春一番!

●電車の中で

聞こえてきた、お母さんと小さな男の子の会話。

「かぜがびゅーっていってたね」
「いってたねー」
「びゅーんって」
「はるいちばん、っていうんだよー」
「・・・さるいちばん?」

猿一番。

(´-`).。oO...

あはは。

殺伐とした帰りのラッシュが、ちょっとほのぼのとした空気に変わりました。

いいねえ。

そんなわけで、今日は一番が吹いたそうです。

そうだね。

日差しの強さが、もう冬ではなかった。

は刻一刻と近づいている。

そう思いました。







●甘いもの

ラッシュで、ちょっと疲れた(笑)。

というのは少し贅沢かも。

オフィスのキッチンにずらりと並んだ、おいしそうなお菓子。

「よかったら、おひとつどうぞ」 の添え書き。

「おお、お菓子まつりだ~」

(*´∇`*)

なんでかしら、と。

うっかり言おうとして、ギリギリ気づきました。

バレンタインか。

そか。

そうでしたか(汗)。

そういうのにまるで鈍感になってるんだなあ。

(((((((;´д`)))))))







●では、

またね。。。



【14/02/2018 23:39】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)

そして荒野だけが残った、的な

●あっという間に

三連休もおわり。

せつない。



北陸・・・だけじゃないけど、おもに日本海側。

大雪のニュースが続いています。

映像を見ているだけで、そのすさまじさが感じられます。

日常生活がどれほど影響を受けていることか。

仕事も、学校も。

受験生はいったいどうしているのか。

これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。







読書

高村薫の  「リヴィエラを撃て」 読了。

なんだろう。

非常におもしろく、非常に優秀な、ものすごくレベルの高い小説。

それは間違いない。

スケールの大きな国際謀略小説だと思う。

が、あまりにも。

あんまりにも救いがなくて、最後で呆然としてしまったわ。

|||(-_-;)||||||

むなしい。

つらい。

どこにも勝者はおらず、敗者はいっぱい。

※いちおう言っておくと、これは批判ではないです。まったく。

最高におもしろく、スリリングで、最後まで一気読み。

ストーリーの見せかたがうまいなあ、と感嘆する。

人物造形が巧みで、身近にいない外国人のスパイだろうと、リアルさが半端ない。

腐女子にはうにゅ、と微妙に反応する個所もある。

が、これはわたしが甘いんでしょうね。

この人にだけは生きていてほしい、と。

キーになる(語り部になる)人物が登場するたびに、思うのよね。

死なないで。

生きていて。

何度もそう祈るのですが、毎回、その希望は潰えてしまう。

ああ。

この人もまた殺されてしまうのか。

―――それが辛いなあ。

情け容赦のない世界の物語なのは、わかっていても。

心ではやっぱり、最終的な解決・・・っていうのかな?

ほっとするような終幕。

主要な人物(の一部)が生き残り、ハッピー・・・とまではいわなくても、平穏な日常を取り戻してほしい。

修羅のごとき戦いは終わってほしい。

そう思ってしまうので、よけいにしんどい。

いや、ほんと。

ハードボイルドってこういうもの、なのかもしれません。

だけどあまりにも、救いがないじゃありませんか。

うむむ。

あのひとだけは、幸せになってほしかったなあ。

何回、そう思ったことでしょう。

生き残ったひともいるのですが、それでも、余人には計り知れないほど傷ついているからなあ。

(ρ_;)。。。

あんまりだ。

あかん。

気持ちを立て直すには、ちょい時間がかかるかもしれません。







●では、

またね。。。


【13/02/2018 06:06】 書籍・マンガ | Comments (0)

流鏑馬を撮る (小田原 梅まつり)

●2月11日

三連休の中日。

とても暖かな日でした。

朝、起きた瞬間からちがいました。

雨上がり。

しっとり、ぽかぽか。

「え、お昼の気温が13度? もうちょっと上がるかも?」

お天気予報を見て、ひと思案。

暑がりで汗っかきのわたし的には、これはマズい。

そんな予感がする。

・・・というわけで、Tシャツにブラウス。

その上には冬コートではなく、春先用のトレンチ。

そんな軽装で出かけた自分の、珍しくも正しかった判断を誉めてあげたい(笑)。

ヾ(´▽`;)ゝ







●というわけで、

小田原に行って来ました。

(首都圏からみるとずいぶん遠く感じるようですが、わたしの地元からだと電車で30分です。近い。)

曽我の林のまつり。

http://soganosato.com/index.html

曽我(そが)、ご存知でしょうか?

