欲張りなのか?

●TBのお題から

「ブログテンプレートは変更しますか?」

・・・え、なに~? よ、よく聞こえないなあ・・・(笑)。

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・・・いいじゃないの、楽しいんだから♪

「甘いものは好きですか?」

cakes 1

えっと・・・真剣に甘いものがキライという人には、今までほとんどお会いしたことがないです(笑)。好きの程度のちがい、あるいは「どちらかというと苦手」、「あってもなくてもいい」という人はいると思いますけど。でもそういう人だって、モノによっては好き、じゃないかしらん?

もっとも、「甘いもの」ってそもそも曖昧なコトバですよね~。

ケーキやチョコレート、あんこやビスケットなどのお菓子類だけじゃなくて、たとえば「甘い」というだけなら、果物だって甘いですよね。あるいは、甘く煮つけたカボチャや、ほくほく甘栗なんかはどうだろう?(笑)

ま、定義はともかく、甘いものは大好きです。困ったことに、なんでも見境なく好きなんですよねえ(笑)。日本に帰ったら、たぶん美味しい和菓子を食べたくなると思いますが(ロンドンでは食べられないので)、でも、日本人のつくるケーキは本当に繊細で美味なので、それも楽しみ♪

・・・あれ、ダイエットしてるはずじゃ・・・(爆)。

cakes 2


●肩の力を抜いて

この記事を読んで、天才☆ノーベル賞受賞の先生がた(の一部)との、思いがけない共通点を発見しました(笑)。なんか、同志みたいな気分・・・? (←ずうずうしいです)

南部さんは日本人?米国人? 人材流動化で意見百出

そうなんですよ。BBCの報道でも、物理学賞を受賞したのは、「日本人がふたりと、アメリカ人」でした。国籍という、客観的かつ明快な基準を使う以上、それが正しいのだと思います。

「え~、でも、日本で生まれて日本で育った、日本人を両親に持つ人だよ?」

という理屈も、もちろん間違っていない。日本人的には、そういう考えはすご~く自然だと思います。基本的に「血統主義」といって、国籍の根拠を親の血筋に見出す国家の場合は、それがあたりまえの考えかたですからね。(日本やドイツは、典型的な血統主義の国です。もちろんこれは原則なので、例外もいっぱいあるんですけどね。)

でも、移民が多いアメリカのような国では、考えかたがずいぶん違いますよね。

自分の意志で、自ら選んで故郷と決めた場所の国籍を取得するって、彼らにとっては珍しくないから。そして、そうやってその国の国民に「なる」、なりたがるのがあたりまえ・・・という発想の国では、どこから来たかは二の次です。

いや、それで、わたしが言いたいのは、「だから南部さんは日本人じゃないでしょ?」・・・ではなくて、その正反対!(笑)

「そんなの、なんでこだわるかなあ」

というのが、正直な気持ちです。統計を調べるのに国籍を・・・というのなら、彼は確かに日本人ではないですよね。だって日本は二重国籍を認めていないので、彼がアメリカの国籍を取得したということは、イコール日本の国籍を離脱した、ということですもの。

(海外で生まれたなどの理由で、生まれつき国籍をふたつ以上持っている日本人の子供に関しては、「一時的な」二重国籍が認められています。オトナになるまでに、どっちかを選ばなくちゃいけないんですけどね。)







でもその統計に、そんなに意味があるのかな?

国籍上「日本人」であろうとなかろうと、南部博士と日本とのつながりは消えないし、同じくアメリカとの結びつきも強固なままだし。第一、彼を評価する際に、どこの国の人かなんて関係ないと思うんですよね(笑)。スゴイもんはスゴイ、ってことで。

で、国籍についてもっと言うと。。。

単なるオタクでほもえろ書きのわたしの場合と、世界的に活躍している学者先生とを比べてはいけないとは思いますが、たぶんこれに関しては、もともとの発想は同じじゃないかと思います(苦笑)。

日本がイヤになったわけ、決してじゃないんです。日本人を辞めたいわけでもないんです。いいところも悪いところも含めて、やっぱり日本という国が好きだし、誇らしいところもたくさんある。人とのつながりも自分の歴史も、日本にある。だから嫌気がさして、そこから離れて生きたいわけじゃない・・・んですよ。ホント!

でも、やりたいお仕事や、研究のチャンスや、より飛躍していくためのインフラストラクチャーを比べた場合に、総合的に判断して、日本以外の国のほうがいいと思った。傲慢に聞こえるのを承知で言えば、自分の人生にとっていちばん大事なことを最優先させるために、それに最適だと思われる環境を選んだということ。

・・・だと思います。少なくとも、わたしはそうでした。

これはグチになりますが、なんで日本は、二重国籍を認めてくれないんでしょう。

わたしを育ててくれた日本も、わたしを受け入れて望む道を与えてくれたイギリスも、どちらも等しく大事です(笑)。どっちかなんて選べないくらい、どちらも好きなんだけど、実際に暮らしてるイギリスでは、わたしはいつまでも(永住権のある)ガイジンのまま(笑)。税金は山ほど払ってますが、選挙権はないんですよねえ。

実はとっくの昔に、わたしは「イギリス人になる権利」を与えられているんですが、でもそれを行使すると、日本の法律上、日本国籍を捨てなくちゃいけないんですよ。自分のふるさとだと思ってる国に帰省するのに、ビザが必要な状態になるのは、そりゃあ抵抗があります(苦笑)。イヤというか、納得できない気がします。。。

(実際には、90日以内の滞在ならビザ免除・・・だろうけど、そうやって「免除」されなくちゃいけないこと自体、すでに理不尽に感じちゃうんですよね。)

「どっちだっていいじゃん」

というのは、だからわたしの本音です(笑)。国籍なんか「どうでもいい」という意味じゃなくて、「なんでひとつに決めないといけないの?」という意味のつもり。

どんどんボーダーレスの世の中になって、外国に行ったり暮らしたり、外国人が日本で暮らしたり、外国人と結婚したりってのも、特に珍しくなくなってきてるんだから、考えかたも変わっていいんじゃないかなあ、と思うんですよね。日本のお役所が、アメリカ国籍の南部博士を「注釈つきで日本人にカウントする」のなら、「彼は日本人でもあり、アメリカ人でもある」=二重国籍という柔軟な考えかたを、受け入れる素地があるってことじゃないかなあ・・・?

(まあ、都合のいいときだけ外国人を日本人カウントする、という皮肉な見方もできますけど。)

・・・あ、すみません。つい、熱く語ってしまいました。

【09/10/2008 14:18】 社会・時事ニュース | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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