝行」とは正反対の方向性のような気がするのが、ちょっと・・・(苦笑)。


●写真をもうちょっと(笑)

先週末のフラワー・ショーの写真を、さらにご案内。

floral celebration 15  floral celebration 16

菊・・・かと思ったら、これは全部ダリアでした(笑)。

floral celebration 17

わかっていても、なんとなく菊に見えてしまうんですよねえ。なんというか、秋で、お花の展示会というと、それだけでもうね、「菊でしょう!」という先入観があるのだと思います(苦笑)。

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これは、アイリス(あやめとか菖蒲とか)専門店のブース。お花の球根をね、10個でいくら、20個でいくらって感じで売っていました(モノにもよるけど、だいたい2ポンド~4ポンドくらい)。一緒に行った友人は、「オリエンタル・ビューティー」という名前のお花の球根を買いました(笑)。

それにしても、この客層を見るとおわかりかと思いますが、わたしたちは(いい加減に中年ですが)、このフラワー・ショーの見学者の中では思いっきり若者でした(笑)。

実家の両親に、こんなお花をあげたい・・・と思ったけど、植物の種や球根は持って帰れないですものね~。法律とはいえ、ちょっと残念。


●予想をはるかに

上回るみなさまの反応に、びっくりして・・・とても嬉しいです。たくさんの拍手、本当にありがとうございました。

「超オタクな二次創作字書きのやってる、しょ~もないほもえろサイトのブログなのに、みんなすごいマジメなんだなあ」

・・・などと、どっかの鳥は心から感心していました(し、失礼な)。誉められているのか、けなされているのか、イマイチ判断に迷いますが、とりあえず敬老の精神にのっとり、寛容な気持ちになろうかと思います(笑)。がるる。

わたしの仕事は、金融ビジネスと隣接していますので、今回のことはとてもとても他人事ではありません。事実、シティ(=ロンドンの「ウォール街」ですね)には、5000人もの失業者(=リーマン・ブラザーズが英国で雇用している人たちの総数)があふれようとしています。中には古い友人もいますし、狭い世の中なので、仕事上のつきあいのあるクライアントもいたりして。。。

というか、自分の仕事の心配もすべきかも(爆)。







●で、今後はどうなるのか?

それが正確に予測できるなら、わたしは今ごろ天才的!金融コンサルタントとして、とっくに長者番付に名前が載ってると思いますよ(笑)。大判小判がザックザク~★ってやつです。そういう才能には憧れますけど、そんなのは夢のまた夢ですねえ。

思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻――フィナンシャル・タイムズ

第3次世界同時株安、安全資産からの回帰には時間必要か

でも、こんなわたしにも分かる・・・というか、すでに報道されてる通りですが(上記)、想像がつくこともあります。

とりあえず、マーケットがめちゃくちゃ挙動不審!

株式だろうと、外国為替だろうと、その他どんな金融商品だろうと同じです。今は世界中のトレーダーや投資家が、大事な大事なお金を胸にかかえて、「ひょえ~!」って右往左往してる状態です。パニック、ですね。ちょっとでも安全なところで、自分の(あるいは他人の)お金を運用したい。人間ですから、プロだろうが素人だろうが、痛い目に遭いたくないのはみんな同じです。

(でも彼らの場合、お金にがんばってもらって利子を稼ぐのがお仕事なので、ただのタンス預金はあり得ないです。)

マーケットの専門家だから、さぞかし冷静に事態を見極め、何もかもわかって投資してる・・・と、わたしたちは思いがちですが、実はあっけないほど、彼らは「脆い」です。ええ、バカにしてるんじゃないですよ?

彼らはもちろん、落とし穴だらけのマーケットを読むテクも、情報も、経験も十分あります(たぶん)。だけど、人間が動かしている以上、どうしてもマーケットは理性ではなくて、「感情」で動くことがあるんですね。今、世界同時株安を引き起こしてる感情は、「恐怖」です。

「どうやったら、投資を守れる?」
「次に倒れるのは、どこの企業?」
「株価はどこまで下がるの?」

・・・って、オタオタ、ジタバタ、ぶるぶる、おろおろ。誰にもわからないから、コワい。先が見えないから怖いのは、みんな同じです。

かつてアラン・グリーンスパンさんが、市場が(特に理由もないのに)ハデに動いてるのを、「irrational exuberance」って形容したことがありましたが、まさに今そんな感じです。というか、その正反対の状態といったほうが正確かな。(これは1990年代の好景気時代のコメントで、調子に乗って浮かれ気分のマーケットに警告を発した・・・と解釈されました。事実、この発言の後まもなく株価が暴落したので、余計に有名になったコトバです。)

※ちなみにアラン・グリーンスパンさんってのは、金融の世界ではほぼ神格化され、崇め奉られている賢いお爺ちゃんです(笑)。元・FRB議長=つまり、アメリカの中央銀行の総裁だった人。アメリカ、ひいては世界経済の守護神みたいに評価されてた人なので、引退した今も、現FRB議長よりも影響力があるっていう。。。いや~、後任のおじさんは苦労してるだろうなあ。

って、だから、マーケットが迷走してるんですね。

まだ数日は、少なくともジタバタが続くんじゃないかなあ。株価が先週レベルに戻るのには、もっと長い時間がかかるかも。五里霧中なので、じ~っと待つしかないかと、わたし個人は思っていますが・・・投資家という生き物は、「何もしない」ってのが苦手みたいです(苦笑)。

米国発「金融危機」 「信頼」崩れて機能停止

でも、明けない夜はないと思います。悲観的なニュースが多くて、なんだか読んでると落ち込んで来ますが、下がった株価はいつかまた上がります(笑)。これだけは、確実じゃないかなあ。わたしはたぶん、基本的にトレーダー気質じゃないし、楽観的なので、

「果報は寝て待て」

ってね、そう思うことにしています(笑)。

※今まで他の金融機関を、莫大な税金を使って守ってきたアメリカ政府が、リーマンに助けの手を差し出さなかったことについては、別途また書くかもしれません。。。

【17/09/2008 07:27】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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