神奈川県民にとっては馴染みのの名所なのですが、都内では知らない人も多い。

そんなのあるんだ、といわれてがっかりしたことも数知れず(笑)。

神奈川の常識が、世間一般の非常識なのか?

それはわかりませんが、ほら、あれです。

歌舞伎でも有名な、曽我の兄弟

曽我十郎(兄)と、曽我五郎(弟)のものがたり。

日本三大仇討ちのひとつ、とか言われてますよね。

その曽我兄弟のゆかりの地、だったりするらしいです。

よくは知らないけど。



P2116931sss.jpg



また、小田原は地味に干しの産地でもあります。

紀州南高が有名すぎて、それ以外は知らない人が多いけど(汗)。

曽我の梅林というのは、実は、梅の実をとるための梅畑・・・なのよね。

それが観光資源にもなっている、という感じじゃないかと思います。



P2116928sss.jpg



蝋梅の写真は、ただのオマケです。







●梅まつりの

ハイライトは、たぶん、流鏑馬の神事です。

それを見る(できれば撮る)ために、御殿場線でコトコト出かけました。

流鏑馬

やぶさめ。

そう、馬に乗って弓矢で的を射る、あれです。

正確にいうとそれは神事の名称なので、「騎射」というべきらしい。

いちど、まともに見たかった。



P2116740sss.jpg



P2116746sss.jpg



いちおう言い訳をしておくと、撮影環境は悪い(笑)。

なんせ、まったくの逆光です。

真正面に、ギラギラ光る太陽がある。

「どうしろと・・・」

絶望したねえ。

観客がたくさんいるので、身動きできず、角度を工夫することもできない。

わたしのカメラが古いせいで、液晶画面の野外での視認性が非常に悪い。

つまり、自分がなにをどう撮っているのか、ろくに見えない(笑)。

三脚ダメなので、手持ちで撮るしかない。

馬、早い。

そんなこんなで、ヤケクソ気味に撮りました。



P2116753sss.jpg



P2116758sss.jpg



馬が、全部で5頭。

日本馬の血統をひく変わった子から(走ると尻尾が立つ)、サラブレッドまでいろいろ。

(かつて天皇賞で優勝したことのあるメジロマックイーンの子供、とかなんとか。)

意外と間近で見られたので、迫力がありました。

射手が、10人。

うち2人が女性で、凛として素敵でした。

的が三つ。

この画面でいうと左からひとつ、ふたつ、三つ目の的です。

わたしが立っていたのは、三つ目の的のさらに右寄り。

つまり、端っこです。



P2116765sss.jpg



P2116861sss.jpg



馬の名前。

たしか天山(てんざん)。

源太産衣(げんたうぶぎぬ)。

彗星(すいせい)。

初陣の蓮華(れんげ、牝馬)。

そして八龍(はちりゅう)。

いちいち、かっこよすぎる。



P2116872sss.jpg



背景の土手が、御殿場線の線路ね。

たったの4両しかない、かわいい電車です。

構図的に、馬と矢と電車が全部、同時に重なるのを待ってましたが、無理だった(笑)。

撮り鉄垂涎のスポットじゃないかと思いますが、この日は不発。

・・・まあ、わたしのカメラじゃ、どっちにしても無理だったかも。



P2116887sss.jpg



これが、わたしの位置から左、つまり馬の走り始める方向(馬場元)を望んだ写真



P2116888sss.jpg



そしてこちらが、馬の駆け込んでいく方角(馬場末)です。

右手の大きな民家の屋根の向こうには、富士山がかすかに見えます。

見える・・・?

ちなみに、武田流古式馬術。

鎌倉にある大日本弓馬会・・・とかいう団体だったような。



P2116895sss.jpg



P2116908sss.jpg



ちょうど電車が来る。

だけど、馬は来ない・・・(汗)。

残念。



P2116915sss.jpg



P2116916sss.jpg



P2116917sss.jpg



上の3枚の写真は、連写です。

的には当たってないけど、でもまあ、格好はいいから。

メジロマックイーンの息子も、絵になります。

ちなみにメジロブリット・・・とかなんとかいう名前で、競走馬だった。

でも引退して、今は八龍という名前。

そこにもロマンを感じます。

(´∀`σ)σ







●なんか

流鏑馬、また見たくなった(笑)。

次は、鶴岡八幡宮かなあ。

(*´∇`*)

などと、しょうもないことを考えております。

では、またね。。。


【12/02/2018 04:08】 写真☆カメラ | Comments (0)

ひしひしと

●最近

ひしひしと思うのは、親って偉大だなあ、ということです。

以前も書いたかも。

自分の親もそうですが、世間一般のお父さんお母さんのことでもある。

何かのおべんちゃらではありません。



自分が、なんていうんでしょう?

