氷雨とベッド

●あうう~

日曜日は、ほとんど寝たきりオバサンでした(苦笑)。

やらなくちゃいけないことが山ほどあるのに、体力・気力ともに限界で、終日ふにゃふにゃへろへろ状態。外はあいにくの冷たい雨で、寒いのなんの・・・そんなわけで、超ぐうたらサンデーでした。エネルギー充電という名目のもと、ひたすら惰眠をむさぼり、うだうだ無気力に過ごしたりして。

・・・いいのか、これで(笑)。

でもほら、昨日はね、珍しく週末のオックスフォード・ストリートに出かけて、お買い物(お土産)したり、美容室に行ったり(笑)。最近どうも、人ごみに出るだけでうんざりしますが、それなりに?普通の人みたいにがんばったんですよ~。

って、そのツケが回ってきて翌日のびてるんじゃ、なんの意味もないですけど。なんだかね、こんな言い訳をしてる自分が情けないわ(苦笑)。


●ネット詐欺

うにゃあ・・・タチが悪いなあ、これ。

またも偽ヤフオクのフィッシング詐欺

ヤフーや楽天あたりは、いつも思うんですが、素人さんには危ないですよねえ。。。いや、あの、これらの巨大サイトに、セキュリティ上の問題がある、という意味じゃないですよ?

そうじゃなくて、こういった誰でも知ってる大手サイトは、その有名さ自体が、詐欺を誘発する温床になっているということです。ネットやセキュリティに詳しくない、もっと言えばPCの使い方もよくわかっていないような素人さんが、何の疑いも持たずに、大手だからと安心して寄ってきますからね。

※今回のフィッシング詐欺は、読む限りではかなり巧妙みたいなので、誰でも被害者になる可能性があると思います。

ネット経験値の少ない人は、何がふつうで何が普通じゃないか、まずそれを判断するのが難しい。というか、中には本当に素直な人もいて、たとえばポップアップ・ウィンドウが開いて「個人情報を入力しろ」っていう空欄があると、そこを埋めなくちゃいけないと、はなから思い込んでしまうんですよね。

「記入しなくてもいい、無視してもいいんだなんて、思いもしなかった」

と、被害にあってから告白する人は多いみたいです。

もっというと、ネット上でなんらかの登録をしたり、アカウントを取得するような際に、ホントのことを記入する必要すらないケースもありますよね。

たとえばオンライン・ショッピングなら、もちろん本当の住所を書かないと、注文した商品が届きませんが(苦笑)。でも時と場合によっては、わざわざ住所やお誕生日といった、個人情報を教える必要がない場合もけっこうあります。名前すら、偽名でも差し支えないケースもある。

でもねえ、日本人は生真面目ですからね。。。何も悪いことしてないのに、偽名やウソの生年月日を書くことに、なんとなく疚しさ、抵抗を感じる人もいるだろうと思います。

渡る世間は鬼ばかり・・・だとは言いたくないけど、でも、とりあえずは疑ってかかる。本当のことを書かなくちゃいけないかどうか、記入する前に考えてみる。そういう姿勢が、ネット上の自己防衛に繋がるのではないかと思います。

ところで、豆知識(笑)>>

フィッシングって、英語で書くと「phishing」です。よく、お魚釣りの「fishing」だと思い込んでる人がいますが、まったく別の言葉だったりします。








●へえ~

「講義ノート屋」氷河期 京阪神の大学で「閉店」続出

こういうビジネスって、東京にもあった(ある)んでしょうか?(笑)

もちろん講義ノートの貸し借りに関しては、いろんな記憶がありますけど。でもそれが公然と売買されてるってのは、知らなかったです(笑)。

そういえばわたしの通っていた大学(学部)は、講義ノートの貸し借り・写し(当時はまだまだ手書きしてたんじゃ?)があたりまえでした。

田舎の県立高校から、都内の大学に通うようになり、それも現役でぽっと入学してしまったわたしは、よく言えばマジメで潔癖。悪くいえば、まだまだ青い世間知らず、融通の利かないコドモでした(笑)。ええ、だからねえ、人さまのノートを写す輩を「怠け者でズルイ」って思ってましたよ~。