だいたい40代半ばぐらいから、いろいろと身体にガタが来てるわけですよね。

病名がついて入院する・・・みたいなものだけじゃなくて。

体力や気力が落ちて、なんだかんだしんどくなっている。

疲れがとれないとか、なかなか眠れないとか。

肩がこるとか、目がしょぼしょぼするとか。

若いころみたいに無理がきかない、そういう状態に気がつく。

全般的に、こう、ゆっくりと坂道を転げ落ちるような・・・下り坂感。

むろん個人差はあると思いますが、否定できない部分はあると思うのよね。



で、思うんだけど。

わたしはそれを受け止め、なんとか対処するのに精一杯。

なんとかそれでも毎朝起きて、仕事に行くのでホント精一杯なわけです。

(この世代になると、それなりに責任も増えますし。)

連休ともなれば、ぐったり寝込む。

自分のことにかまけて、というか自分の面倒を見るのでギリギリ。

それ以上の余裕はない。

でも、子供がいるひとはこの世代、家庭でも本当に大変ですよね。

大人になりつつあるお子さんの教育問題や、就職の不安。

(介護とかがない前提でも、これ。)

家族がいるのはありがたいことですが、それが逆に悩みの種にもなる。

そういうのを、仕事や家事や自分の健康問題に加えて、抱えているわけです。

連休だから好きなだけ寝る、とかできないでしょう。

すごい。

すさまじい。



たとえば、わたしが残業を終えて、へとへとになって帰宅したら、

「腹減った~」

と当然のようにいうデカイ息子がいたり、

「お母さん、あのさ」

進路の相談を持ちかけてくる娘がいたり―――?

(これはたぶん平和な例で、家庭によってはもっともっと大変でしょう。)

ぐうたらソファに倒れ込んで2時間はぐったりしたいのに、それが出来なかったら。

「親」業に、寝るまで全力を尽くさなくてはいけないのか。

そう考えると、気が遠くなります。

身体がガタピシ言ってても、仕事でどれだけトラブルがあろうと、親としての責任はそこにある。

それを果たさないわけにはいかない。

すげえ。

本当にすごいと思います。



うちの親が、今の自分の年齢だったころ。

わたしはどれだけ傍若無人に甘え、親にあれこれ要求していただろうか・・・?

それをあたりまえだと考え、ろくに感謝もしてなかったんじゃなかろうか(汗)。

親はいてあたりまえ、自分を庇護してくれてあたりまえ。

そう思っていたんじゃなかろうか。

親がそれなりにトシで、いろいろしんどいだろうと、本当の意味で労わったことがあるだろうか。

なるべく負担をかけないように、考えて振る舞ったことがある?

そう考えると、本当に冷や汗ものです。

|||(-_-;)||||||

親のありがたみって、自分がその立場になってはじめてわかる、といいますよね。

わたしの場合は、その 「同じ立場」 にすらなってない。

だから、もしかしたら、本当のところはいまだにわかっていないのかもしれません。

永遠にわからないのかもしれない。

(((((((;´д`)))))))

そう考えると、いたたまれないものがあります。

うむう。







●では、

まったくまとまりもおちもありませんが、これで。

またね。。。

【11/02/2018 05:12】 雑談☆日々のあれこれ | Comments (0)
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プロフィール

藤乃めい

Author:藤乃めい
ロンドン在住の自称☆ヘタレ甘々ほもえろ字書き(兼エッセイ&レビュー書き)。別名=ましゅまろんどん。

2008年秋より、出向で六本木に島流し中。

純愛☆官能大河ドラマ『春を抱いていた』をこよなく、果てしなく愛してます(笑)。岩城さん至上主義。寝ても醒めても岩城京介氏のことしか考えられず、日常生活に支障が出ることもしばしば(爆)。・・・いや、マジで。

常に人生破綻の危機に怯えつつ、今日も愛の溢れる純文学☆ほもえろ道の探求に精進してます(笑)。

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