大学という新しい環境では、ひとつふたつ年上の同級生がいっぱい。それも9割は男性という、今から考えるとスーパー☆逆ハーレムでした(笑)。当然というかなんというか、いつもマジメに講義に出席し、せっせとノートを取ってるわたしは、しょっちゅう「ノート貸して」って言われるほうでした。・・・いやあ、かつては優等生だったんですねえ(苦笑)。

で、わたしは、ノートを貸すのがイヤでしたよ~(笑)。

何がイヤって、だってどう考えても、不公平なんですもの(笑)。ろくに講義に出もしないで他人のノートを丸写しして、それでもちゃんと要領よく試験をこなして、結果的には、わたしと変わらない成績をもらうクラスメートのお兄さんたち。

「それじゃ、理不尽じゃないか~!」

だって、最終的に記録に残るのは出席率ではなくて、試験結果のみです。それだけが決め手になって「優」とか「秀」とかもらうので、地道に努力して、毎回ちゃんと講義に出ていたわたしのメリットなんて、どこにもないんです(苦笑)。・・・ええ、大学の成績という構造的な不条理に、若いわたしは非常に憤慨してました。

(もしかしたら、母校の成績のつけ方も、今は変わってるかもしれませんが。)

でもねえ、今はちがうんですよね、考え方(笑)。

今でも、きちんと出席する学生の勤勉な姿勢を評価しない採点システムがあるとしたら、やっぱり片手落ちだと思いますけど。学生のやる気を引き出すための手間ひまをかけていない、教える側の怠慢が、そこにあると思いますけど。

でも、ちゃんと講義を聴いていたぶん、それは自分の血肉になったはずだし。そうやって吸収した学問や知識は、どこかできっと役に立っているはずだし。講義に出ていたからこそ体験できたこと、めぐり合った人など、有形無形の「メリット」はあったのだと・・・今なら、そう思えます(笑)。

たしかに、そういう「メリット」って享受しても、目に見えないですけどね。

でも、大学での生活というのは、成績や学歴という「結果」以外のいいことがたくさんあったはずなので。。。それが見えてなかったわたしは、視野が狭かったのだと思います。

それから、浪人して入ってきた講義に出ないお兄さんたちを、当時のわたしは、「お酒飲んでばっかり、合コンに明け暮れてばっかり」だと、少々バカにしていましたが。。。これもまあ、考えてみればひどく傲慢な話ですよね(苦笑)。自分のほうがマジメでえらいと、思っていたわけだから。

そりゃまあ、せっかくご両親が高い授業料を払ってくれてるんだから、せめて講義ぐらい出ればいいのに・・・とは思いますよ?(笑)

でも大学って、そうやって遊びを覚えて、オトナになる場所でもあるし、なんとなくだらしない?モラトリアムを満喫する、そんな場所でもあると思うし(笑)。社会に出れば失ってしまう最後の自由の中で、少々羽目をはずす(それが許される)場所でもあるかなあ・・・と、今は思うのね(笑)。

親御さんは泣くかもしれませんが(苦笑)、遊んでバカをやって失敗して、それでたとえば自分にとってのアルコールの適量を覚えるとか、女の子の口説き方を覚えるとか(笑)。大学って、そういう時間を過ごせる、そこそこ安全な環境なのかもしれない。

(まして、浪人して受験勉強にすべてを捧げた一年の後なら、ぱ~っと開放的な気分になるのもしょうがないかも。)

学問を修めるのが、もちろん大学の本筋なんですけどね(笑)。でも、人生における「社会人になるための修行期間」だというのも、真実かなあ。・・・かつての青いわたしには、そっちの部分が見えてなかったんだと思います。

なんか、脱線してますね(苦笑)。

【06/10/2008 11:14】 London Life | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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